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【倒れるまで】鈴仙奮闘記43【戦え】
[177]森崎名無しさん:2018/02/25(日) 00:51:29 ID:h/ZQFyoY 慧音
[178]森崎名無しさん:2018/02/25(日) 01:35:23 ID:DTSKwnJ6 慧音
[179]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/25(日) 02:06:55 ID:xPde4x4M 今日の更新はここまでにします。 ただ、先に慧音のブロック練習の判定だけ行いたいと思います。 先着1名様で、 ★慧音のブロック練習→(!dice+!dice)=★ と書き込んでください。数値の合計が経験点にプラスされます。(現在6/20ポイント) *合計点が10ポイントを超えた場合、慧音はフラグを習得。20ポイントを超えた場合、慧音はフラグを回収します。
[180]森崎名無しさん:2018/02/25(日) 02:13:41 ID:??? ★慧音のブロック練習→( 1 + 3 )=★
[181]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/25(日) 12:46:24 ID:xPde4x4M >慧音 ★慧音のブロック練習→( 1 + 3 )=★ →4ポイント獲得!(現在10/20ポイント) 鈴仙「(慧音さんの様子を見に行こう。昨日も、まだまだ練習したりない感じだったし)」 鈴仙は、昨日に引き続いて慧音のブロック練習を補助する事にした。 爆発的な成長こそ見受けられなかったものの、慧音はその生真面目な性格らしく、 着実に基礎を積み重ねていき――。 鈴仙「いきますよっ、『マインドエクスプロージョン』ッ!」 ドゴオオオオオッ……バチイッ! 最終的には一度だけであるが、鈴仙の全力のシュートを完璧な位置に弾いてみせる事に成功する。 慧音「……うん。まだまだ実戦で使えるとは言い難いが、今ので何かきっかけを掴んだ気がするよ。ありがとう、鈴仙」 鈴仙「ううん。気にしないでください!」 慧音は礼儀正しくお辞儀をして、鈴仙に最大限の謝意を伝える。そして思い込もうとする。 鈴仙「(うん。やっぱり慧音さんは常識人サイドよね。辻ハリケーンミキサーとか肉体言語とかは。 往時のアリスさんのアリスさん力が見せた幻だったんだよね……?)」 *慧音がブロックフラグを習得。次に11以上で勝利した場合、フラグを回収します。
[182]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/25(日) 12:49:36 ID:xPde4x4M 〜魔界生活4日目 自由行動フェイズ〜 鈴仙達は練習を終えて、ちょっとした宴会場クラスの広さがある聖屋敷の居間で昼食を取り。 (今日の当番は反町。意外にも料理上手らしく、 芋長の芋羊羹 はけっこうおいしかった) 鈴仙「(――さてと。今日は何をしようかな)」 のんびりとした午後の時間をどう過ごすべきか、一人想いを馳せるのだった。 A:一人で周囲を散歩してみる。(更に判定) 屋敷の中や魔界地方都市内を歩き回ります。ランダムで誰かと接触します。 B:仲間達と遊ぶ。(更に選択) チームメイトを何人か(3名まで)誘って遊びます。 仲間と親密になれたり、仲間の成長方針についてアドバイスできます。 C:仲間の一人を呼んで遊ぶ。(更に選択) チームメイトを1名誘って遊びます。 集団で遊ぶ場合よりもより親密になれたり、成長方針について込み入った話ができます。 D:皆で遊べるイベントを計画してみる。(更に分岐) チームメイト全員で遊べるイベントを計画します。実際に遊ぶのは次の日の自由行動フェイズとなります。 二回分の行動が必要となる分、チームメイト全体と親密になれるチャンスがあります。 E:個人練習をする。(更に分岐) 個人練習をします。効果や効率は昼の練習より悪いです。 <以下、ショートカットキー>(選択肢一発で目当てのイベントに飛ぶ為の便利機能です) 現在なし 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[183]森崎名無しさん:2018/02/25(日) 13:04:05 ID:GT3W6hhs D
[184]森崎名無しさん:2018/02/25(日) 13:10:24 ID:yGAPmwfg A
[185]森崎名無しさん:2018/02/25(日) 13:28:41 ID:+cHnyKpc D
[186]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/25(日) 20:22:25 ID:xPde4x4M D:皆で遊べるイベントを計画してみる。(更に分岐) 鈴仙「(そうね。折角だから新しいチームの皆で、仲良くなれるイベントを企画してみるのも良いかも。 アリスさん、いやアリスも、友達が欲しそうにしてたし。こういうのがきっかけで友達関係が広がるかもしんないしね)」 そう思い立った鈴仙は、他の仲間の助けを借りたり、エソテリア近辺の観光マップを調べたりする等して、 皆との親睦を深められそうなイベント案をいくつか考えた。 鈴仙「(うん。私が思いつくのは……今んとこ、4つくらいかな。どのプランを選ぶとしても、 プランをもうちょっと煮詰める必要があると思うから、とりあえずは1つに絞っておきたいところだけど……)」 そして、鈴仙は以下のプランの中から、最終的にどれを選ぶべきかを検討する。その結果――。
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0ch BBS 2007-01-24