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【腐乱ス審判】キャプテン霊夢40【反則とれない】
[560]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/04/01(日) 23:52:02 ID:??? >>558さん タックルに比べればカットは苦手な方なんですけどね。弱点という程ではないですが。 しかしほぼ同能力のピエールさんが守備でほとんど活躍出来なかった事を考えると……(汗)。 >>559さん 各種スキルとか考えると互角以上なんですねよね……。霊夢さん怖い……。 すみません、もう少し更新したかったのですがここから少し判定のない 描写が続くので今日はここまでとさせて下さい。明日も更新出来る予定です。 この試合はカード判定でどちらの攻撃かを決める、という形ではなく、 ある程度オートで進みつつところどころで判定が入りその結果によって 次の判定も行うかそれともオートに戻るかが決まるという形で行います。 霧雨恋色マジックが善戦すればその分だけ西ドイツの戦力も分かる、 というイメージだと思って下さい。
[561]森崎名無しさん:2018/04/02(月) 20:30:05 ID:??? マーガスのポストプレイで三人のシューターとドリブラー一人に自由にさせるのがつらい とりあえずミドルシュートしか持ってなさそうなカペロマンかポブルセンに咲夜をマークにつかせよう シュナイダーは高低シュートも持っているからタックラーをマークにつけても浮き球シュートで来られれば タックラーの強みを生かせないので咲夜以外の人物でなんとかするしかない
[562]森崎名無しさん:2018/04/02(月) 20:59:23 ID:??? でも咲夜マークさせるとゾーンの確率低下とシュナが1対1狙いの問題が発生するという 現状シュナの1対1を現実的な確率で防げるDFが咲夜とギリでリリカしかいないのがね
[563]森崎名無しさん:2018/04/02(月) 21:07:13 ID:??? >>544 マガトゥー「どこかの9番(=空)みたいなシュート ブロックしたらスゲェ痛そうだし正直いいかなって」 マイヤー「お前な……」 >>554 クランケやヨハンセンも東ドイツ出身とは言ってましたが カペロマンやメッツァも東でしたっけ? ゲーム1→2の間に亡命して国籍変えたって線もなくはないでしょうが… >>ポジションにて シェスター「フラン『ツ』か、思ったよりカタカナは難しいな」 マーガス(なんでわざわざ日本式にしてるんだよ……)
[564]森崎名無しさん:2018/04/02(月) 22:11:25 ID:??? >>563 シュナイダー「タックルならいけそうだな。練習試合全部で怪我人出したクラッシャーをマークしとけ」
[565]森崎名無しさん:2018/04/02(月) 22:19:41 ID:??? >>563 ポブルセン「(あのヨームとかいう女に何故かシンパシーを感じる…。試合終わったらユニフォーム交換してくれねえかな)」
[566]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/04/02(月) 22:57:51 ID:??? >>561さん マーガスやチームプレイ精神が強いのが厄介なところですね。 本編の国際Jrユースでは若島津に抑え込まれて本領を発揮出来ませんでしたが、 果たしてこちらではどうなるか……。 >>562さん ドリブルだけで見ればややピエールが上回っているのですが、シュートが怖いのと 他の選手も脅威なのが厳しいところですね。 >>563さん マガトゥーさん、誰かDFが一人でも怪我をすれば貴方の出番ですので……。 カペロマンやメッツァは確かキャプ森本編の何処かで東ドイツから合流した 選手とのトラブル云々、という部分で言われていた気が……。 (ポブルセンだけは東ドイツから亡命した、とキャラ紹介部分で明言されていますが) >>ポジション これは酷いorzシェスターがいつの間にかフランスの選手に……。 >>564さん、565さん 妖夢さん、すっかりクラッシャーとしての異名が板についちゃって……。 でもポブルセンとのマッチアップは実際見てみたい気もしますw
