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【道は】鈴仙奮闘記41【違えど】
[131]森崎名無しさん:2017/11/11(土) 01:43:13 ID:??? ★妖夢→未来永劫斬・改 65 ( クラブ6 )( 4 + 4 )+(フリー補正+2)=★
[132]森崎名無しさん:2017/11/11(土) 01:43:20 ID:??? ★妖夢→未来永劫斬・改 65 ( スペード7 )( 1 + 6 )+(フリー補正+2)=★
[133]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/11(土) 01:45:03 ID:9R2+JxZ2 …と、いったところで今日の更新はここまでにします。 すみません、静葉と慧音の人数補正右の括弧”)”が消えていますが、このままお引き下さい。 (修正して頂いていても、そのままでも、通常通り先着順で受け付けます。) それでは、本日もお疲れ様でした。
[134]森崎名無しさん:2017/11/11(土) 01:45:50 ID:??? ★穣子→ブロック 56 ( クラブ5 )( 5 + 4 )+(人数補正+2)= 静葉→ブロック 50 ( クラブ8 )( 2 + 2 )+(人数補正+2=★
[135]森崎名無しさん:2017/11/11(土) 01:45:58 ID:??? ★穣子→ブロック 56 ( スペード9 )( 1 + 5 )+(人数補正+2)= 静葉→ブロック 50 ( スペード4 )( 2 + 3 )+(人数補正+2=★
[136]森崎名無しさん:2017/11/11(土) 01:47:35 ID:??? ★お燐→ブロック 53 ( ダイヤ2 )( 4 + 2 )+(人数補正+2)= 慧音→ブロック 56 ( スペード2 )( 1 + 5 )+(人数補正+2=★
[137]森崎名無しさん:2017/11/11(土) 01:49:10 ID:??? ★さとり→パンチング 61 ( ダイヤ6 )( 6 + 5 )+(30m補正+2)=★
[138]森崎名無しさん:2017/11/11(土) 07:15:52 ID:??? ブロッカー達の技が全然発動しなくて一瞬焦ったけど流石サトリ神 さあ反撃だ、乙でしたー
[139]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/11(土) 18:18:02 ID:9R2+JxZ2 ※書き忘れていましたが、妖夢の『未来永劫斬・改』には吹き飛び係数2があるため、結果にて反映します。 ★妖夢→未来永劫斬・改 65 ( ダイヤA )( 6 + 2 )+(フリー補正+2)=75★ ★穣子→ブロック 56 ( クラブ5 )( 5 + 4 )+(人数補正+2)=67*吹き飛び! 静葉→ブロック 50 ( クラブ8 )( 2 + 2 )+(人数補正+2=56★*吹き飛び! ★お燐→ブロック 53 ( ダイヤ2 )( 4 + 2 )+(人数補正+2)+(ゴーストタウン+6)=67*吹き飛び! 慧音→ブロック 56 ( スペード2 )( 1 + 5 )+(人数補正+2=64★*吹き飛び! ★さとり→パンチング 61 ( ダイヤ6 )( 6 + 5 )+(30m補正+2)+(光を掴みます!+3)=77★*フラグ回収! ≦−2→コリンチャンスボールに。 ギュイイイイイイイイイイイインッ!! まるで剣の一閃を再現したような、鋭利で衰える事の無いシュートの軌道は、穣子達DFを圧倒した。 ズバアッ! 穣子「ほんぎゃっ!?」 ズヒインッ! 静葉「カッターナイフよりもずっと痛い!?」 シャキンッ! お燐「あ、あたいはまだ死にたくないよー!?」 キイインッ! 慧音「ぐっ……見事だ……!」 シュートに向かって飛び込むDF陣を、切り傷を与えながら容易く吹き飛ばす。 その威力に全くの減衰は無く、そのままボールはGKをゴールごと切り裂かんと猛追する。
[140]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/11(土) 18:19:11 ID:9R2+JxZ2 ――ギュウウウウウウウウウウンッ! さとり「(……魂魄妖夢。彼女の瞳には深い闇が見える。私と同じ地獄を見たのでしょうね……)」 しかし、この時GKのさとりに芽生えた感情は、ゴールを奪われるという焦りや危機感ではなく。 あるいは守り切って見せるという自信や使命感でもなく――深い、『同情』の念だった。 さとり「(ペナルティエリアから近い位置からのシュートだからか、それとも このシュートにそれだけ強い想いが編まれているからか。それは分からないけれど。 感じるわ。強い絶望と、苛立ちと、……そして、誰かに助けて欲しい、という声が)」 人の心を読む覚妖怪の特性故か、彼女は、妖夢のシュートに深い闇を感じていた。 妖夢は一見すると強いが、その裏には無数の弱さが隠されているという事を、 さとりは理論では無く、感覚として理解しつつあった。 だからこそ――彼女は、『聞こえた』。いや、あるいには『見えた』。 ――右下。右下の隅を狙う。このコースはきっと、苦手な筈……! さとり「(これは…………彼女の。妖夢さんの思考! だとしたら……!)」 本来はペナルティエリア内でしか読めない筈の妖夢の思考が、さとりの脳内に入って来る。 思考の全てを見透かすには至らず、どちらかというとテレパシーのような、 そんな断片的な情報ではあったが――それで、充分だった。
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0ch BBS 2007-01-24