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【伝説の】キャプテン霊夢38【プレリュード】
[855]森崎名無しさん:2017/12/28(木) 21:55:54 ID:??? ★カノーバ→パンチング 64+ JOKER = ★
[856]森崎名無しさん:2017/12/28(木) 21:56:54 ID:??? カノーバさん頑張ったけど勝敗は決してしまったか
[857]森崎名無しさん:2017/12/28(木) 21:57:41 ID:??? 下の結果だったら危なかった それはそれとして覚醒うまー
[858]森崎名無しさん:2017/12/28(木) 22:01:26 ID:??? カノーバさんはさすがだけど惜しかったな
[859]森崎名無しさん:2017/12/28(木) 22:37:17 ID:??? しかし、良く希ちゃんが伸びる試合やねw
[860]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/12/28(木) 23:01:08 ID:??? >>856さん カノーバさんは頑張ってるんです……。引きはかなり良いんです……。 >>857さん >>855だったらカノーバさん大フィーバーでしたね。 >>858さん 早苗のピンポイントパスがなければギリギリ防いでいましたね。 >>859さん 合計で能力値が8も伸びてますからね……。まさかの希の為の試合でした。
[861]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/12/28(木) 23:04:05 ID:??? ★希→疾風迅雷 63+(ピンポイントパス+2)+ クラブK = 78★ ※シュートフラグ回収!※ ★ウーゴ→ブロック 58+ スペードJ = 69★ 5≦ シュートは邪魔されずにGKとの勝負へ! ★希→疾風迅雷 63+(ピンポイントパス+2)+ クラブK = 78★ ※シュートフラグ回収!※ ★カノーバ→パンチング 64+ ハート9+鋭いパンチング(+2) = 75★ 2≦ 希の疾風迅雷がゴールに突き刺さる!4点差だ! バキィイイイイイイイイイイイン!!! 希「(かんっっっぺき!!!)」 猛ダッシュとともに振り切った足に伝わったのは正に完全なインパクト。 これまで撃った中で一度もなかった、芯を捉えた感触。 ビュウウウウウウウン!!! ウーゴ「は、はやい!?」 カノーバ「(予想以上の威力……!)うおおおお!!!」 バッ! 一陣の風のようなシュートに必死に手を伸ばすカノーバ。 だが健闘空しく僅かに届かずボールはゴールネット右隅に突き刺さる。
[862]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/12/28(木) 23:05:44 ID:??? ズサァアアアアアアアアアアア!!! 希「って、わわわー!?」 ゴロゴロゴロ……バスッ! ピィッピィーーーーーー!!! 希「いてて……で、でも決まった!やっと決まったよ師匠!」 カノーバ「く、くそっ……!」 ボールと共にゴールに転がりこみながらも喜ぶ希と、対照的に地面に拳をぶつけて悔しがるカノーバ。 前半25分、マリオとヨッシーFCがほぼ止めとなる4点目を奪う事に成功する。 マリオとヨッシーFC 4-0 ウルグアイJrユース ※希がシュートフラグを回収し、シュート+1!更に低い浮き球が+1されました!
[863]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/12/28(木) 23:06:52 ID:??? ウワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!! 4点目が決まった、これまで以上の悲鳴のような大歓声がスタジアムを包む。 無理もないだろう。前半だけで4点差だ。しかも、ウルグアイも4本のシュートを 撃っているのに全て防がれてしまっているという状況だ。 はっきり言って、ほとんど勝負は決まったと言って差し支えはない。 実況「決まったー!意表を突いた希選手の風のようなシュートがウルグアイゴールに突き刺さった! 前半25分、ついにマリオとヨッシーFCのリードは4点に広がりました!強い!圧倒的に強い! もう彼女達を客寄せの為に呼ばれたチーム等と考えている人は誰一人いないでしょう! まさに今大会に現れた台風!優勝候補と言っても差し支えはないかもしれません! 一方、ウルグアイJrユースにとっては正に致命的な失点!これで勝つのはかなり厳しくなったでしょう!」 「サイドハーフのシュートがあの威力かよ……」「可愛いなぁ。ゴールに引っ掛かってる」「カノーバさんが……」 「というか向こうのキーパーもやばくないか?」「ふふん、心ちゃんが凄いのは当たり前だろう」 ビクトリーノ「そ、そんな……嘘だろ……」 火野「(全力で撃ってないなんて言い訳は出来ねえ……さっきのは決めなきゃいけないシュートだった)」 ルーベン「俺のパスがああもあっさり……」 アグイレイラ「クリスタルの輝きが……消えた……?」 ウーゴ「くそっ、手も足も出ないのかよ……」 カノーバ「止めれないシュートではなかった……!何故俺の体は肝心な時に動かない……!」 これまで何とか士気を保ってきたウルグアイJrユースだったが、 カウンターのチャンスとなる筈が逆に失点してしまった事で翳りが見えてきている。 ここまで一方的にやられてしまっては、意地以外で士気を保つのは難しいのだ。
[864]森崎名無しさん:2017/12/28(木) 23:07:55 ID:??? この威力なら副砲として充分計算に入れられるレベルになったか
[865]森崎名無しさん:2017/12/28(木) 23:08:35 ID:??? 折れたかな?
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0ch BBS 2007-01-24