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【伝説の】キャプテン霊夢38【プレリュード】
[296]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/12/14(木) 19:08:54 ID:??? A 相手チームの誰かと少し話してみよう(更に分岐) 霊夢「(相手チームの誰かと話してみようかしら。誰と話そうかな? ビクトリーノって奴とは抽選会の時にちょっと話してるわね)」 ※「H 火野リョーマ」のような形で誰と話すか選択して下さい 『ウルグアイJrユース』フォーメーション 4−3−3 −−@−− @ カノーバ −−D−− D クローデル A−C−B A リラダン C ウーゴ B バージェス −−I−− I ルーベン E−−−G E キオソーネ G ダ・シルバ −−−−− F−−−− F アグイレイラ −−H−J H 火野リョーマ J ラモン・ビクトリーノ
[297]森崎名無しさん:2017/12/14(木) 19:09:52 ID:0N3oi7a6 H火野リョーマ
[298]森崎名無しさん:2017/12/14(木) 19:11:27 ID:KaK16fdA H火野リョーマ
[299]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/12/14(木) 19:53:12 ID:??? H 火野リョーマ 霊夢「(火野とでも話してみようかしら。あいつ、本気で私達の事忘れてるの……?)」 〜〜〜 火野「……ん?なんだ、試合前に何か用か?」 霊夢が火野の方に近づいていくと素っ気ない反応が返ってくる。 しかし、声色はどことなくぎこちない感じであり、何やら戸惑っている様子が伺える。 霊夢「(……この反応を見る限り、まるっきり覚えてないって訳でもなさそうね。 さて、どうしたものかしら?別に思い出させなくても問題ないと言えばないけど……)」 A 「……はぁ。前に試合をした霊夢よ。本当に覚えてないの?」 仕方がないので試合をした事を話す B 「ねぇ、うちのゴールキーパー、覚えがないかしら?」 心の事を話す C 「あの人(ダ・シルバ)、試合前に何で踊ってるの?」 今は諦めて別の話を振る D 「あの人(アグイレイラ)、何でフィールドに座り込んで瞑想してるの?」 今は諦めて別の話を振る E その他(何か霊夢に言わせたい事があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[300]森崎名無しさん:2017/12/14(木) 19:55:24 ID:ZBhh4tXI B
[301]森崎名無しさん:2017/12/14(木) 20:02:42 ID:KaK16fdA B
[302]森崎名無しさん:2017/12/14(木) 20:02:49 ID:tSdRTdGE B
[303]森崎名無しさん:2017/12/14(木) 20:05:08 ID:??? 能力見ると心ちゃんに完封されてシュートかなり成長してる感じあるし思い出すとは思うが
[304]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/12/14(木) 20:30:38 ID:??? >>303さん 結果的には完封されましたけど万全の状態でトルネードシュートを撃てた 最初の一発は枠外になりましたが心を吹っ飛ばしてるんですよね。 そのせいで多少印象が薄れているというのもありました。 B 「ねぇ、うちのゴールキーパー、覚えがないかしら?」 心の事を話す 霊夢「ねぇ、うちのゴールキーパー、覚えがないかしら?」 よくよく考えてみれば、火野との試合で最も活躍をした選手は霊夢ではなく心だろう。 あの時はまだ名無しのウサギ@だったが、火野やリグル、ルーミアのシュートを ことごとく防いで見せ、僅か1試合にして輝夜から名前を授かった程の活躍だった。 そう思い、霊夢は自分の事ではなく心の話題を振る。 火野「GKだと……?あんなちっこいのに見覚えなんか……ん?」 ★流石に思い出しますよね?→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 クラブ5以下→火野くんアホの子疑惑 それ以外→流石に思い出しました JOKER→???
[305]森崎名無しさん:2017/12/14(木) 20:31:38 ID:??? ★流石に思い出しますよね?→ クラブJ ★
[306]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/12/14(木) 21:16:08 ID:??? 良かった……。一瞬クラブ分岐にしようとしたけど嫌な予感がしたから変えて良かった……。 ★流石に思い出しますよね?→ クラブJ ★ それ以外→流石に思い出しました 心の姿を見てしばらく硬直したように見つめていた火野だったが、 やがて頭の中でピースが嵌まったのかあっ、という表情になる。 火野「……ああっ!?あの変な女に連れてかれたとこで試合したGKか!? ちっこい癖に妙にセービングが上手かった……。 あ、お前も何処かで見たと思ったらその時の10番つけてた女か!」 霊夢「……呆れた。本気で覚えてなかったのね」 火野「ぐっ……し、仕方ないだろう。あの時は変な女に拉致同前に連れて来られた挙句、 いきなり良く知らん連中とチームを組んで試合をしろと言われたんだぞ。 しかも周りがほとんど初心者だからとかいう理由で変な札みたいなのまで貼られて……」 一旦思い出すと後は芋づる式だったのか、溢れるように記憶がぽろぽろ思い出されていく。 その内容はほとんど愚痴に近いもので流石の霊夢も多少憐れみを覚えてしまう。 霊夢「(ああ、紫の犠牲者だったわねこいつ。しかもそんな事までされてたのね) それはまあ、何と言うかご愁傷様だったわね……。ま、そういう訳で今日は再戦という事になるわね。 あんたには悪いけど、今日も私達が勝たせてもらうわよ」 火野「……俺のトルネードシュートは未完成だったあの時とは違う。 そして俺以外のメンバーも前に試合をした時のような初心者の連中じゃない。 悪いが、勝つのは俺達ウルグアイJrユースだ」 霊夢「それはこっちも同じ事。私達があの時と同じだと思ったら大間違いよ?」
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0ch BBS 2007-01-24