※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【道は】鈴仙奮闘記41【違えど】
[441]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/12/03(日) 22:20:01 ID:YDuXAVOM ★敵の動きは→ ダイヤ8 ★ ダイヤ・ハート→妖夢「(……駄目だ! このままじゃあ、負ける!)」妖夢が単独で中央をドリブル突破! ――それは、サンパウロ側が攻め際を伺う為のパスワーク中に、妖夢がボールを受けた時だった。 妖夢「(結果を出さないと、これまでの努力は、全て意味がなくなる……!)」 ダッ! 実況「妖夢選手……ここは何と、ドリブルで中央を突破の動き〜〜!! これまでの膠着した状況を打破すべく、単身でコリンチャンスの選手をごぼう抜きにかかりました!」 パチュリー「(……やっぱりね)」 鈴仙「(妖夢の顔……凄く辛そう。だけど、手加減なんてできない!)――皆! ここはFWとMF、全員で協力して守りましょう! お燐……は、サイド寄りで実力を発揮するから。反町君も、中央に寄って対応して! 私と佳歩、パチュリーさんと反町君の4人でタックルよ!!」 佳歩「勿論です!」 パチュリー「……そうね」 反町「(凄いドリブルだけど、怖くないぞ。また、止めてみせる!)」 タッ、タタタッ、ズザアアアアアアアアアアアアッ……! 実況「これに対して、当然コリンチャンスも厳重に警戒! 4名もの精鋭が、ドリブルを止めに向かいます!!」 ストラット「(突破自体は悪くはないが……でも大丈夫か、ヨーム? 焦っているようだが)」 翼「(魂魄さんは選手としてのメンタルが不安定なんだよね。ま、皆が盛り上がってくれるなら良いけど)」
[442]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/12/03(日) 22:21:01 ID:YDuXAVOM 妖夢「(……鈴仙。幾ら皆を丸め込んだって、それは貴女の強さじゃない。 貴女が仲間と馴れ合っている間も、私は努力をし続けた。だから、私の方が強い。 私の方が――最後には勝つに決まってる!!)――勝負だ、鈴仙!」 鈴仙「妖夢……掛かってきなさい!」 先着3名様で、 ★妖夢→ドリブル 57 (!card)(!dice + !dice)=★ ★鈴仙→タックル 53 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+2)= 佳歩→タックル 50 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+2)=★ ★パチュリー→タックル 54 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+2)= 反町→タックル 54 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+2)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→妖夢、ドリブル突破。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (翼がフォロー)(新田がフォロー)(アリスさんがフォロー) ≦−2→コリンチャンスボールに。 【補足・補正・備考】 妖夢のマークがダイヤで「芸術的なドリブル(+5)」が発動します。 妖夢のマークがハートで「高速ドリブル(+4)」が発動します。 妖夢のマークがスペードで「強引なドリブル(+2、吹飛2)」が発動します。 妖夢はスキル・不退転により、自身にかかる全てのマイナスのペナルティを無効化します。 ※バランス崩し、負傷、ガッツ切れ、狂気の瞳etc... 鈴仙のマークがダイヤで「ディスオーダーアイ(+3)」が発動します。 鈴仙のマークがハートで「アキュラースペクトル(+2)」が発動します。 鈴仙のマークと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳により敵の数値が−2されます。 佳歩のマークがダイヤで「野兎タックル(+2)」が発動します。 パチュリーのマークがダイヤ・ハートの時、「アグニシャイン(+2)」が発動します。 パチュリーはスキル・フォトシンセシスにより−3の差で敗北した場合必ず吹き飛びます。 反町のマークがダイヤ・ハートの時、「ネオポイゾナスタックル(+3)」が発動します。
[443]森崎名無しさん:2017/12/03(日) 22:22:54 ID:??? ★妖夢→ドリブル 57 ( ダイヤA )( 5 + 6 )=★
[444]森崎名無しさん:2017/12/03(日) 22:24:22 ID:??? ★鈴仙→タックル 53 ( ハートA )( 1 + 2 )+(人数補正+2)= 佳歩→タックル 50 ( クラブ3 )( 5 + 1 )+(人数補正+2)=★
[445]森崎名無しさん:2017/12/03(日) 22:26:42 ID:??? ★パチュリー→タックル 54 ( クラブ2 )( 2 + 3 )+(人数補正+2)= 反町→タックル 54 ( ハート10 )( 2 + 5 )+(人数補正+2)=★
