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【暗雲に】キャプテン霊夢42【一条の光を!】
[591]森崎名無しさん:2018/10/21(日) 00:14:08 ID:S1mJ7x+M F >>587
[592]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/10/21(日) 00:33:50 ID:??? >>587さん案 霊夢「スタメンが大分違うし、アイテムをいじるわね」 (少女説明中……) レミリア「このシューズ、毎回サイズが変わるのが本当に不思議よね……」 希「えへへー!これがあれば百人力だね!師匠にだって負けないぞ!」 早苗「ふふふ、これがあればそう簡単にはカットさせませんよ! 霊夢さんとのワンツーもより一層進化しますね! あ、このテープは静さんに渡しますね」 静「ありがとう!でも私、カットするかなぁ……?」 玲「くりあーはまかせろーばりばり」 旗「やめて!?(自分まで届かないと的な意味で)」 咲夜「これを渡せばいいのね、はい。あのスパイクは……ちょっと悪いけど、 リリーの持ち物から取らせて頂きましたわ」 響子「わー!何かお掃除したくなりますー!」 霊夢「気持ちは分かるけど捨てちゃ駄目よ?」 ※アイテムの所持者を変更しました!
[593]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/10/21(日) 00:35:29 ID:??? 霊夢「(大体指示はこんなところかしらね?後は……)」 A 相手選手にマークをつける(「響子→○○」という風に明記して下さい) × 白蓮に任意発動スキルを使うように指示 ※猛練習対象者の為不可 × リリーWに全開で動いてもらうように指示 ※猛練習対象者の為不可 D FWにも積極的に守備参加を行うように指示(現在は疲労ペナが掛かる寸前までは参加) E 任意必殺技について指示(更に分岐。現在は各自の判断で使用) F 装備品について調整する (現在:直足袋→希、スナイパーリング→早苗、反応向上テープ→静 リフレッシュスーツ→旗、グローブ→心、グロウエッグ→妖夢 スパイクシューズ→永琳、鋭利なスパイク→咲夜 誘導弾の腰巻→静、火と氷の剣→焔、たべのこし→響子、 しあわせのタマゴ→霊夢、ファルコンスパイク→空 大リーグボール養成ギプス→白蓮、キック力増強シューズ(残り2回)→装備者無し) × この試合はゾーンプレスを実行する ※指示済み H その他(何か指示・作戦等があれば明記して下さい。複合指示もこちらで) I 特に無し。ミーティング終了! 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[594]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/10/21(日) 00:46:50 ID:??? 投票途中ですが今日の更新はここまでとさせて下さい。 明日は20時くらいから更新を開始します。 皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
[595]森崎名無しさん:2018/10/21(日) 01:01:46 ID:jA080d0U I、静の密着マークも悩むがゾーン崩れるし、試合展開によって使う感じでいいかな
[596]森崎名無しさん:2018/10/21(日) 01:44:40 ID:tTVGPHM6 H この試合敵チームはポストプレイを使ってくるのでウサギ三人組は ラピッド・トライアングルを使わずに通常通り守ってもらう
[597]森崎名無しさん:2018/10/21(日) 08:37:27 ID:chBeuGn+ I
[598]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/10/21(日) 20:45:48 ID:??? I 特に無し。ミーティング終了! 霊夢「皆、今日からは絶対に負けられないわ!全力で勝ちに行くわよ!」 妖夢「当然です!二度も負けるつもりはありません!」 空「今日もどんどんゴール決めてくぞー!」 希「サイド突破してアシスト狙い!」 早苗「今日も霊夢さんをフォローしますよ!」 永琳「……ま、まあ、私も頑張るわ」 玲「えいりんさま、のりわるいー!」 静「久しぶりのスタメン!絶対活躍してやる!」 旗「3人揃ったの久しぶりだし、張り切っていくぞー!」 響子「いくぞー!」 心「今日はしっかり抑えて見せます!」 前回の敗北を振り払う為、いつものように気合いを入れるメンバー。 最後はいつもの通り、霊夢がこの言葉で締める。 霊夢「よし、皆、行くわよ!」 「「「おお!!!」」」
[599]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/10/21(日) 20:48:58 ID:??? (ミーティングフェイズ:イタリアJrユース) カルシス「皆、ミーティングを始める前にまずは朗報だ。 今日の試合からランピオンが復帰できる事になった」 ランピオン「迷惑掛けたな、皆。今日から俺も出るぜ!」 カルシス監督とランピオンの言葉に、チームメイトからおおっ!と声が上がる。 あの事件により、攻撃力の大半を喪失したイタリアJrユースにとって、 ストラットと並ぶ2トップの一角であるランピオンの復帰は非常に大きい。 しかし、ヘルナンデスも喜んではいたものの、その表情は晴れない。 ヘルナンデス「(これでPK狙いでしか得点出来ないという最悪の事態は回避されたか……。 とは言え、ランピオンはストラットと2トップを組んでこそ持ち味を最大限に 活かせるタイプのFWだ。タルデリとランピオンでは相性があまり良くない。 ……やはり、厳しい戦いは避けられないだろうな)」 カルシス「カルネバーレ、お前は今日はサイドに入れ。 役割はサイドの突破からのセンタリング、フリーならシュートも狙え」 カルネバーレ「わ、分かりました!」 コンティ「(カルネバーレがサイドか……守備は上手くフォローしないとな)」 カルシス「ゾフ、お前はあの11番のマークにつけ。アルゼンチン戦を見ても分かる通り、 相手の攻撃の中核はあの11番だ。彼女さえ抑えれば相手の攻撃力は半減する。 お前ならば完璧とまではいかないまでも、かなり抑えつける事が出来る筈だ」 ゾフ「承知!われにお任せあれ!」
[600]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/10/21(日) 20:51:01 ID:??? カルシス「ロッシはゾフが11番のマークについて空いた穴を埋めてくれ。 相手のチームにはドリブラーが多いからな。トリノとゴルバテは もう一人のFWにフリーで撃たせないようにしろ」 ロッシ「了解です」 トリノ・ゴルバテ「「了解しました!」」 カルシス「ヘルナンデス、あの11番以外のシュートを防ぐのはお前に任せるぞ」 ヘルナンデス「はい」 カルシス「コンティとマルコ、マンチーニについては事前に説明した通りだ。 向こうの中盤の守備力は非常に高い。あまりまともにぶつからず、 こちらの強みを利用して上手く受け流していけ」 コンティ「はい」 マルコ「了解です!」 マンチーニ「分かりました!」 カルシス「タルデリとランピオンは……」 その後も各メンバーに指示を出し、ミーティングを進めるイタリアJrユース。 彼らとて主力を欠いて厳しい戦いになるのは承知しているが、 それでもアズーリとして負けるつもりなど微塵もなかった。
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0ch BBS 2007-01-24