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【世界が震撼】キャプテン霊夢39【幻想サッカー】
[413]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/01/22(月) 00:09:18 ID:??? 霊夢「予想はしてたけどやっぱり全然得点が入らないわね」 空「うにゅ、たいくつー」 静「こういう試合も私は好きだけどなー」 早苗「しかしこうなると本当に1点が勝負を分けそうですね」 メルラン「というかこれそもそも点が入るのかしらー?」 リリカ「お互い守備が固すぎる上に攻撃力は低そうだしね……。 何かこのまま0−0で終わる気がしてきたよ」 お互いのチームが高い守備力で相手の攻撃を封殺しつつ時間はじわじわ過ぎて行く。 そして気が付けば前半ももう残り数分というところまで来ていた。 ★どちらの攻撃?→!dice★ ★前半最後の判定→!card★ 先着二名様で引いて下さい。ダイスの数値、カードのマークによって分岐します。 (ダイスの数値) 1、2、3→マレーシア 4、5、6→イタリア ダイヤ絵札→攻撃側のPKだ! ダイヤ→ゴール前に放り込んできた!/カルネバーレのオーバーヘッドキックだ! ハート→ミャワディがPA内に切れ込んだ!/カルネバーレのミドルシュートだ! スペード→ミャワディがPA内に切れ込んだ!/タルデリのヘディングシュートだ! クラブ→攻撃失敗で次の判定に移行 クラブA→誰かがイエローカードを貰ってしまった! JOKER→???
[414]森崎名無しさん:2018/01/22(月) 00:11:13 ID:??? ★どちらの攻撃?→ 5 ★
[415]森崎名無しさん:2018/01/22(月) 00:11:51 ID:??? ★前半最後の判定→ ダイヤQ ★
[416]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/01/22(月) 00:14:47 ID:??? 策士策に溺れる、という事でイタリアがPKを獲得!となったところで ちょっと中途半端で申し訳ないのですが、明日が早いので今日の更新は ここまでとさせて下さい。これが決まればほぼイタリアの勝ちが濃厚です。 皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
[417]森崎名無しさん:2018/01/22(月) 09:17:22 ID:??? 乙でした キッカーはコンティかタルデリ辺りだろうけど 必殺シュート持っているかな? あったら同じ方向でもワースィルには止められないかもしれん
[418]森崎名無しさん:2018/01/22(月) 09:21:44 ID:??? 乙でした キッカーはカルネバーレかタルデリ辺りだろうけど、必殺シュート持っているかな? あったら同じ方向でもワースィルには止められないかもしれん というか、このカルネバーレ、オーバーヘッド打てるのか。ブタゴリラ顔のくせに(暴言)
[419]森崎名無しさん:2018/01/22(月) 09:39:55 ID:??? 雑誌評価だとカノーバさんと同じ7だからけして無理なレベルじゃないとは思うが
[420]417・418:2018/01/22(月) 13:30:17 ID:??? >>417は送信ミスです……
[421]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/01/23(火) 22:47:13 ID:??? >>417さん 乙ありです! キッカーはカルネバーレですね。オーバーヘッドキックは確かに撃てなさそうなイメージですねw でも単なるヘディングじゃあまりにも弱すぎるので、主力が抜けた穴を埋めようと頑張って覚えたという事にして下さい。 そしてびっくり、何とこのカルネバーレ、地上からの必殺シュートまで覚えています! ……威力?お察し下さい。 >>419さん 評価は同じですが実際の実力は若干カノーバさんの方が上ですね。 とは言えフリー補正含めてもようやく五分程度なので、方向が合えば止められるかもしれません。
[422]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/01/23(火) 22:49:17 ID:??? ★どちらの攻撃?→ 5 ★ 4、5、6→イタリア ★前半最後の判定→ ダイヤQ ★ ダイヤ絵札→攻撃側のPKだ! それは言うなれば不運が招いた事故であった。 マンチーニ「(今度こそゴールを奪って見せる!)」 バッ! バンドン「くっ!?」 この試合、ゲームメイカーとして活躍しているマンチーニが またも右サイドの突破からPA内に侵入しようとする。 最も、クスタはこの時点では左程焦ってはいなかった。 クスタ「(あの方のドリブルは悪くはないが世界トップクラスという程でもない。 単独ではまだ抜かれる可能性もありますが、連携すれば問題ないでしょう)」 そしてすぐさまDFに指示を出し守備の形を整えようとするクスタ。 しかし、ここで彼も予想していなかった出来事が起こってしまう。 バンドン「くそっ、そう何度も抜かせてたまるか!」 シュバァッ! マンチーニに抜かれたバンドンが何とか食い下がろうと後ろから追いかけつつ ボールに向かって足を伸ばす。彼は決してファウル覚悟で止めよう等と考えていた訳ではなく、 その伸ばした足はきちんとボールに向かっていた。
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0ch BBS 2007-01-24