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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【神話に】鈴仙奮闘記44【挑むもの】
[61]森崎名無しさん:2018/05/02(水) 23:51:36 ID:??? ★反町→ワンツー 56 ( ダイヤ9 )( 4 + 1 )= 鈴仙→ワンツー 55 ( ダイヤQ )( 3 + 6 )=★
[62]森崎名無しさん:2018/05/02(水) 23:51:46 ID:??? ★反町→ワンツー 56 ( ハートJ )( 4 + 5 )= 鈴仙→ワンツー 55 ( スペード2 )( 5 + 2 )=★
[63]森崎名無しさん:2018/05/02(水) 23:51:57 ID:??? ★反町→ワンツー 56 ( スペード4 )( 5 + 5 )= 鈴仙→ワンツー 55 ( スペードJ )( 3 + 3 )=★
[64]森崎名無しさん:2018/05/02(水) 23:53:37 ID:??? ★ウッズ→タックル 53 ( クラブ4 )( 4 + 5 )+(人数補正+1)= ウィルソン→タックル 53 ( ハート7 )( 1 + 6 )+(人数補正+1)=★
[65]森崎名無しさん:2018/05/02(水) 23:53:55 ID:??? ★ウッズ→タックル 53 ( ダイヤ7 )( 4 + 2 )+(人数補正+1)= ウィルソン→タックル 53 ( ダイヤ10 )( 3 + 1 )+(人数補正+1)=★
[66]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/05/03(木) 00:06:32 ID:??? ★反町→ワンツー 56 ( ダイヤ9 )( 4 + 1 )=61 鈴仙→ワンツー 55 ( ダイヤQ )( 3 + 6 )=64★ ★ウッズ→タックル 53 ( クラブ4 )( 4 + 5 )+(人数補正+1)=63 ウィルソン→タックル 53 ( ハート7 )( 1 + 6 )+(人数補正+1)=61★ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてパチュリーがフォロー ウッズ「うおおおっ!」 バババッ! ――バシッ……! 実況「イングランドのMF・ウッズ選手がここで真価を見せた〜! 全力でのパスカットで、なんと鈴仙選手のリターンを後ろに弾いてしまいます! いや、ですが……イングランドの危機はまだ続く!」 パシッ……。 パチュリー「その程度で充分。後は私が運びきれば、トントンね」 スッ……! ケリー「ぐっ……俺の事なんか、始めから無視しやがって……!」 実況「ケリー選手のプレスを掻い潜りながら、リトルウイングズのI番! パチュリー選手がドリブルで中央突破だ〜〜!」
[67]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/05/03(木) 00:08:03 ID:XBJVymww 先着2名様で、 ★パチュリー→ドリブル 56 (!card)(!dice + !dice)=★ ★ケリー→タックル 53 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パチュリー、中盤を突破。得点チャンスに! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (アリスがフォロー)(リチャードと慧音で競り合い)(ロリマーがフォロー) ≦−2→イングランドボールに。 【補足・補正・備考】 パチュリーのマークがダイヤ・ハートで「芸術的なドリブル(+5)」が発動します。 パチュリーのマークがスペードで「華麗なドリブル(+3)」が発動します。
[68]森崎名無しさん:2018/05/03(木) 00:08:43 ID:??? ★パチュリー→ドリブル 56 ( クラブ8 )( 5 + 5 )=★
[69]森崎名無しさん:2018/05/03(木) 00:08:52 ID:??? ★パチュリー→ドリブル 56 ( ダイヤ7 )( 5 + 5 )=★
[70]森崎名無しさん:2018/05/03(木) 00:10:07 ID:??? ★ケリー→タックル 53 ( スペードJ )( 2 + 4 )=★
[71]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/05/03(木) 00:27:39 ID:??? ★パチュリー→ドリブル 56 ( クラブ8 )( 5 + 5 )=66★ ★ケリー→タックル 53 ( スペードJ )( 2 + 4 )=59★ ≧2→パチュリー、中盤を突破。得点チャンスに! パチュリー「温い」 シュンッ! ダダダダッ! ケリー「ぐっ……! 無理やり突破だと……!?」 実況「パチュリー選手、先ほどリチャード選手からボールをもぎ取った時を彷彿とさせる、 荒っぽい直線的ドリブルで突破! 幻想郷時代は繊細なプレーに特化していた彼女ですが、 魔界での修行を経て、パワフルなプレイも板についた様子! ともかくこれで……リトルウイングズは得点圏に入った!! 3点目の気配が見えてきました!」 観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 鈴仙「……!(ついに来たわね、3点目のチャンス! とは言え難しいわね……)」 観客の熱狂を聞いて、鈴仙は視覚以外の全神経を働かせ、周囲の状況を察知する。 敵の状況はこれまで通り、ロブソンを筆頭とする4バックが愚直にPA内を固めている。 ……一方で、味方の状況はこれまでの攻撃と比較してもかなり良い事が分かる。 鈴仙「(ゆっくりと攻めを構築していった甲斐があって、私と反町君だけじゃない。 てゐに、パチュリーさんに、アリスに……攻撃的な選手が全員、ゴール前で得点に絡める状況にある! 特に今は、イングランドのケリー君が抜けた直後だから、てゐがフリー。 何の障害も無く『インビジブルデューパー』を撃ちに行けるわ!)」 実際の所、今『インビジブルデューパー』を放てば鈴仙の消耗は大きく、 てゐも時間稼ぎによってある程度回復したものの、プレーに支障が出るギリギリまで疲労が重なるだろうが、 リトルウイングズの決戦兵器である『インビジブルデューパー』が自由に撃てるのはそれだけ大きい。 鈴仙は思考を続ける。
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0ch BBS 2007-01-24