[446]森崎名無しさん:2017/12/03(日) 22:35:20 ID:??? 当たり前だけどヘタれないと強いな サルサノ神への供物の準備しなきゃ
[447]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/12/03(日) 22:49:52 ID:YDuXAVOM ★妖夢→ドリブル 57 ( ダイヤA )( 5 + 6 )+(芸術的なドリブル+5)=73★*狂気の瞳無効 ★鈴仙→タックル 53 ( ハートA )( 1 + 2 )+(人数補正+2)+(マインドストッパー+2)=60 佳歩→タックル 50 ( クラブ3 )( 5 + 1 )+(人数補正+2)=58★ ★パチュリー→タックル 54 ( クラブ2 )( 2 + 3 )+(人数補正+2)=61 反町→タックル 54 ( ハート10 )( 2 + 5 )+(人数補正+2)+(ネオポイゾナスタックル+3)=66★ ≧2→妖夢、ドリブル突破。 妖夢「私は強い、私は強い、私は強い……!」 タッ……ギュンッ! クルルルルッ! 鈴仙「(――一瞬の隙もない! これが、妖夢が手に入れた『力』……!?)」 佳歩「!?!!?」 パチュリー「(ドリブルセンスだけは、私も彼女が幻想郷に居た時から舌を巻いていたけれど。 あの頃とは比べ物にならない程、基礎技術も向上してるわね……)」 反町「(凄い実力だ。やはり、さっき俺が抜けたのはマグレだったのか……!?)」 実況「妖夢選手、途轍もないドリブルセンスでコリンチャンスの選手を翻弄……! まさしく『芸術的ドリブル』としか言えない絶技で、鈴仙選手やパチュリー選手を圧倒します!」 慧音「なっ……! あの布陣を、かくも容易く……!?」 てゐ「次に来るのはウチらかぁ。まずいね、私もアリスさんも、タックルはそんなに得意じゃないのに……」 静葉「……(ここでDF陣が飛び出すとしたら、慧音さんと――私になるわね。 穣子よりも、私の方がタックルには自信があるし。しかし、そうなるとしたら……)」
[448]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/12/03(日) 22:51:49 ID:YDuXAVOM 鈴仙「(ここは穣子と静葉さんに『オータムスカイラブタックル』に出て貰うしかないかしら……? だけど、さっきのハーフタイムで教えて貰った通り、 静葉さんは体力的にやや不安があるし。穣子にしても、さっきのマウリシオ君のシュートブロックで、 大きく体力を消耗しちゃったから、後々のプレーに悪影響がでる恐れもある。 妖夢の特攻に対して、私達は一体どうすれば……!?)」 ――妖夢が単身で仕掛けて来たのは作戦通りだったが、彼女達は妖夢の実力を見誤っていた。 これまでパッとしない活躍の妖夢だったが、本来彼女は、単独でコリンチャンスのメンバーを圧倒しうる攻撃力を持つ。 無論、ここで奪えればコリンチャンスは有利な状況でボールをキープできていたし、 今にしても上がっているのが独断専行に出た妖夢のみで、後続が続いていないという問題点もあるため、 作戦自体は決して愚策では無い。とはいえ、結果は結果だ。 鈴仙「み、みんな……!」 ――鈴仙はこの結果に対し、こう対応する事を提案した。 A:このまま、てゐとアリスさんにタックルに行かせる。 B:てゐとアリスさんに加え、慧音と静葉にタックルに行かせる。 C:B+静葉は穣子を土台に『オータムスカイラブタックル』をして貰う。 D:敢えてタックルはせず、全員をPA内に引き籠らせ、妖夢にシュートを撃って貰うよう促す。 E:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:720/990 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[449]森崎名無しさん:2017/12/03(日) 23:00:11 ID:vNCC6JsI B
[450]森崎名無しさん:2017/12/03(日) 23:15:07 ID:yTgOnCq6 B
[451]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/12/03(日) 23:52:44 ID:YDuXAVOM B:てゐとアリスさんに加え、慧音と静葉にタックルに行かせる。 鈴仙「(ボランチのてゐとアリスさんじゃあ心許ない。 でも、『オータムスカイラブタックル』の乱発は避けたい。なら――) ……慧音さん、静葉さん。二人でタックルに! 穣子はシュートに備えてて!!」 慧音「分かった。……ここは、私が守る!」 静葉「(……と、いうことは。『オータムスカイラブ』は今回はナシという事ね)……了解よ。私も力添えするわ」 穣子「うん! 了解だよ! でもちょっと緊張するなぁ……」 実況「コリンチャンスは鈴仙選手のサインに従い、守備の布陣を固めていきます。 穣子選手は後ろに下がって、逆に慧音選手と静葉選手は上がっていきました!」 妖夢「(ボランチを含めて、相手はまた4人か……大丈夫だ。私は強い。この程度……不足でも何でもない!)」 ダッ! 実況「妖夢選手はスピードを落とす事なく突っ込む! 果たしてこの妖夢劇場の結末はどうなるのでしょうか〜?!」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24