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【巫女vs天才】キャプテン霊夢41【2人のファンタジスタ】
[943]森崎名無しさん:2018/06/11(月) 06:24:36 ID:??? 【天パ神を】キャプテン霊夢42【博麗神社へ】 乙でした。
[944]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/06/12(火) 22:38:52 ID:??? 思ったように筆が進まず2日間休ませて頂きました。今日から復帰します。 そして日本がまた厳しい状況に……。 >>931さん 乙ありです! 響子のマークが赤スートなら止まっていましたね……。本当にギリギリでした。 まだ後半が半分残っているので、2〜3点程度なら狙えると思います。 とは言え、相手の攻撃を防ぐ事が前提になってしまいますが……。 >>932さん 計算したところトルネード改なら五分なのでコーナーキックになりますね。 ただコーナーなら交代も出来ますし、失点は防げていましたが……。 >>933さん 向かい風なのでガルバンがガルバンすれば止められる可能性があるのが怖いですね……。 その場合でも確かにほぼ使い物にならなくなるでしょうが。 >>934さん ここまで良く頑張って来ましたけど、このタイミングでへたれてしまったのは苦しいですね。 >>935さん あ、そうでしたっけ(汗)。紅白戦の初披露の時と、森崎とのブーストサイクロンの インパクトが強すぎて、それ以外のサイクロンをあまり覚えてませんでした。 ちなみに仮にこのまま負けたとしても翼は正気に戻りません(爆) >>936さん あの試合も思い出してみると相当に引きが偏ってましたよね。 でもその理論ですと来生も対象に……。
[945]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/06/12(火) 22:41:28 ID:??? >>937さん 確かに2回くらいならまだしても3回は流石に微妙なところですね。 東邦がやってきたような縦ポンも可能ですが、あの時と同じように 敵選手がわらわら競り合いに来るのでそこはご注意ください。 (強い向かい風でそんな縦ポンしたら流されるんじゃ、というのは気にしないで下さい。 そこを言いだすとセンタリングもややこしくなるので……) >>938さん この試合は不調ですね……。相手が悪いのもありますが、引きも今ひとつですし。 >>939さん ゲーム序盤はいつも通りな感じだったんですよね。 前半途中辺りからの流れに引きずられている感じが……。 >>940さん 今確認してみましたが、NTと同時発動という形なら確かに変わっていないですね……。 >>941さん フォーメーション案を考えて頂きありがとうございます! >>942さん スレタイ提案頂きありがとうございます! 次の更新が終わった後に出そうと思っていました。 >>943さん 乙とスレタイ提案頂きありがとうございます!
[946]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/06/12(火) 22:45:07 ID:??? ★バティン→バティオーバー 70+(追い風+2)+ スペード10 = 82★ ★早苗→クリアー 56+(補正合計+5)+ クラブK = 74 ※吹っ飛び!&せりあいフラグ回収!※ 響子→ピアッシングサークル 66+(補正合計+2)+ クラブQ(K) = 81 -2 ※覚醒フラグ取得!※ 旗→ブロック 58+(補正合計+2)+ クラブA = 61 ※吹っ飛び!※★ 1= シュートは通った!しかし、人数分威力が2減衰! ★バティン→バティオーバー 70+(追い風+2)+ スペード10+(減衰-2) = 80★ ★心→パンチング 68+(補正合計+4)+ クラブ2+(安定感+1) = 75 ※吹っ飛び!※★ 2≦ バティンのバティオーバーがゴールに突き刺さる!2点差に! 早苗「オーバーヘッドに対抗するには私も……きゃあああ!?」 響子「きゃああああ!!!(ガスッ!)」 バシュウウウウウウウウン!!! ギュゴオオオオオオオオ!!! 旗「よりによってマモノおおおおおおおぐふっ!?」 追い風にのって放たれたバティンのオーバーヘッドは完璧とはいかないまでも、 十分過ぎる威力を持つシュートだった。その威力に完璧に近い動きをした早苗すら あっさり吹き飛ばされ、旗に至ってはほぼ反応出来ずに轢かれてしまう。 それでも響子はギリギリまで肉薄しもう少しで弾けるというところまで迫るが、 僅かに届かずに威力を弱めるだけに留まる。
