※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【無敵艦隊を】キャプテン霊夢36【沈めろ】
[495]森崎名無しさん:2017/07/31(月) 13:33:18 ID:eficqVfg B旗
[496]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/31(月) 13:46:29 ID:??? >>494さん 何故かレミリアの配役が脳内でミスターサタンになりました(爆) B DFだし接触プレイは多くなる。交代させよう(誰と交代するかも明記して下さい)。 霊夢「響子、あなたのポジション的にどうしても接触プレイは多くなるだろうし、 無理をして悪化でもしたら大変だから、交代して頂戴」 響子「はいー、分かりましたー……」 元々素直な性格なので、特に霊夢の言葉に逆らう事なく頷く響子。 それを確認し、ベンチにいる旗に呼びかける。 霊夢「旗、響子と交代よ。いきなりピンチだけど、頼むわよ」 旗「任せておいて!ピンチの時こそフラグのチャンス!」 ※メンバーチェンジを行いました(響子⇔旗) 『マリオとヨッシーFC』フォーメーション 4−5−1 −−Q−− Q レミリア・スカーレット −−−−− G−I−D G 因幡 希 I 博麗 霊夢 D ルナサ・プリズムリバー −E−S− E 東風谷 早苗 S 八意 永琳 −−−−− R−−−N R 十六夜 咲夜 N 因幡 旗 −C−B− C ナズーリン B 聖 白蓮 −−@−− @ 因幡 心
[497]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/31(月) 13:49:02 ID:??? レミリア「それで、ここのコーナーキックはどうする?」 早苗「パターンとしてはいくつか考えられますけど、 アルゴスかニコラスって人が直接撃ってくるか、 セラーノって人に放り込んでくるかですよね」 咲夜「流石にコーナーから直接撃たれるのは防ぎようがないですわね……」 ルナサ「ショートコーナーから1対1狙いという可能性もあるが……、 まあ、それはPA内を固めておけば見てからでも対応は出来るな」 ナズーリン「ニコラスという男が連続で撃ってくる事は考えづらいのではないか? 向こうの攻撃の駒の豊富さを考えれば、わざわざ一人を酷使する理由がない」 永琳「そうなると本命はアルゴスという男の直接ゴール狙い、 次点でセラーノへのセンタリング、というところかしら。 試合の流れを考えると、前者な気もするけど」 霊夢「(皆の意見は大体アルゴスの直接ゴール狙いかセラーノって人の 放り込みのどっちかと考えてるみたいね。確かに今の状況なら、 そのどっちかが一番無難な選択だとは思うけど。 ここのコーナーキックは何を警戒すべきかしら?)」 霊夢の現在ガッツ:710/840(現在前半14分) A アルゴスの直接シュートを警戒する B セラーノへの放り込みを警戒する C ニコラスの直接シュートを警戒する D 特にどちらかを警戒はせず、普通に守ろう E その他(何か他に案があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[498]森崎名無しさん:2017/07/31(月) 13:51:43 ID:eficqVfg A
[499]森崎名無しさん:2017/07/31(月) 13:52:52 ID:mHtLka/E ニコラスはないと思うが絞りきれんな D
[500]森崎名無しさん:2017/07/31(月) 13:58:09 ID:mHtLka/E Aに変更します
[501]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/31(月) 14:11:41 ID:??? A アルゴスの直接シュートを警戒する 霊夢「まあここは素直に一番確率が高そうなアルゴスの直接シュートを警戒しましょう。 セラーノって奴に上げられてもノーマークで撃たせなければやりようはあるだろうし」 ナズーリン「となるとブロックに入るのは私と……」 旗「勿論、私もね!」 白蓮「私もブロックに入りましょう。苦手とばかりも言ってられません」 咲夜「念のためショートコーナーは警戒するけど、撃ってくるなら私もブロックに入るわ」 早苗「では私はこぼれ球に備えてフォローに回りますね」 永琳「私もそうするわ」 キープ力の高い早苗と永琳がこぼれ球のフォローに入れば、防ぎきれなくても安全性は増すだろう。 セラーノがねじ込みに来ても、この二人ならばクリアーもある程度は行える。 アルゴスの直接シュートを警戒するならこの形が良いように思える。 霊夢「(今のところブロックに入ろうとしているのはナズーリン、旗、白蓮、咲夜の4人か。 後は私もブロックに入るか、それともカウンターに備えて前目にいるべきかだけど……)」 霊夢の現在ガッツ:710/840(現在前半14分) A 自分もブロックに入る B 前の方でカウンターに備える C その他(ブロックに入る選手の細かい変更があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[502]森崎名無しさん:2017/07/31(月) 14:19:16 ID:mHtLka/E A 早苗たちがフォローならそっからサイドに回せばブロック入っても平気やろ
[503]森崎名無しさん:2017/07/31(月) 14:39:31 ID:/3iFOems A
[504]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/31(月) 15:28:52 ID:??? A 自分もブロックに入る 霊夢「ここで同点に追いつかれたくはないし、私もブロックに入るわ。 早苗、永琳、もしこぼれ球をフォローしたら出しやすい方のサイドに出して頂戴」 早苗「了解です、お任せ下さい」 永琳「分かったわ」 そうして、それぞれのポジションにつくマリオとヨッシーFCのメンバー。 果たして、霊夢達の予想はぴったりと当たっていた。 アルゴス「ここは俺が撃つ。今日は今のところ何も出来ていないしな」 この試合、アルゴスは咲夜のマークによってまだシュートを撃ててない。 当然体力も十分であり、セラーノは高低どちらでもシュートを撃てるという 特徴からねじ込みを得意としている。ならば、ここでの選択は一つだった。 アルゴス「ニコラス、お前は多少オーバーペース気味だろう? まだお前に交代されては困る。ここは俺とセラーノに任せてくれ。 幸い、コーナーキックからならうってつけのシュートがあるしな」 ニコラス「……ちっ、分かったよ」 不服そうな表情ではあるが、ニコラスもアルゴスの実力は認めており、 今のシュートを決めきれなかったのは自分だという事も分かっている為、 指示に従う姿勢を見せる。 アルゴス「という訳だ。セラーノ、ここは俺とお前の2人で攻め切る。 出来れば直接決めたいところだが、こぼれ球は任せる」 セラーノ「ああ、そこら辺は俺の得意分野だからな」
[505]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/31(月) 15:29:52 ID:??? アルゴス「いくぞっ!」 ぐわぁああああああああ!!! コーナーキックから直接シュート体勢に入るアルゴス。 マリオとヨッシーFCの読み通りの行動ではあるが、彼とて読まれる事は承知している。 読まれようが、自分が決めてしまえば問題はないのだ。 白蓮「予想通りですね!」 咲夜「貴女の時間は私のもの。シュートだろうとそれは変わりませんわ」 旗「レッツ、JOKER!」 ナズーリン「誰のシュートだろうが、私は自分の仕事をするだけだね!」 霊夢「(とにかく、心の為に少しでも威力を弱めないと……!)」 心「今度こそ、ちゃんと止めてみせます!」 アルゴス「俺のブーメランシュート、受けてみろ!」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24