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【世界が震撼】キャプテン霊夢39【幻想サッカー】
[569]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/02/01(木) 00:53:56 ID:??? ちょっと中途半端なところですが今日の更新はここまでとさせて頂きます。 皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
[570]森崎名無しさん:2018/02/01(木) 00:56:19 ID:pKa/90AM B まあ全体的に基礎値は不利だしサイド突破ぐらいなら許容範囲よ
[571]森崎名無しさん:2018/02/01(木) 00:58:23 ID:DeiDkkMc B
[572]森崎名無しさん:2018/02/01(木) 20:55:43 ID:??? H ボッシに対してはフライングキャッチで対応+誘導弾の腰巻→鼎 次回更新時スムーズに行くように考えたのを貼っとく
[573]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/02/04(日) 22:59:50 ID:QPVIkS1U B 持ちすぎないようにすれば良い。1対1は狙わずサイド突破程度なら問題ないと言う 霊夢「持ちすぎないようにすれば良いわ。1対1は接触プレイの相手が多くなるし、 アルゼンチンのディアスって奴みたいにファウルを取られる事もありそうだけど。 サイド突破程度ならそこまで問題ないでしょ」 希「りょうかーい!(あ、それなら思い切ってシュートにいっても良いかも?)」 ルナサ「了解だ。となると最後はメルランか霊夢へのラストパスか。 (それならばソロライブなら行えそうだな)」 ※希とルナサはサイド突破の際は1対1は狙いません 霊夢「(こんなところかしらね?他に何か指示はと……)」 A 相手選手にマークをつける(「響子→○○」という風に明記して下さい) B 白蓮に任意発動スキルを使うように指示 ※現在、指示がない限り発動する × リリーWに全開で動いてもらうように指示 ※出場していない為不可 D FWにも積極的に守備参加を行うように指示(現在は疲労ペナが掛かる寸前までは参加) E 任意必殺技について指示(更に分岐。現在は各自の判断で使用) F 装備品について調整する (現在:直足袋→ルナサ、スナイパーリング→響子、反応向上テープ→永琳 リフレッシュスーツ→旗、グローブ→心、グロウエッグ→早苗 スパイクシューズ→メルラン、鋭利なスパイク→リリカ 誘導弾の腰巻→装備者無し、火と氷の剣→希、たべのこし→咲夜、 しあわせのタマゴ→霊夢、ファルコンスパイク→空 大リーグボール養成ギプス→白蓮、キック力増強シューズ(残り2回)→装備者無し) × この試合はゾーンプレスを実行する(永琳の提案により、確定で使用します) H その他(何か指示・作戦等があれば明記して下さい。複合指示もこちらで) I 特に無し。ミーティング終了! 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[574]森崎名無しさん:2018/02/04(日) 23:01:51 ID:yVHQsJu6 I
[575]森崎名無しさん:2018/02/04(日) 23:03:23 ID:wgYxh3j6 H ボッシに対してはフライングキャッチで対応+誘導弾の腰巻→鼎
[576]森崎名無しさん:2018/02/04(日) 23:03:56 ID:Vldy05ks I
[577]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/02/04(日) 23:54:24 ID:??? I 特に無し。ミーティング終了! 霊夢「皆、相手は地元らしいけどそんな事は私達には関係ないわ。 今日も全力で勝ちに行くわよ!」 メルラン「久しぶりだしシュート撃ちまくるわよー!」 希「今日も張り切っていっくぞー!」 ルナサ「初ライブとはいかないかもしれないが、ソロでも演奏は出来るという事を見せよう」 早苗「いつも通り霊夢さんをフォローしますよ!」 永琳「……えーと、私もとりあえず頑張るわね」 咲夜「ピエールという男は私が止めて見せますわ」 リリカ「いらない子じゃないって事をこの試合で証明するよ!」 旗「フラグー!」 響子「ふらぐー!」 マリオとヨッシーFC恒例の試合前の気合付け。 永琳は相変わらず若干戸惑い気味のようだが、咲夜は既に慣れてきたらしい。 霊夢「よし、皆、行くわよ!」 一同「おお!!!」
[578]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/02/04(日) 23:57:09 ID:??? (ミーティングフェイズ:フランスJrユース) ミシェル「さて、今回の試合は相手が全員女性という異色のチームだが……、 その実力はウルグアイ戦を見ていたお前達なら分かるだろう。 油断は禁物、というどころの話ではないな。 あの攻撃力は異常の一言に尽きる」 フランスメンバー「……」 ミシェル監督の言葉にフランスの選手達は一様に押し黙る。 マリオとヨッシーFC対ウルグアイの10−0の惨劇とすら言える試合は 彼らも当然偵察しており、そのあまりの攻撃力にナポレオンですら驚いていた。 ミシェル「攻撃力だけが注目されがちだが、守備力もあのウルグアイを0点に抑え込む程だ。 2トップの調子があまり良くなさそうだったとは言え、驚異的だな。 だが、お前達も強敵であるアルゼンチンを破ったチームだ。 決して恐れる必要はない。お前達の全力で迎え撃て」 フランスメンバー「はい!!!」 しかし、彼らの表情に恐れはない。Aブロックで一番の強敵と思われていた アルゼンチンJrユース相手に死闘を制して勝利した事が彼らの自信に繋がっていた。 ……最も、完全に実力の勝利ではないという事も一部の人間は理解していたが。 ミシェル「ピエール、あの10番はお前に任せるぞ。この試合、中盤をいかに 制するかが鍵になる。お前があの10番を抑え込めば流れはこちらが掴める」 ピエール「はい、任せて下さい」 ミシェルの言葉にピエールは自信ありげに答える。霊夢の実力は直に見て知っているが、 彼とてトップクラスの選手としてのプライドがある。中盤の支配を簡単に譲るつもりはなかった。
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0ch BBS 2007-01-24