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キャプテン森崎外伝スレ13
[665]森崎名無しさん:2020/11/23(月) 11:45:07 ID:??? 魔理沙「さて、そろそろ寝る時間だな」 ね、寝るだと!?魔理沙と一緒に!? そ、そうかもう遅い時間だからなそろそろ寝ないとな。 森崎「あ、ああ。それじゃあ俺は床に寝ればいいか?」 魔理沙「まあ、そうだな。無理矢理泊まった客人にベッドは 譲れないぜ」 A.やっぱり魔理沙と一緒にベッドで寝たい B.やっぱりお前が床で寝てくれ C.むしろ一緒に床で寝よう D.サッカー勝負で勝った方がベッドってのはどうだ? E.ここだ!ここでぞうさんだ!
[666]森崎名無しさん:2020/11/23(月) 11:47:03 ID:??? D 受けるなら良いしやる気ないならそれで良いし
[667]森崎名無しさん:2020/11/23(月) 11:58:14 ID:??? D.サッカー勝負で勝った方がベッドってのはどうだ? 森崎「サッカー勝負で勝った方がベッドってのはどうだ?」 魔理沙「ほほう、面白いこと言うじゃないか。この私に 勝てるとでも?」 森崎「一応、全国大会優勝チームのGKだからな。 こっちも負けてないぞ」 魔理沙「そうか!お前も上手いんなら丁度いい。さっそくやろうぜ!」 森崎「で、どんな勝負にするんだ?PKか?」 魔理沙「お前がGKだってんなら、簡単さ。私がマスタースパークを 撃って、あんたが止めるんだ」 森崎「なるほど、シンプルでいいな」 ところで俺は全国に行ったわけだが実力はどんなもんだったかな 森崎の実力(!card) ダイヤ キャプテン森崎 ハート 超高校級 スペード 原作レベル クラブ ボールが怖い
[668]森崎名無しさん:2020/11/23(月) 11:58:59 ID:??? 森崎の実力( ダイヤ3 )
[669]森崎@幻想郷異譚 ◆h6qjCGyQr. :2020/11/23(月) 12:01:14 ID:??? あ、そうだトリップつけるんだった。 それとそろそろ独自スレを立てた方が良さそうですね
[670]森崎名無しさん:2020/11/23(月) 12:06:11 ID:??? 監督スキル持ちで実力がキャプ森の森崎って最強では? こうなると選手兼任監督で大会に参加してく感じになるかな
[671]森崎@幻想郷異譚 ◆h6qjCGyQr. :2020/11/23(月) 12:38:18 ID:??? 新スレに誘導します 【転生先は】森崎@幻想郷異譚1【魔理沙んち】 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1606101843/
[672]肖俊光転生:2021/03/11(木) 05:44:45 ID:1jBV0GcE 体調崩して入院になったので気分転換にやろうかと。 お付き合い頂ければ幸いです。 肖俊光が日本の小学生に転生し、打倒南葛を目指すスレ。 まさかの早期終了もあり得ますが。 ー中国ー 肖俊光は里帰りをしていた。 「たまには故郷もいいもんだ。」 そして彼はーー 噂のウィルスに羅患し、あっという間にあの世に行ってしまった。 「…きろ。起きろ!」 「ハッ!?」 彼が目を覚ました時、周りは一面白い世界だった。 「肖俊光。お前は死んだ。」 「は、はぁ!?」 「お前が針治療に使った針に噂のウィルスが付着していてそれはそれは呆気なく…」 「おいやめろ、世相的にシャレにならん。」 肖は目の前の男を見る。 頭の上に丸い蛍光灯をつけて口髭をつけているが… 誰がどう見ても出来の悪いコスプレ。80年代でもこんな雑な変装はしないだろう。 「生き返りたいか?」 「当たり前だろ。というか噂のウィルスで死んだのに生き返れるのか?」 「死ぬ前まで時間を戻してやる。あと原因の針も消毒するサービス付きだ。」 「至れり尽くせりという以前に死ぬという因果律からの解放がそれでいいのかよ…」 「いずれにせよ人は死ぬ、いつか必ずな。」 「そりゃそうだけど、ただじゃねぇなその口ぶりだと。」 「話が早くて助かる。お前には1983年の日本に行ってもらう。」 「日本に?」
