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【赤と8ビットの】キャプテン岬【物語《ロマン》】
[527]森崎名無しさん:2018/07/19(木) 11:19:28 ID:??? ★直の歌唱力 7 (岬の歌唱力 2 )★
[528]森崎名無しさん:2018/07/19(木) 14:27:36 ID:??? ★夕子の熱意 1 絹代の熱意 6 直の熱意 0 ★
[529]森崎名無しさん:2018/07/19(木) 14:45:20 ID:??? くっ、熱意がたりない! ブルガリアのとくせいヨーグルトで熱意をチャージだ!
[530]森崎名無しさん:2018/07/19(木) 17:07:36 ID:??? いまなら北朝鮮から黄色いケーキもついてくる!
[531]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/07/19(木) 22:18:38 ID:IfdI3SmQ 連絡とコメント返し、昨日のプラグイン投稿項目で入れてなかった事について、 1・2レスだけ投稿します。 まず連絡についてですが、ABCと選択肢による判断への票決についての変更です。 前回の評決では1つの決定に3日もかかり、それ以前のものも早くて3時間はかかっています。 あまり時間が間延びするとこちらの集中も途切れてしまい、なかなか展開が進まなくなってしまいますので、 当面の間、選択肢による票決はサッカー試合時を除き、 メール欄空白の1票のみとさせてください。 将来このスレへの参加者が増えた際には、2票決へ戻そうと考えております。 急な申し出ですが、ご理解とご協力をお願いいたします。 >>529 最近ブルガリアヨーグルトが万能食品と化している感がヒシヒシと感じられます。 そのうち「ヨーグルトを食べたら宝くじが当たった」「ヨーグルトのおかげで彼女ができた」なんてなるかもww >>530 数日後、そこには ハロウィン衣装 と お姫様ドレス を着て歌いさわぐ夕子と直の姿が! 夕子「さわやかな風を感じます、ハンフリー・ギリングウォーターさん」 直「チタマ〜はま〜わ〜る〜」(『君をのせて』名古屋弁翻訳) 絹代「ダメだこりゃ」
[532]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/07/19(木) 22:25:28 ID:IfdI3SmQ ★コーラス部3人娘と過ごした時間 !numnum分★ ★夕子の岬への好感度変化 !num‐1(人見知り)+!dice/2(お人よし、端数切捨て) 絹代の岬への好感度変化 !num 直の岬への好感度変化 !num+!zange!num(独自の感性、JOKERならプラス、クラブAならマイナス)★ 0〜4:特に変化なし、5〜8:打ち解ける、学校内でも無判定で話しかけられるようになる、9:岬にほんのりと好意を抱く
[533]森崎名無しさん:2018/07/19(木) 22:33:41 ID:??? ★コーラス部3人娘と過ごした時間 67 分★
[534]森崎名無しさん:2018/07/19(木) 22:37:16 ID:??? ★夕子の岬への好感度変化 0 ‐1(人見知り)+ 5 /2(お人よし、端数切捨て) 絹代の岬への好感度変化 2 直の岬への好感度変化 5 + *JOKER* 0 (独自の感性、JOKERならプラス、クラブAならマイナス)★
[535]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/07/19(木) 23:22:10 ID:IfdI3SmQ 先程書き忘れましたが、現在時刻は16:57分ですので、歌の練習を聴いているところで、 今回の学校訪問は終了となります。
[536]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/07/21(土) 17:14:21 ID:MntFltFA 猛暑の中、皆様いかがお過ごしでしょうか。 暑さにへばりながら、今日も投稿をはじめます。 まずは今週の平日に投稿したプラグイン選択肢の結果をまとめてから、次に進みます。 夕子の歌唱力 2 →音痴 絹代の歌唱力 7 →聞き惚れる位の歌声 直の歌唱力 7 →聞き惚れる位の歌声 (岬の歌唱力 2 )→音痴 夕子の熱意 1 →付き合いで入っている 絹代の熱意 6 →歌を歌うこと自体が楽しいし、練習もしている 直の熱意 0 →付き合いで入っている 夕子の岬への好感度変化 1→特に変化なし 絹代の岬への好感度変化 2 →特に変化なし 直の岬への好感度変化 5→打ち解ける、学校内でも無判定で話しかけられるようになる コーラス部3人娘と過ごした時間 67 分→18:04、学校訪問終了
[537]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/07/21(土) 17:15:27 ID:MntFltFA 時間も少なくなってきた。せっかく音楽室に来たのだし、彼女達の歌が聴きたい。 彼女達の歌の実力や歌に対する感情、ひいては性格をつかみたいという思惑もあるが、 自分の前で女の子が歌ってくれるというシチュエーションにも、正直惹かれるものがあった。 岬「どうだろう、良かったらもう一度、みんなの歌を聴かせてもらえないかな」 夕子「えっ」 こまる。そんな表情にさっと顔が染まった後、胸元の両手を強く握りしめ、隣の友人へ顔を向けて視線を投げかけた。 どうか穏便に、私の代わりに断ってくれないか、と。 絹代にもその視線は届いていただろう。 絹代「いいわ。誰か他の人の意見も聞きたかったからね」 哀れ夕子の無言の懇願はあっさりとはねつけられた。夕子の瞳に憂いの色が強まり、より強い 視線を友人に投げかける。 ようやく友人の哀訴に気付いたという態でわざとらしく夕子に向けて瞬きした後、イタズラ気な笑顔を浮かべて、 幼子を教え諭すような口調で、夕子に言い聞かせた。 絹代「いい加減他人の前で歌う事に慣れないと。ここにいる岬君はそこいらにいる男の子よりは優しそうだし、 音外して笑ったらあたしがブチのめしてやるから」 さらっと僕を脅迫しながら夕子に歌詞プリントを持たせる。 その間に直がカセットレコーダーのスイッチを押し、音楽を流しださせていた。
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0ch BBS 2007-01-24