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【神話に】鈴仙奮闘記44【挑むもの】
[499]森崎名無しさん:2018/09/22(土) 21:55:00 ID:??? 次の試合ガッツが使い切った後の三杉みたいになってそう
[500]森崎名無しさん:2018/09/22(土) 22:26:13 ID:??? 幼子たちの憧れのソリマチ卿が性不純行為を働くわけないだろ!いい加減にしろ!
[501]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/22(土) 23:18:40 ID:3ymXVteM すみません、色々あって更新遅れました(汗) >反町くんのヤル気について 夜のトリオプレイの練習に励んでそうですね… 別世界の早苗さんが来たら流血沙汰になりそうな気もしますが(チャキッ的な意味で) 一部テクモ版ではシューティングスターを覚えますし、 原作でも零れ球をねじ込みとかしてるので、浮き球補正との親和性は元々高い説を推します。 >>500 ソリマチ卿は秋系少女やらエース系少女やら陵辱系少女から 「抱いて!抱いて!添い寝して!」とか言われてますね。
[502]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/22(土) 23:21:35 ID:3ymXVteM ダイヤ→コーチ「ワシが本気を出せば凄いって事をみせてやるゾイ!」コーチが珍しくやる気だ! コーチ「なんか最近、ワシの貫録というか威厳が無くなってる気がするしのう……」 この日奮起したのは選手ではなく、……なんとブラジル・コリンチャンスを離れて 鈴仙に着いてきてくれたコーチその人だった。 一見ただの無能セクハラ老人であり事実その通りではあるのだが、本来は非常に優秀なのである。 にも関わらず誰もが皆その事を忘れてしまっているようで、 最近は同居しているけれど冷遇されているおじいちゃんのような扱いを受けている。 コーチ「ようし! 今宵はワシのダンディズムの真骨頂! 誰か一人をカンペキに育成してやるゾイ! 有能コーチ枠はどこぞのイージー何某嬢ではなく、このワシである事を知らしめてやる!」 良く分からない事を呟きながら夜の廊下を歩く様はまさしく徘徊老人のそれだったが、 その腕と意気込みは確か。そんな彼が選んだ選手は――。
[503]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/22(土) 23:23:59 ID:3ymXVteM 先着1名様で、 ★実は凄い人→!card★ と書き込んでください。数字に該当するキャラがコーチの練習により成長します。 JOKER→鈴仙 K→慧音 Q→さとり J→パチュリー 10→にとり 9→お燐 8→アリス 7→ナズーリン 6→星 5→静葉&穣子 4→反町 3→てゐ 2→つかさ 1→佳歩
[504]森崎名無しさん:2018/09/22(土) 23:28:35 ID:??? ★実は凄い人→ ハート2 ★
[505]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/09/25(火) 00:34:21 ID:??? すみません、今日は更新をお休みします(汗) 最近リアルが少しだけ立て込んでまして、ゆっくり更新になるかもです。
[506]森崎名無しさん:2018/09/25(火) 01:07:13 ID:??? ご報告乙です 無理せずGMさんのペースで進めていただければ幸いです
[507]森崎名無しさん:2018/09/25(火) 22:05:54 ID:??? 報告乙でした。どうか ゆっくりしていってね!
[508]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/10/01(月) 22:06:29 ID:??? すみません、かなり遅くなってしまいました(汗) ゆっくりですが更新再開します。 >>506 乙ありがとうございます。 これからもリアルや体調や気分でペースが乱高下しそうですが、 気長にお付き合い頂ければ幸いです。 >>507 乙ありがとうございます。リアルも少し落ち着き、ゆっくりできました。
[509]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/10/01(月) 22:15:44 ID:zaAtDloE ★実は凄い人→ ハート2 ★ 2→つかさ コーチ「……むんっ! そこな少女よ!」 つかさ「え? な、なんですか……?」 気合を入れてコーチはつかさに声をかけたものの、当のつかさは怯え切っている。 彼の日頃の変態行動の賜物であり完全なる自業自得なのだが、 コーチにとって人から汚物以下の目線で見られるのは慣れっこのため、そんなに気にしなかった。 コーチ「お主はこの間、ブロックを開花させた。それはワシもよ〜く分かっておる。 じゃが! お主にはまだまだ未開花の才能に溢れておる」 つかさ「はあ……ありがとうございます。じゃあ、そういう事で」 コーチ「そうじゃなーい! このワシが、お主の才能を開花させてやろう! ……と、言っておるのじゃよ」 つかさ「ぇ……? ほ、本当ですか……?」 この「本当ですか……?」には期待ではなく猜疑心が存分に込められている。 つかさ自身も鈴仙を通じて彼の凄さを聞き及んではいるし、 要所要所での冷静さや聡明さも知ってはいるのだが、マイナスが大きすぎた。 コーチ「ほ、本当じゃって! 何もしないから! というかワシ巨乳フェチでロリコンじゃないし! Zカップ以上じゃないと異性を異性として見れないし!? 何ならAAカップの完全子どもおっぱいとか全然興味な――ギャフンッ!?」 つかさ「あ、すみません。つい顔面ダイビングタックルが出ちゃいました……」 と、いう訳で一向に話は進まなかったのだが。 つかさにしても、元々ブロック以外の分野――具体的にはタックルだ――を鍛える気ではいたので、 暫くして目を覚まし大人しくなったコーチが見守る中で、一人練習に励むことにしたのだった。
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0ch BBS 2007-01-24