[673]肖俊光転生:2021/03/11(木) 06:02:26 ID:1jBV0GcE 「日本で一体何をしろと言うんだ?」 「簡単な話だ。お前は南葛小のライバルチームへと転生して南葛小の全国制覇を阻止しろ。 そして新しい世界線を作る。それがお前のやる事だ。」 「南葛小…」 「そう。失敗したらリセット。つまりその時代のお前は死ぬ。」 「また噂のウィルスか?」 「死因は…分からないが、負けた時点でお前が存在した事が一度消されて違うチームへ向かう。 トラックに轢かれたりするのが一般的か。」 「いやそんなヤバい死因がポピュラーだったら困るわ。」 「能力上昇の機会は一ヶ月ある。その中でチームメイトとの交流を深めるもよし、自身を磨くもよし。 お前の必殺技の反動蹴速迅砲は残っているが、条件は少し厳しくなる。」 「条件とは?」 「敵エースの必殺シュート、それも地上のみ対応だ。相手は小学生だからな?」 「つまりDF起用で敵ヘディング、ボレーを弾き返す事の防止か。」 「そうなる。ある程度のゲーム性が無ければ確殺技持ちはつまらなくなるからな。」 「能力は?」 「まぁなんとかスタメン起用してもらえる程度だ。ガタ落ちしてると思っていい。」 「それも縛りの一つか。難儀な事で。」 「…お前さ、バイエルンでプレーしてる奴が往時の能力そのままでガキ虐殺していいの? やりたかったら全盛期の能力でやらせてやるけど、お前の見た目もそのままな。 その中でお前小学六年生と言えるか?ん?お巡りさん飛んで来るぜ? 一ヶ月ランドセル背負って小学校通うのか?んん? ガキと同じホットパンツ履いて小さい小さい机に座りたいのか?あ?」 「…ルールに従います。」 「結構。」
[674]肖俊光転生:2021/03/11(木) 06:22:45 ID:1jBV0GcE 「まぁルールとしては以上だな。あとお前の頭の中身は変わってないからガキどもに戦術教えてもいいかもな。 コーチがどう受け取るかは知らんが。」 「当時の日本のレベルは?」 「個人技主体。ガキのサッカーだぞ?ゾーンも無い時代に戦術なんてアホらしいだろ。」 「1982年スペインだからせめて4-4-2くらい基本だろ。サイドバックの上がりとか。」 「無茶言うな。オフサイドトラップ使えるチームだって一つしかないのに。 ただ色々超次元のサッカーが味わえるぜ。色々な。」 「お前それ難しくないか?チームプレー絶望、戦術無しって。」 「頑張れ。お前なら出来る。」 「無茶苦茶だなおい…」 「あとな、南葛にはお前の味方がいる。森崎という男だ。」 「森崎…」 「奴が出場しない試合であれば奴は喜んで情報を流す。」 「能力は?」 「森崎板だから強くしてやりたいが因果律が狂う。 ザルだ。お前の反動蹴速迅砲で何度も吹っ飛ばされるだろうから嫌でも顔は覚えるぜ。」 「…ひとまず外道なのは分かった。」 「説明は以上だ。健闘を祈る。」 「分かった。手間をかけさせたな、ロベルト本郷。」 「通りすがりの天使だ。行け。」 肖の身体が光に包まれる。 「…俺の過ちを精算してくれ。」 結果のみ言えば翼は世界一のサッカー選手にはなれたが、幸せとは程遠い人生だった。 違う世界線ならば…と後悔したロベルトは翼を負かす事によってブラジル行きを無くす世界線にしようと考えた。 何度も何度も彼自身が向かい、新しい世界線を作っても作っても翼は同じ末路となった。 日本のサッカーで満足し、彼の仲間に囲まれた平々凡々としたそんな人生。 そんな世界があってもいいはずだ。 …彼の影響を強く受け過ぎ全裸ドライブを武器にした世界線などもう二度と見たくない。
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0ch BBS 2007-01-24