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【倒れるまで】鈴仙奮闘記43【戦え】
[491]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/02(月) 00:50:52 ID:NwXWd82c 〜魔界生活9日目 自由行動フェイズ〜 −練習試合まであと2日− 練習を終え、鈴仙達は居間で一緒に あんこ入りパスタライス を食べて一服。 星「ど、どうでしたかっ! 私が作ったご飯。美味しかったですかっ!?」 鈴仙「そういや、今日は星が当番なのね。ええ、勿論よ」 星「やったぁ! これで鈴仙の胃袋は私がガッシリゲットですね!」 てゐ「あんたは何を企んでるのさ……」 鈴仙「(てゐの星を見る眼つきがちょっとだけ怖いけど……無視して、今日は何をしようか考えようっと)」 A:一人で周囲を散歩してみる。(更に判定) 屋敷の中や魔界地方都市内を歩き回ります。ランダムで誰かと接触します。 B:仲間達と遊ぶ。(更に選択) チームメイトを何人か(3名まで)誘って遊びます。 仲間と親密になれたり、仲間の成長方針についてアドバイスできます。 C:仲間の一人を呼んで遊ぶ。(更に選択) チームメイトを1名誘って遊びます。 集団で遊ぶ場合よりもより親密になれたり、成長方針について込み入った話ができます。 D:皆で遊べるイベントを計画してみる。(更に分岐) チームメイト全員で遊べるイベントを計画します。実際に遊ぶのは次の日の自由行動フェイズとなります。 二回分の行動が必要となる分、チームメイト全体と親密になれるチャンスがあります。 E:個人練習をする。(更に分岐) 個人練習をします。効果や効率は昼の練習より悪いです。 <以下、ショートカットキー>(選択肢一発で目当てのイベントに飛ぶ為の便利機能です) なし 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[492]森崎名無しさん:2018/04/02(月) 00:54:27 ID:JV2JaXZA B だんだん食生活が心配になってきたぞ
[493]森崎名無しさん:2018/04/02(月) 01:01:34 ID:zcfvNOh+ B
[494]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/02(月) 01:05:14 ID:NwXWd82c B:仲間達と遊ぶ。(更に選択) −リトルウイングズ メンバー一覧− FW:(鈴仙)、反町、星、佳歩 MF:パチュリー、アリスさん、静葉、てゐ DF:慧音、お燐、穣子、ナズーリン、つかさ GK:さとり、にとり ★上記のメンバー一覧から、誘いたいキャラを【2名or3名】選択して下さい★ (分かるように名前を記載してコメントして下さい 例:佳歩 てゐ …等 ”因幡”とか”秋”とか、誰なのか特定できないのはダメです) ※鈴仙(自分自身)、霞、コーチ等スタッフは選択不可とします。 ※投票は【完全一致制】で行います。 (例:”佳歩、つかさ、てゐ”と、”佳歩、つかさ”と投票があった場合、佳歩とつかさに2票、てゐに1票として扱わず、 ”佳歩、つかさ、てゐ”と、”佳歩、つかさ”という投票が1票ずつ、という風にみなします。) ※一名のみの投票は無効とします。(Cとの差別化のため) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[495]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/02(月) 01:07:55 ID:??? …と、言ったところで今日はここまでにします。 >>492 とんでもない精進料理でしたね…(戦慄)
[496]森崎名無しさん:2018/04/02(月) 09:04:04 ID:JV2JaXZA さとり、お燐
[497]森崎名無しさん:2018/04/02(月) 11:50:28 ID:jqPmT8IA さとり、お燐
[498]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/04(水) 00:34:49 ID:v251F0pg >さとり、お燐 鈴仙「う〜む。中々に知的指数の高そうな部屋ねぇ……」 何気なくお邪魔してみた聖屋敷の2号室は、他の部屋と比べて色々と異質だった。 室内はうず高く本が積まれており、机には色々な魔界の胡散臭いマジックアイテムやら古文書やらが並び、 私室というよりは何かの研究室のように見える。 さとり「私もこう見えて、好奇心旺盛な方なのですよ。 魔界の文化は素晴らしいですね。新しい小説のアイデアがどんどん湧いてきます」 コーヒーを啜りながら、優雅に部屋の主は口を開く。 どうやらこの部屋がこんなにも陰気臭く胡散臭いのはこいつのせいらしいのだが、 幸運な事に同居には何も異議を申し立てないらしい。 鈴仙「(お燐はなんだかんだでさとりさんが大好きだから良いとして。よく慧音さんが文句を言わないわね……)」 さとり「慧音さんは同好の士ですから。魔界の歴史書とかもあるのですよ? あと、パチュリーさんもたまに遊びに来ます。陰気な読書家同士、彼女とは気が合うのですよね」 当然の権利の如く心を読んで来るさとりに対しては、もはや突っ込む気力も出てこない。 ただ、そう言われてみれば、さとり一人が読むにしてはこの即席図書室の蔵書は充実し過ぎているような気がした。 お燐「へっへっへ。それでお姉さん。今日という今日こそは、あたい達と遊んでくれるんだよね〜?」 鈴仙「あんたも居たのね、お燐……」 さとり「ふふ……お燐が居ないと、私は数時間で発狂してしまいますからね……モフモフ的な意味で」 鈴仙「あー、ちょっと分かるかも」
[499]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/04/04(水) 00:35:52 ID:v251F0pg ちょっと分かるような分からないような。相変わらずマイペースで独特な地底流の歓迎を受けながら、 (なお、同室の慧音は留守とのこと)鈴仙は三人でどんな事をしようか考えた。 A:さとりとお燐のサッカーでの課題や日常の悩みについて聞いてみる。 B:鈴仙の目指すべき選手像について相談してみる。 C:魔界地方都市をブラついて楽しんでみる。 D:さとりとお燐と一緒に小説を書いてみる。 E:イングランドの選手層について聞いてみる。 F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[500]森崎名無しさん:2018/04/04(水) 00:49:01 ID:QYsSannI E
[501]森崎名無しさん:2018/04/04(水) 01:15:48 ID:6jBFVg1E E
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0ch BBS 2007-01-24