[947]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/06/12(火) 22:46:27 ID:??? 心「(っ、すごい威力!)たぁっ!」 バッ! 想定外のシュートに対し懸命に横っ飛びでパンチングにいく心だったが、 一瞬反応が遅れてしまったせいでボールを捉えるのが遅れてしまう。 かろうじて手の先端が届いたものの、それで防ぐにはシュートの威力が強すぎた。 バチィイイイイイン!!! 心「あうっ!?」 無情にもボールは心の必死に差し出した右手を弾き飛ばしゴールネットに突き刺さる。 ズバァアアアアアアアアアアン!! ピィッピィイイイイイイイ!!! 心「はぁ、はぁ、そ、そんな……」 バティン「……ふっ」 息を切らせながら愕然とする心に対し、勝ち誇った表情をするバティン。 後半15分、アルゼンチンが2点リードとなる4点目を決める。 マリオとヨッシーFC 2−4 アルゼンチンJrユース ※早苗がせりあいフラグを回収し、せりあい+1!更に『サマーソルトクリアー(未完成)』習得! (せりあい力+1、消費ガッツ60。発展性有) ※響子がせりあいフラグを取得しました!次にKを出した時、フラグが回収されます! ※心のガッツが200を切りました!以降、回復するまで疲労ペナ(-2)が発生します! ※2点差になった為、心のスキル『接戦に強い』が解除されました!
[948]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/06/12(火) 22:47:55 ID:??? ウワァアアアアアアアアアアアアアアアア!? 実況「き、き、き、決まってしまったー!これまで心選手に封じ込まれてきた バティン選手でしたが、ついにアルゼンチンのストライカーの意地を見せつけた! 物凄いオーバーヘッドキックでした!後半15分、アルゼンチンが4点目! なんと、ここでアルゼンチンJrユースが2点のリードを奪う展開となりました! アルゼンチン、2−1とリードを許してからの正に怒涛の攻勢! これで予選突破がかなり現実味を帯びてきました! 一方、マリオとヨッシーFCにとっては非常に厳しい展開です!」 「つ、つええ……」「ウルグアイとフランスに圧勝したチームが……」「とんでもない攻撃力だ……」 「あの10番もディアスの前じゃ……」「嘘だ、俺は信じないぞ!」 山森「……これは流石に決まりましたかね?」 早田「どうだろうなー。2点差くらい、あのチームなら跳ね返しそうな気もするが」 井沢「けど、この流れで向かい風って状況で2点差を引っくり返せるか? 最低でもアルゼンチンの攻撃を後2回凌がなきゃいけないんだぜ?」 翼「(霊夢の身に一体何が……やはり怪我をしているのか?)」 沢田「とは言っても、もう1位突破はほぼ確定している訳ですからね……」 ナポレオン「……俺達、良くあのチームに勝てたな。今更だがよ」 ピエール「……」 見ている観客も、偵察していた他国の選手達も、アルゼンチンのあまりの攻撃力に驚愕を隠せない。 何しろ、これまでウルグアイ、フランスと言った強豪を無失点で抑えてきたチームから4点を奪ってのけたのだ。 マリオとヨッシーFCを後半15分まで2点に抑えているというのも運もあったとは言え特筆すべきだろう。
[949]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/06/12(火) 22:49:35 ID:??? ディアス「ナイスシュート、バティン!今のが決まったのはでかいぜ!」 バティン「……ふん、この程度、当然だ」 パスカル「(と言いながらも大分嬉しそうだな)」 バビントン「(本当に分かりやすいよね、バティンって……)」 ディアス「(こいつも少し休ませて後1発撃たせるのが限界だろうな。 まあもう一仕事だけして貰って交代させるのがベストか。 いなくなったとしても守備には特に影響出ないしな。 決まれば良し、決まらなくても最悪あのキーパーは引きずり降ろせるだろ)」 バティンは確かに性格にかなりの問題のある人物ではあったが、 ディアスからしてみればある意味で計算のしやすいタイプでもあった。 