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【赤と8ビットの】キャプテン岬【物語《ロマン》】
[139]森崎名無しさん:2018/02/03(土) 20:17:16 ID:QNy5H7fk C
[140]森崎名無しさん:2018/02/03(土) 20:44:38 ID:ILpE3R+A C
[141]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/02/03(土) 22:48:41 ID:m0OntpQw C 岬「10月から聖薇さんと一緒に日本人学校で学びます」 改めて母親に自己紹介する ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 岬「(そういえばここまで自分が何者かあまり話してなかった、どれ位話そうか)」 母娘を前にして自らを知ってもらうべく考えをめぐらせはじめる。そうして考えた結果、僕は… A 岬「僕の名前は岬太郎、パリに来る前は日本をあちこち転校しましたが、 これからはずっとパリに居れると思います」 各地の話題提供&すぐ別れないというメッセージ B 岬「食べ終わった後に外へ出てもらえませんか」 サッカーテクを披露してみよう C 岬「うちの父さん、『党員』なんです(はねっかえりだけどね)。このお店に来れて良かったです」 この店との親和性をさり気なくアピール D その他、自由回答(要3票) 先に2票入れた選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 本日はこれで終わります。
[142]森崎名無しさん:2018/02/04(日) 22:29:44 ID:yVHQsJu6 A
[143]森崎名無しさん:2018/02/05(月) 00:07:47 ID:u6at96dE A
[144]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/02/11(日) 15:03:09 ID:WmYfsMY2 今日過去の自分の投稿を見返してみましたが、ブローニュの森での話は3カ月前、 ル・エストを訪問してもう2カ月も経過している事に今更ながら愕然としました。 初体面という事もあって描写はきちんとしないといけないと思ったのですが、 いくらなんでも長すぎます。もう少しスピーディーな展開になるよう、 これから心がけていきます。 A 岬「聖薇さんは学校でどんな事をしてるの」 軽い感じで同級生の情報を探る ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― そっと様子をうかがうと、聖薇の方はスプーンにすくったスープを口に含みながら、 チラリチラリとこちらに視線を向けている。 岬「(話しかけたそうにしてるな。情報収集も兼ねて、尋ねてみよう)聖薇さんは学校でどんな事をしてるの」 おはようとかこんにちはとか、日頃交わすあいさつのように、努めてあっさりとした 様子で語りかけてみる。 聖薇「え、私ですか。えっと」 少しドキリとはしたようだが、すぐに落ち着き話をしてくれた。 先着で ★緊張とかそういうのはほぐれてます!card★ と書き込んで下さい。マークで分岐します。!とcardの間のスペースは埋めてください。 JORER:ハート +「男子に混ざって、サッカーしています」 ダイヤ:ハート+「弓道部で弓の稽古をしています。1人ですけど」 ハート:「小学部と中学部の風紀委員長をやらせてもらっています」 スペード・クラブ: 「小学部の風紀委員長をやらせてもらっています」
[145]森崎名無しさん:2018/02/11(日) 15:08:00 ID:dL4N0ESw 改めて母親に自己紹介するに決定していたんじゃないの?
[146]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/02/11(日) 15:15:18 ID:WmYfsMY2 >>145 申し訳ありません、私の勘違いによるミスです。 大変すみませんがこれから書き直します。 144は無かったことにしてください。
[147]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/02/11(日) 18:54:37 ID:WmYfsMY2 遅くなりましたが、投稿を再開いたします。 なお、途中で描写の都合上、一部箇所で第三者視点からの記述と なります事を、ここで申し上げます。
[148]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/02/11(日) 18:56:05 ID:WmYfsMY2 A 岬「僕の名前は岬太郎、パリに来る前は日本をあちこち転校しましたが、 これからはずっとパリに居れると思います」各地の話題提供&すぐ別れないというメッセージ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 岬「僕の名前は岬太郎です」 堅苦しく見えない程度に姿勢を正し、目の前の同級生の少女を一瞥し、 その後母親にも軽く目を向けた後、自己紹介を始めた。 岬「パリに来る前は日本をあちこち転校しました」 早乙女「転校、それはやはり、お父さんの御都合で?」 岬「はい。父さんは画家でして、良い絵を書くために日本中あちこち移り住んでいました」 聖薇「そんなにたくさん、色んな所に引っ越していたのですか?」 岬「うん、福岡や九十九里浜、埼玉の明和や静岡の南葛、北海道のふらのにも行った事があるよ」 聖薇「ふらの?岬君はふらのにいたのですか」 岬「うん、数カ月だけだけど」 聖薇「そうですか。ひょっとしたらどこから会えていたかも……」 岬「(あれ、会えていたかも?ふらのの学校でこんな子は見なかったはず)」 早乙女「フフフ」 娘の会話に割り込むような形で、母親が軽く微笑んだ。声を聞いた少女は ハッとして口をつぐんだ。
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0ch BBS 2007-01-24