[567]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/04/02(月) 22:59:55 ID:??? B もう使わない 霊夢「(こっちはやっぱりまだ使わなくていいわね。試合に集中しましょう)」 〜〜〜 カルツ「シュナちゃんよ、相手は女子だけというチームだがどうするかい? 前の試合を見る限り、全く試合にならないというレベルでもなさそうじゃが」 シュナイダー「誰が相手であろうが関係ない。全力でいく必要はないが、 手加減をしてやる事もないだろう」 カルツ「ひゅう、流石容赦ないのう」 シュナイダー「……極東の島国のチーム相手に油断して最初に好きに攻めさせた挙句、 試合終了ギリギリで引き分けに持ち込むのがやっとだったという 醜態を考えれば油断する等言語道断だろう」 カルツ「……そうじゃの。あの試合は痛い教訓じゃったワイ」 シュナイダーは全日本戦での屈辱を未だに忘れてはいなかった。 結果的にはギリギリでヨーロッパNo1クラブチームの名誉を保つ事は出来たものの、 弱小と思われていた全日本Jrユース相手に命からがら引き分けに持ち込んだ、 という事実は彼のプライドを酷く傷つけた。 シュナイダー自身はあの試合でベストに近いプレイをしたと言えるだろう。 だが、それで彼が納得できるかどうかは別の話だった。 そして同じ思いを抱いているのは西ドイツの監督含むサッカー関係者も同様だった。 あの試合はクラブチームとしての練習試合だから良かったが、国際Jrユース大会で 同じような醜態をさらす訳には断じていかない。その結果が急遽集められた3人の選手であった。
[568]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/04/02(月) 23:01:56 ID:??? カペロマン「ひゅう、本当に女の子ばっかりだな。小さな子供までいるじゃねーか。 俺はあの金髪のクールそうな子が良いと思うけどお前はどうだ?」 テオドール・カペロマン。FWとMF両方をこなせるバランスの取れた能力が特徴のウイングである。 性格は陽気だが自信家であり相手を挑発する事を好む。サイドでのプレイは西ドイツの代表選手の中でも 屈指のレベルであり、「ライン際の魔術師」と呼ばれている。 メッツァ「僕はDFのとこにいる青髪のツインテールっぽい子かなぁ? 気が強い子って苦手だし、あの子が一番話しやすそう」 アンドレアス・メッツァ。サイドハーフやボランチでの起用を好むMF。 揉め事を嫌う事なかれ主義者であり、あまり自己主張をしようとしない。 サッカーのプレイにもそれは反映されており、責任の大きいFWやDF、 GK等のポジションを避けてパスを供給するだけの選手として自分を確立させている。 だが、そのパスは相手にとっては脅威の一言で西ドイツの影の司令塔と言っても良い。 カペロマン「お前も相変わらずだなぁ。ちなみにポブルセンは誰が好みだ?」 ポブルセン「……くだらねぇ。女ごときが代表に交じってサッカーするなんてふざけた真似に 何で付き合わなきゃいけねぇんだ。全員まとめてぶっ殺してやる。 フィールドに立ってる以上文句は言わせねぇ」 カペロマン「おお、こわいこわい」 クリストフ・ポブルセン。強力なミドルシュートにドリブルやタックルを得意とする優秀な選手だが、 怨み・妬み・嫉みなど負の感情に満ち溢れておりプレイにもそれが反映されている。 大会直前に東ドイツから亡命してきており、本来は安全上の理由で参加出来ない筈だったが、 西ドイツサッカーの関係者が強引に手続きを進めてユースメンバーに加えた。 シュナイダー「……3人とも、そこまでにしておけ試合が始まるぞ」 シュナイダーの一言で3人は言葉を止める。彼らもこれまでの試合でシュナイダーの実力は認めていた。
[569]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/04/02(月) 23:05:37 ID:??? アリス「良い、魔理沙。こっちボールの場合はキックオフ直後に仕掛けるわよ」 魔理沙「ああ、分かってるぜ」 魅魔「私はねじ込みを狙っていくよ」 幽香「ふう、疲れそうな相手ねぇ。私は休んでいても良いかしら?」 パチュリー「……貴女に休まれたら試合はほとんど成立しないわね。 私だって少し無理をして前半から出るんだから」 魔理沙「大妖精、チルノ、レティ、にとり、妖精F。今回の相手は前の試合を見てたら 分かると思うが相当の難敵だ。無失点でいけなんて無茶な事は言わんが、 最初から全力でいって出来る限り失点を抑えてくれ」 大妖精「が、頑張ります!」 チルノ「あたいに任せておけばお茶の子ハイハイよ!」 レティ「まあ頑張るわー(体を張るのはこの子だしね)」 にとり「ひゅいい、頑張るけど人間がすっごいたくさんいてやっぱり緊張するよ……」 妖精F「大さん直伝のスパイラルパスカット、今日も見せてやるわ!」 一方の霧雨恋色マジックもアリスやパチュリーによる情報収集の結果、西ドイツが強敵である事は理解していた。 だからこそ、1戦目はフランや天子と言った選手をスタメンとして起用し、あえて個人技中心のスタイルで戦った。 (フランやこいしはそもそものプレイスタイルがポゼッションサッカーと合っていない為断念。 天子は思ったよりも真面目に取り組んでいたが、まだ連携不足な点が目立っている為保留。 小悪魔は後半からパチュリーの代わりに投入する為にベンチに控えている) この試合で、確実に奇襲を決める為に。
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0ch BBS 2007-01-24