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【世界が震撼】キャプテン霊夢39【幻想サッカー】
[174]森崎名無しさん:2018/01/08(月) 23:29:12 ID:??? まあ自力が全然違うからそう都合良く反則取れないわな
[175]森崎名無しさん:2018/01/08(月) 23:34:49 ID:??? ディアスのドリブルは65〜66くらいかねー
[176]森崎名無しさん:2018/01/08(月) 23:39:46 ID:??? リスクあるけど次の試合咲夜をピエにマークさせてタックル成長狙う? 特訓もK以上はキツイからそっちの方が良いと思うんだが
[177]森崎名無しさん:2018/01/08(月) 23:41:35 ID:??? 腐乱酢審判エグすぎ 教えてくれたロブソンとイングランド監督に感謝しないと
[178]森崎名無しさん:2018/01/08(月) 23:44:57 ID:??? >>176 接触プレイは反則取られやすいからリスク高すぎかと パスカットやミドルシュート主体でいきたいところだな
[179]森崎名無しさん:2018/01/08(月) 23:45:01 ID:??? 攻撃力で負ける気はしねえし、ディアスも暴れ続ければ体力切れるからアルゼンチン戦は殴り合いでいいんじゃねえかな? 一応、咲夜とリリカのダブルマンマークを考えてはいるけど
[180]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/01/09(火) 00:38:17 ID:??? すみません、どうも筆が上手く進まず、今日の更新はここまでとさせて下さい。 レス返しも含め、明日の夜に更新させて下さい。前半終了時は特に出来る事はないですが、 強化型スカウターを使うかどうかだけの選択肢は出す予定です。 皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
[181]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/01/10(水) 00:00:39 ID:??? 色々トラブルがあってこんな時間になってしまいました。少しだけでも更新します。 >>174さん ホームタウンディシジョンと言っても限度がありますからね。 ゴールされる度に毎回反則!じゃいくらなんでも観客も納得しませんし。 (そう考えると漫画版のフランス戦はかなり異常だった気がします……。 延長戦前半の日向のノーゴール(シュート撃ってるのにゴールが決まる寸前に笛) とかはいくらなんでも露骨過ぎだと思いました) >>175さん >>137でダイヤが出ず今回クラブが出てしまったので、ディアスのドリブル値判明は 実際に試合をするまでのお預けという事になるかもしれません。 (スカウターを使えば別ですが) >>177さん ゲーム版からの戦力強化がないフランス唯一の命綱とも言えます。 せめてピピンさんがプロと明言されていなければ……。
[182]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/01/10(水) 00:04:28 ID:??? ★前半終了まで飛びます→ クラブK ★ クラブ→アルゼンチンの猛攻がフランスに襲い掛かる。アルゼンチンの2点リードで前半終了 ディアス「へへ、そらっと!」 アモロ「うわわっ!?」 ピィッピィイイイイイイイイイ!!! ディアスがドリブル突破からの1対1で相手の頭上を越えるループシュートで決める。 流石に全く接触すらしていなければ審判も笛の鳴らしようがない。 実況「決まったー!アルゼンチンJrユース、これで3点目! フランス、前半の内に逆転を許してしまいました!」 ピエール「(くそ、まずい。このままでは……)」 ナポレオン「ちっ、あのヘボキーパー1回くらいは止めろよ……」 試合開始直後はフランス有利な流れが続いていたが、試合開始10分が経過した辺りから 段々とアルゼンチンに流れが傾き始め、前半24分についに逆転ゴールを許してしまう。 キャプテンの差?そうではない。ディアスは確かに世界でもトップレベルの選手だが、 ピエールとてそれは同じ事だ。実際、2人のマッチアップはほぼ互角と言える状況だった。 (正確に言えば、お互いに相手をほとんど止められていないと言った方が正しい) では一体何故ここまでフランスが押されているのか。 それは単純にそれ以外の選手、ありていに言ってしまえばチーム力の差だった。
[183]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/01/10(水) 00:06:09 ID:??? ナポレオンはまだ世界でも通用するレベルのストライカーだ。 バティンとどちらが上かと言うのはともかく、彼の得点力に不足はない。 しかし、サブストライカーのボッシとサトルステギの得点力の違い、 ディアス以外にもゲームメイクが出来、要所要所で好プレーを見せるバビントン、 ディアスのプレイをフォローするパスカル、時折神がかり的なブロックを見せるガルバン。 これらの選手の存在により、試合のペースはアルゼンチンが完全に掌握する。 前半11分にディアスのドライブシュートにより同点に追いつき、前半15分に ナポレオンの2点目によりすぐさま突き放すものの前半20分にバティンの ミドルでのバナナシュートによって同点に追いつく。 そして前半25分、ディアスの1対1によりアルゼンチンが逆転。 更にロスタイムにはバティンのボレーシュートが決まって2点差となる。 その間にサトルステギの豪快なヘディングシュートが密集地帯での危険な行為とみなされ またしてもノーゴールと言う出来事はあったものの、体勢は覆らない。 結局前半は2−4とアルゼンチンの2点リードで折り返す事となった。 ピィッ……ピィイイイイイイイイイイイイイ!!! 実況「ここで前半終了のホイッスル!前半はアルゼンチンJrユースが2点のリードで 終える事となりました!前評判通りの圧倒的な攻撃力です!地元フランス、大苦戦! 何とか後半の巻き返しに期待したいところです!」 「フランスがリードされるなんて……」「」「」 バティン「……」 バビントン「全力で撃てない欲求不満は分かるけど監督命令だし今日は我慢しようね? ウルグアイ戦からは思う存分撃って良いからさ」 バティン「(不満そうにしながらも頷く)」
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0ch BBS 2007-01-24