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【神話に】鈴仙奮闘記44【挑むもの】
[417]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/12(水) 00:24:28 ID:??? A:シュンとしたにとりと、それを慰める反町、アリスに声をかける。 にとり「ううっ……どぉせ私なんて、爆発芸しか取り得の無い天才才色兼備美少女河童なんだぁ……」 アリス「そんな事言っちゃダメよ。私達盟友じゃないの」 反町「(いつの間に盟友になったんだ……)」 鈴仙は哀れな感じのにとりに声をかけてみた。 周囲を取り巻くのも、大人しい反町や今となっては常識人と化したアリスだったため、 他より声をかけやすかったというのもある。 にとり「あ、鈴仙だぁ……謝るからメタノール一気飲みは勘弁してくれよぉ……」 結果的に佳歩もつかさも無事だったため、クソ雑魚感漂うにとりを今更糾弾する気はなく、 頼んでも強制してもいないのに勝手に工業用アルコールを飲み、 自らを適度に罰する姿を見ていては、むしろ憐みの感情の方が強かった。 鈴仙「(やらかすけど、なんというかどうも憎めないのよねぇ。その辺、上手いというかなんというか)」 反町「(この辺り、タケシに似てるような気がするな……あいつも昔、勝手に日向に忖度して サッカーボールカットにして忠誠を示そうとしてたし)」 振り上げた拳はにとりを適度に弄る事で満足させる事にして、鈴仙は無難に楽しく時間を過ごす事ができた。 アリス「(うんうん。これが盟友というものなのね……。私達はここで、桃園の誓いを果たすのね……)」 酒のせいか、アリスが若干アリスさんっぽくなっていたが、まだ大丈夫だった。 *にとりと反町とアリスの絆ポイントが+1されました。
[418]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/12(水) 00:26:45 ID:??? ------------------------------------------- 名前 || 鈴仙 | −− ++ −− ++ 反町 || + 7 || 星 || + 7 || 佳歩 || 1 1 || パチェ..|| + 8 || アリス. || 1 4 || 静葉 || + 8 || てゐ || 1 3 || 慧音 || + 7 || お燐 || + 7 || 穣子 || + 6 || ナズ || + 7 || つか || 1 0 || さと || + 7 || にと || + 9 || −− ++ −− ++ 総合 ||120 || -------------------
[419]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/12(水) 00:33:36 ID:??? …と、言ったところで短いですが今日はここまでです。
[420]森崎名無しさん:2018/09/12(水) 00:42:43 ID:??? >天才才色兼備美少女河童 反省してるようにみせておもいっきり自画自賛してる……! そりゃアリスもそんなこと言っちゃだめって言うよ(違) 乙なのです!
[421]森崎名無しさん:2018/09/12(水) 00:51:32 ID:??? 残念ながら今回は天才じゃなくて天災なんだよなぁ
[422]森崎名無しさん:2018/09/12(水) 01:17:09 ID:??? 鍵でπ/かましてるくらいにはあざといキャラだし多少はね?
[423]森崎名無しさん:2018/09/12(水) 19:48:59 ID:??? 天災というよりも人災、いや、妖怪だから妖災かな ふと思ったけど妖災にとり…響き的になんか強そう
[424]森崎名無しさん:2018/09/12(水) 20:59:11 ID:??? 労災にとり?(難聴)
[425]森崎名無しさん:2018/09/12(水) 21:37:24 ID:??? ヒューガー「労災認定?しないにきまってるでしょ」
[426]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/12(水) 23:41:45 ID:??? >>420 乙ありがとうございます! にとりも一応見た目は美少女ですし自爆の才能はあるので才色兼備は間違ってないから(震え声) >>421 ×今回は ○今回も >>422 個人的には深秘録にとりのちみっこいイメージが強いですが、二次は巨乳にとり結構多いですよね… >>423 原作からして二つ名が超妖怪弾頭ですからね。やべーやつ感(自爆的な意味で)では妖災も間違ってないと思います。 >>424-425 このスレのにとりの性格は最近の原作だけじゃなくて、結構ヒューガーの影響も大きいです。 社畜的な所とか雑魚い所とかはタケシ的要素もあると思ってます。
[427]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/12(水) 23:43:15 ID:??? −宅飲みイベントその3 ゲーム編− 鈴仙「……む。この餃子、中身にチーズや果物っぽいのが入ってて……でも、美味しい」 アリス「それ、私が作った魔界風の餃子。おめでたい事があった時に良く振る舞われるのよ」 パチュリー「これ、レミィが気紛れで作った料理に似てるわね。あれはウクライナの郷土料理だったかしら」 そこから数十分、パーティーはつつがなく進行していた。 一同は気紛れに色々な面子と言葉を交わし、気が向いたら料理に舌鼓を打ち、 それを肴にまた談笑する。元々がある程度気心の知れた相手である上に、 挫折や勝利を共に経験した仲間であるが故に、居心地の良い空気が漂っていた。 ――そんな時。 てゐ「はいはーい、みなさーん! ここらで宴もたけなわって事で〜、かくし芸大会をしまーす!」 鈴仙「は、はぁ?」 ここぞとばかりにてゐが中央に立ち、そう言い放った。 てゐ「やっぱりね、私は思うわけさ。宴会と言えば余興! 余興と言ったらかくし芸大会、ってね! ほらさ、前にルナティックスで温泉行った時もやったじゃん。アレと同じノリ」 慧音「そう言えば、そんな事もあったな……懐かしい。なんだかもう、五年程前の事のように感じられるよ」 お燐「へえ、面白そうじゃん! あたい一番乗りね!」 さとり「全くもう、お燐ったら……。これって、参加強制ですか? ――ああ良かった、志願者だけで良いのね」 てゐ「さとり様が心読んで言ってくれたけど、自由参加だからやりたい人だけで良いよ〜」
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0ch BBS 2007-01-24