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【道は】鈴仙奮闘記41【違えど】
[54]森崎名無しさん:2017/11/06(月) 23:50:11 ID:??? ★ストラット→インゲンスゾーンシュート 67 ( クラブ8 )( 6 + 5 )=★
[55]森崎名無しさん:2017/11/06(月) 23:50:21 ID:??? ★穣子→オータムスカイラブブロック 62 ( ダイヤK )( 4 + 2 )=★
[56]54:2017/11/06(月) 23:51:14 ID:??? すまんみんな やっぱりストラットの引きは止められなかった
[57]森崎名無しさん:2017/11/06(月) 23:51:35 ID:??? ★さとり→パンチング 61 ( ハート9 )( 1 + 5 )=★
[58]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/06(月) 23:55:27 ID:??? すみません、抜けていましたが、 ストラットの『インゲンスゾーンシュート』には、吹飛係数1が存在します。
[59]森崎名無しさん:2017/11/06(月) 23:55:43 ID:??? 正直この試合、勝てない予感がするんだよな。数値的には互角かこちらがやや有利かもしれないけど そうならないように最善は尽くすし、外れれば万々歳だけど
[60]森崎名無しさん:2017/11/06(月) 23:57:51 ID:??? わかる 翼とストラットってだけでもうあぁ・・・ってトラウマが再発する感じ 妖夢は勝てそうだけどこの二人には勝てる気がしない・・・
[61]森崎名無しさん:2017/11/07(火) 00:23:47 ID:??? 相変わらずストラットの引きはおかしい
[62]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/07(火) 00:33:34 ID:??? ★ストラット→インゲンスゾーンシュート 67 ( クラブ8 )( 6 + 5 )=78★ ★穣子→オータムスカイラブブロック 62 ( ダイヤK )( 4 + 2 )=68★*吹き飛び! ★さとり→パンチング 61 ( ハート9 )( 1 + 5 )+(光を掴みます!+3)=70★*吹き飛び! ≧2→ストラットの『インゲンスゾーンシュート』がコリンチャンスゴールに突き刺さる! ――ストラットの右脚から放たれたのはシュートでは無く、無秩序な『破壊』そのものだった。 ゴ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ッ! 静葉「み、みのみの穣子! とに、とにとにかくオータムスカイラブラブブロブロ……ああっ!?」 穣子「焦り過ぎでラッパーみたいになってるよ、お姉ちゃ……ぎゃふんっ!」 灼熱と極寒の宇宙空間の一部が切り取られたシュートに、秋姉妹の連携技は通用しない。 彼女達はボールに触れる事はおろか、その周囲に渦巻く宇宙的な環境に適応できず粉々に砕かれた。 さとり「(宇宙の暗闇……あの人だったら、喜んで飛び込みそうなまでの地獄的な空間ですが。 お生憎と私は、光を掴む事に決めたのよ……!)――……ッ!!」 グンッ! バギイイイイッ! さとりは懸命に腕を伸ばしてボールを掴もうとするが、その努力すらも報われず。 ボールを中心に発生した重力波の影響で空中へと墜落していく。 やがて、その宣言通りコリンチャンスのゴール前は完全に喰らい尽くされ――。 ゾボッ! シュゴゴゴゴゴゴッ! バヒュンッ! ……およそゴールネットを突き破ってゴールがフェンスに転がったとは思えないような、 宇宙的な怪異を思わせる擬音とともに、そのカタストロフは収束し。
[63]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/11/07(火) 00:34:45 ID:??? ――ピッ……ピピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ! コリンチャンス 1 − 1 サンパウロ ――前半12分にして、サンパウロの同点を知らせるホイッスルがけたけましく響いた。 実況「え、えーっと……ゴール。ゴールです! ストラット選手が右脚を振り上げたと思うと、 コリンチャンスのゴールの手前に小型のブラックホールが発生し、秋姉妹とさとり選手の三人を 彼方へと吹き飛ばし、ゴールすらも粉々に破壊して……破壊したそうです。 観客の皆さん。これはSF小説ではありません。現実の出来事です! ストラット選手のあまりのキック力の強さに、地上の物理法則が乱れたのです!! なんたるおぞましいシュートなのでしょうか、『インゲンスゾーンシュート』は……!?」 観客「ぎゃあああああああああああああああああああああああああッ!?」 「す、すげえシュートだ……!」「メガロゾーンですら宇宙的な威力だったのに……!?」 「い、幾らなんでもこれが打ち止めだよな? 『オムニゾーン』とか、あったりしないよな…?」 「ある訳ねーだろ、バカ」「と、兎に角これでサンパウロは同点だ!」「がんばれうどんちゃん!」 ザガロ(観客席)「もうだめだぁ……アイツは伝説の超イタリア人なんだぁ……勝てるわけがないょ」 ディウセウ(観客席)「うーん。確かにやべえシュートだけど、オラの『ブラジル王拳4倍・キャノンヘッド』だって負けてねえぞぉ?」 カルロス(観客席)「(もしもアルツールがここに居れば。アイツなら撃てた。あれよりもずっと強力な、『マッハシュート』を……)」 メオン(観客席)「あ、あり得ない……あんなの、トリックだ。パフォーマンスだ! あんなシュート、あってはならない……!」 ダ・シルバ(観客席)「(メオンの奴はダメだな。完全に戦意が削がれてやがる)」
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0ch BBS 2007-01-24