ディアス「皆、とにかくここで2点差になったのは大きいがまだ油断はするなよ。 今は中盤で上手く止めれてるが、逆に言うなら向こうの攻撃陣は体力を 十分に残してるって事だからな。特にあの11番は絶対にフリーにするな」 ゴメス「うす!」 ガルバン「了解だ!」 ディアス「ま、とはいえ俺達があと1点取っちまえばほぼ勝利は確定だ! 変に時間稼いで逃げ切ろうなんて考えるなよ!こっからもどんどん攻めてくぜ!」 サトルステギ「おうよ!俺はまだ1点も決めてないんだからな!」 ディアスの激にサトルステギが応え、それに乗じて他のFW達も気合いを入れる。 今や、試合の流れは完全にアルゼンチンJrユースの側にあった。
[950]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/06/12(火) 22:51:11 ID:??? 心「はぁ、はぁ、そ、そんな……」 響子「うー、もうちょっとでしたのに……」 旗「なんでこのタイミングでクラブAなの……?」 リリカ「(今のも、私がクリアーにいってればもしかしたら……)」 空「うにゅ……2点差なんて初めて……」 レミリア「ちょ、ちょっと、どうするのよこれ?」 咲夜「まずいですわね……完全に流れがありませんわ」 早苗「2点差……ここから逆転するにはどうしたら……」 妖夢(本)「(私が二度もサイド突破に失敗してしまったばかりに……!)」 永琳「(1対1は確かに防げている……けどこの追い風ではシュートが止まらない。 体力切れを期待しようにも、もう時間は半分程しか残っていない。 ……まずいわね、正直に言って打開案が思いつかないわ)」 一方、マリオとヨッシーFCのメンバーは流石に意気消沈していた。 パスカルとディアスのシュートを立て続けに防ぎ、同点ゴールを狙おう、 という局面で妖夢と霊夢が止められてしまい、バティンに追加点を許してしまったのだ。 そして、これは元からマリオとヨッシーFCのメンバーだった選手達だけに当て嵌まるが、 2点のビハインドというのは彼女達にとって(ハンデ戦を除き)完全に未知の領域だった。 1点差なら例えば永遠亭ルナティックス相手に二度のリードを許した時があったし、 地底・妖怪の山連合相手にもリードされていた局面はあった。 だが、彼女達はそこから突き放させる事を許さず、追いついて突き放してきたのだ。 それがこの試合でついに崩されてしまった。そのショックは決して小さくない。
[951]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/06/12(火) 22:53:32 ID:a5W9q1XA 霊夢「(まずいわ……後半の2失点は両方とも私がボールを奪われての カウンターからになってしまっている。しかも、今のプレイで心がかなり疲れちゃったみたい 鼎と交代させるべきなのかしら……。いえ、それ以前に攻撃が完全に中盤で止められちゃってるせいで FWの2人に1本もシュートを撃たせる事が出来てないのが一番まずいわ。 とにかく、この流れが悪いのをどうにかしないと……)」 霊夢の現在ガッツ:470/840(現在後半15分) A 「まだよ!まだ時間は十分あるわ!すぐに取り返すわよ!」 とにかく攻撃に意識を向けさせる B 「……皆、攻撃方法を切り替えるわ。パス中心で攻めましょう」 パス主体に切り替える C 「空、とにかくまずは1本撃っちゃって!」 空にもう1発キックオフシュートを撃たせる D 「……心、体力はどんな感じ?」 心の状況を確認する E 「この風でこれ以上シュートを撃たせるのはまずいわ。ゾーンプレスに戻しましょう」 守備の作戦を変更する F メンバー、ポジション、フォーメーションをチェンジする G 特に指示はない。試合再開! H その他(何か霊夢に言わせたい事があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[952]森崎名無しさん:2018/06/12(火) 22:54:42 ID:OygwCN7A C
[953]森崎名無しさん:2018/06/12(火) 22:54:47 ID:s6Hzr8Jk C
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0ch BBS 2007-01-24