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【倒れるまで】鈴仙奮闘記43【戦え】
[324]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/03/17(土) 21:52:24 ID:??? >>323 乙ありがとうございます。本スレ日向がドリブル73の4/4/2/0なので、 ドリブラーとしてはともかく、ストライカーとしては充分だと思います。
[325]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/03/17(土) 21:55:02 ID:m350IV7c 〜魔界生活6日目 自由行動フェイズ〜 鈴仙達は練習を終えて、皆で一斉に居間で昼食を取る。 昨日一日をかけて交友に費やした事もあってか、全員がこうした団らんにも慣れて来た様子だ。 (今日の当番は静葉で、もみじ鍋がメインだった。付け合わせの ドラ焼き も美味しかった) 鈴仙「(――さてと。今日は何をしようかな。つかさの事は心配だけど、どうしたら良いのか見えないのよね。 だからいっその事、暫く時間を置いて、私自身は他の仲間達と一緒に過ごすのも良いのかも。 まだまだ交友も薄い子もいるし……)」 午後の時間をどう過ごすべきか。鈴仙は考えた結果――。 A:一人で周囲を散歩してみる。(更に判定) 屋敷の中や魔界地方都市内を歩き回ります。ランダムで誰かと接触します。 B:仲間達と遊ぶ。(更に選択) チームメイトを何人か(3名まで)誘って遊びます。 仲間と親密になれたり、仲間の成長方針についてアドバイスできます。 C:仲間の一人を呼んで遊ぶ。(更に選択) チームメイトを1名誘って遊びます。 集団で遊ぶ場合よりもより親密になれたり、成長方針について込み入った話ができます。 D:皆で遊べるイベントを計画してみる。(更に分岐) チームメイト全員で遊べるイベントを計画します。実際に遊ぶのは次の日の自由行動フェイズとなります。 二回分の行動が必要となる分、チームメイト全体と親密になれるチャンスがあります。 E:個人練習をする。(更に分岐) 個人練習をします。効果や効率は昼の練習より悪いです。 <以下、ショートカットキー>(選択肢一発で目当てのイベントに飛ぶ為の便利機能です) 現在なし 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[326]森崎名無しさん:2018/03/17(土) 21:56:07 ID:Cx75/hmo B
[327]森崎名無しさん:2018/03/17(土) 21:58:09 ID:j14v87Fc B
[328]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/03/17(土) 22:04:21 ID:m350IV7c B:仲間の練習を補助する。 鈴仙「(よし、今日は何人か誘って遊んでみようっと。声を掛けるのは、何人くらいが良いかなぁ。 交友関係を深める為には沢山誘うのが良いんだけど、込み入った話をするんだったら、 せいぜい2人くらいに留めておいた方が良いかもしれない。ここは……) −リトルウイングズ メンバー一覧− FW:(鈴仙)、反町、星、佳歩 MF:パチュリー、アリスさん、静葉、てゐ DF:慧音、お燐、穣子、ナズーリン、つかさ GK:さとり、にとり ★上記のメンバー一覧から、誘いたいキャラを【2名or3名】選択して下さい★ (分かるように名前を記載してコメントして下さい 例:佳歩 てゐ …等 ”因幡”とか”秋”とか、誰なのか特定できないのはダメです) ※鈴仙(自分自身)、霞、コーチ等スタッフは選択不可とします。 ※投票は【完全一致制】で行います。 (例:”佳歩、つかさ、てゐ”と、”佳歩、つかさ”と投票があった場合、佳歩とつかさに2票、てゐに1票として扱わず、 ”佳歩、つかさ、てゐ”と、”佳歩、つかさ”という投票が1票ずつ、という風にみなします。) ※一名のみの投票は無効とします。(Cとの差別化のため) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[329]森崎名無しさん:2018/03/17(土) 22:07:14 ID:j14v87Fc 星 てゐ
[330]森崎名無しさん:2018/03/17(土) 22:13:43 ID:Cx75/hmo 慧音 星
[331]森崎名無しさん:2018/03/17(土) 22:23:36 ID:fTAgiIS2 星 てゐ
[332]森崎名無しさん:2018/03/17(土) 22:24:07 ID:o1GdZNwU 星 てゐ
[333]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/03/17(土) 22:57:44 ID:??? >星 てゐ 鈴仙「星と……てゐの二人かしらね。一緒に居ても楽しそうだかんね」 そう思い立った鈴仙は昼食を食べ終えると、二人に声を掛ける。 自由行動を共にする事について、星は二つ返事で快諾し、てゐは面倒臭そうにしていたが、 他の者に声をかけるフリをするとすぐに意向を翻した。 てゐ「鈴仙ちゃんは不運体質だからね。幸運にする程度の能力を持つ私は良いにしても、 他の人を不幸にしちゃうのは見てらんないからさ〜」 星「……てゐさんは、鈴仙さんが大好きなんですね」 てゐ「はァ!? 今の会話を聞いてどーしてそうなるの!?」 鈴仙「ちょっと、まさかとは思うけど、ケンカしないでよね……」 てゐ「し、しねーし! 私ってばこん中で一番最年長だし! ロープレとかでも『これはお前の物語だ』とか意味ありげな事言って引っ張ってく的な立場だし!!」 鈴仙「はいはい……(てゐって、こんなんだったっけ? ちょっと前までは、もうちょい小憎らしい感じだったのに……)」
[334]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/03/17(土) 22:59:52 ID:m350IV7c 改めて友人のいつの間にかの変化(?)を実感しながら、鈴仙達は取りあえず居間を出て、 屋敷玄関付近に備えてある談話室で タブクリア を飲みながら語り合い、今後の予定を話し合う事にした。 その具体的な内容は……。 A:星とてゐのサッカーでの伸ばしたい点や悩みについて聞いてみる。 B:星とてゐの日常での悩み事について聞いてみる。 C:鈴仙の悩み事について相談してみる。 D:魔界地方都市をブラついて楽しんでみる。 E:法界に宿る仏パワーを実感してみる。 F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24