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【傷だらけの】キャプテン霊夢37【戦士達】
[103]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/10/09(月) 23:45:03 ID:??? アルゴス「(あのドリブル、派手さはないが相当上手い!)」 ルナサ「良し、抜いたぞ!」 前線の二人をかわしたルナサはそのまま右サイドのドリブルを続ける。 スペインJrユースも交代で入ったアドリアンとライムンドが止めに入る。 アドリアン「これ以上はいかせん!」 ライムンド「そう簡単にサイド突破はさせませんよ!」 ルナサ「この2人さえ抜けば……!」 ★ルナサ→ドリブル 55+!card(!dice) = ★ ★アドリアン→タックル 55+(人数補正+1)+!card = ライムンド→タックル 57+(人数補正+1)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ ルナサがサイド突破成功!マリオとヨッシーFCに勝ち越しのチャンス! 1= 妖夢がフォロー 0= 永琳がフォロー -1= シルベスターがフォロー -2≧ アドリアン達がボール奪取! ルナサのマークがダイヤ・ハートで『芸術的なドリブル(+5)』、スペードで『華麗なドリブル(+3)』が発動します。 ルナサのダイスの値が3以上で『チューニング』が発動し、判定に(+2)されます。 ライムンドのマークがクラブ以外で『鋭いタックル(+2)』が発動します
[104]森崎名無しさん:2017/10/09(月) 23:45:36 ID:??? ★ルナサ→ドリブル 55+ ダイヤ10 ( 4 ) = ★
[105]森崎名無しさん:2017/10/09(月) 23:45:39 ID:??? ★ルナサ→ドリブル 55+ ダイヤ10 ( 1 ) = ★
[106]森崎名無しさん:2017/10/09(月) 23:45:54 ID:??? ★ルナサ→ドリブル 55+ ハート10 ( 5 ) = ★
[107]森崎名無しさん:2017/10/09(月) 23:47:11 ID:??? なんだこれwww
[108]森崎名無しさん:2017/10/09(月) 23:48:35 ID:??? ★アドリアン→タックル 55+(人数補正+1)+ クラブQ = ライムンド→タックル 57+(人数補正+1)+ スペード10 = ★
[109]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/10/09(月) 23:59:13 ID:??? >>107さん ルナサ姉さんかなり気合入ってますね……。 ルナサが2差でかろうじて突破、マリオとヨッシーFCにチャンス到来!となったところで、 もう少し続けたかったのですが遅くなってしまったので今日はここまでとさせて下さい。 明日はフィニッシュをどうするかの選択から入る予定です。 皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
[110]森崎名無しさん:2017/10/10(火) 00:01:26 ID:??? 乙でした 今までの鬱憤を晴らすかのような引き、見事ですぜ姐さん
[111]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/10/10(火) 23:45:00 ID:??? 遅くなりました。少しだけですが更新します。 >>110さん 乙ありです! 勝負ところでのこのプレイは見事としか言いようがありませんね!
[112]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/10/10(火) 23:46:10 ID:??? ★ルナサ→ドリブル 55+ ダイヤ10 ( 4 )+芸術的なドリブル(+5)+(チューニング+2) = 72★ ★アドリアン→タックル 55+(人数補正+1)+ クラブQ = 68 ライムンド→タックル 57+(人数補正+1)+ スペード10+鋭いタックル(+2) = 70★ 2≦ ルナサがサイド突破成功!マリオとヨッシーFCに勝ち越しのチャンス! アドリアン「絶対にここは突破させんぞ!」 ライムンド「これ以上は進ませません!」 ルナサ「(くっ、連携が良い!これでは先ほどのようには抜けないか!)」 練習試合とは言え、地元の試合でテレビ放送までされているとあらば、 彼らにとっては簡単に負けられるような試合ではなかった。 交代で入ったばかりにも関わらずアドリアンは気合いの入ったディフェンスで ルナサのフェイントについていき、ライムンドもそれを的確にサポートする。 ルナサ「(このままでは埒が明かない!ここは多少賭けになるが……!)」 突破を図るルナサと最低でも抜かせないという事を重視する二人と言う関係上、 仕掛けるのはルナサからとならざるを得ない。 それまで保っていたフェイントのリズムを崩し、テンポを上げて一気に抜きに行く。 ライムンド「(耐え切れずに動きましたか!それはこちらの思うつぼですよ!)」 アドリアンがルナサの行動を制限している為、ライムンドは余裕を持ってその動きに対処出来た。 取った、ライムンドはそう確信した。しかしその予想は次の瞬間覆される。 クルンッ!カッ!ババッ! まるでライムンドの動きを待っていたかのように、一瞬の内にボールが逆方向に移動していた。 そして移動していたのはボールだけではなく、ルナサもだった。
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0ch BBS 2007-01-24