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【世界が震撼】キャプテン霊夢39【幻想サッカー】
[445]森崎名無しさん:2018/01/24(水) 00:06:36 ID:??? ★どちらも警戒している為PK率が下がっています→ ハートQ ★
[446]森崎名無しさん:2018/01/24(水) 00:06:54 ID:??? ★どちらの攻撃?→ 6 ★
[447]森崎名無しさん:2018/01/24(水) 00:11:00 ID:??? 後はロッシのタックルを暴いてくれればマレーシアの働きは満足かな
[448]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/01/24(水) 00:28:14 ID:??? >>447さん そこまでマレーシア攻撃陣が到達できるかが焦点ですね。 ★どちらの攻撃?→ 2 ★ 1、2、3→マレーシア ★どちらも警戒している為PK率が下がっています→ ハートQ ★ ハート→ミャワディがドリブルで突破を図るが…… PKで試合が大きく動いた前半戦。攻撃力不足であるマレーシアとしては、 何とかこちらもPKを奪って……、と考えていたが、イタリアJrユースは それをあきれる程に単純な手段で封じて見せる。 クスタ「(……PA内にいるのはキーパーだけでそれ以外の選手は 全てPAよりやや前に出ての守備ですか、しかしこれは……)」 ヘルナンデス「(カテナチオとはPA内に引き籠るリトリートとは違う。 選手の多くが引き気味に守備しているというのは変わらないがな)」 確かにこの方法ならPKを取られる確率は著しく下がるだろう。 下手に放り込もうものならオフサイドになる危険性も大きい。 だが、逆に言えばスルーパスを通された場合あっさりキーパーと1対1になる 危険性もはらんでいるが、彼らにとってそれは大きなリスクではなかった。 コンティ「(仮に抜かれたとしても)」 マルコ「(俺達のキーパーはヘルナンデスだ)」 ロッシ「(あいつなら1対1だろうが絶対に止めてくれる)」 現時点では世界ナンバーワンゴールキーパーと名高いイタリアのジノ・ヘルナンデス。 彼に対するチームメイトの圧倒的信頼がこの戦術を可能としていた。
[449]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/01/24(水) 00:29:56 ID:??? ミャワディ「(くそっ、これじゃPA内に入る事すら……!)」 コンティ「止めるぞマルコ!」 マルコ「ああ!」 何とかPA内に入り込もうとするミャワディに対し、 ボランチの2人であるコンティとマルコが立ち塞がる。 イタリアの選手らしくどちらも守備は得意としており、 ゾフやロッシ程ではないにせよその守備力は侮れない。 ★ミャワディ→ドリブル 56+!card = ★ ★コンティ→タックル 58+(人数補正+1)+!card = マルコ→タックル 57+(人数補正+1)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ ミャワディが抜いた!しかしロッシが立ち塞がる! 1= ユロがフォロー! 0= こぼれ球、ランダム -1= ロッシがフォロー! -2≧ イタリアJrユースボールに コンティのマークがダイヤで『鋭いタックル(+2)』が発動します。
[450]森崎名無しさん:2018/01/24(水) 00:31:34 ID:??? ★ミャワディ→ドリブル 56+ ダイヤ8 = ★
[451]森崎名無しさん:2018/01/24(水) 00:32:46 ID:??? ★コンティ→タックル 58+(人数補正+1)+ クラブ10 = マルコ→タックル 57+(人数補正+1)+ ダイヤ6 = ★
[452]森崎名無しさん:2018/01/24(水) 00:32:52 ID:??? ★コンティ→タックル 58+(人数補正+1)+ スペード2 = マルコ→タックル 57+(人数補正+1)+ ハートK = ★
[453]森崎名無しさん:2018/01/24(水) 00:37:36 ID:??? ミャワディがクスタ以外でマレーシア最高のボール運びが出来る選手なんだろうな それが56ドリブルとか絶望的すぎる
[454]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/01/24(水) 00:41:13 ID:??? >>453さん 同値なら一応いますけど結果は変わりませんね……。 せめて名有のFWかMFの一人でもいればまだ違うのですが。 ★ミャワディ→ドリブル 56+ ダイヤ8 = 64★ ★コンティ→タックル 58+(人数補正+1)+ クラブ10 = 69 マルコ→タックル 57+(人数補正+1)+ ダイヤ6 = ★ -2≧ イタリアJrユースボールに コンティ「喰らえ!」 ズシャアアアアア!!バシィイイン!! ミャワディ「あっ!?」 実況「コンティ選手、あっさりとボールカットに成功! マレーシア、イタリアの堅守に為す術がありません! GKのヘルナンデス選手にボールを届かせる事すら出来ない!」 クスタ「(……やむを得ませんか。得失点差が−1だろうが−2だろうが、 勝ち点が得られなければ大して変わらない。ならば……)」 その後イタリアJrユースの攻撃もクスタによって防がれてしまい、 試合は再び膠着状況に陥る。しかし、そうなると有利なのは当然 1点リードしているイタリアJrユースである。
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0ch BBS 2007-01-24