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【暗雲に】キャプテン霊夢42【一条の光を!】
[888]森崎名無しさん:2018/11/02(金) 23:27:26 ID:??? ★トリノ→ブロック 58+(人数補正+1)+ ハート10 = ロッシ→ブロック 62+(人数補正+1)+ ハート8 = ★
[889]森崎名無しさん:2018/11/02(金) 23:29:41 ID:??? ★ヘルナンデス→黄金の右腕 72+(パーフェクトゴールキーパー+2)+ スペード4 = ★
[890]森崎名無しさん:2018/11/02(金) 23:29:55 ID:??? ★ヘルナンデス→黄金の右腕 72+(パーフェクトゴールキーパー+2)+ ダイヤ4 = ★
[891]森崎名無しさん:2018/11/02(金) 23:33:19 ID:??? 下2つだったら決まってるやん!もったいねえ・・・
[892]森崎名無しさん:2018/11/02(金) 23:43:59 ID:??? 確かゾフはドリブルも結構上手いんだっけ? まだ反復横跳び始めてないから全力ではないだろうけど
[893]森崎名無しさん:2018/11/02(金) 23:50:08 ID:??? 木措置にこれだけの差があるのにもかかわらず試合開始からずっとキャッチができてないパーフェクトなGKがいるらしい
[894]森崎名無しさん:2018/11/02(金) 23:53:10 ID:??? 最初の一回はパーフェクトでしたよ
[895]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/11/03(土) 00:07:23 ID:??? トップギア状態の希の1対1を止めて見せたイングランドのマグガイヤー、 普通の状態の希にあっさり抜かれたイタリアのヘルナンデス。何処で差がついたのか……。 >>884さん ここで本体が1回目の引きをしていれば大金星だったのですが……。 >>891さん これは惜しい……。何かJOKERが無効になるケースが多いですね >>892さん そうですね。反復横跳びしてない状態なので空なら奪える可能性もありますが。 >>893さん い、一応最初の妖夢のシュートはキャッチしてますから……(震え声 >>894さん あれが最初で最後の見せ場にならない事を願ってます
[896]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/11/03(土) 00:08:44 ID:??? ★妖夢(本)→空観剣「六根清浄斬」 66+(相互補正+1)+(ピンポイントパス+2)+ ダイヤ6 = 75 妖夢(霊)→空観剣「六根清浄斬」66+(相互補正+1)+(ピンポイントパス+2)+ ハート9 = 78 〇★ ★トリノ→ブロック 58+(人数補正+1)+ ハート10 = 69 ロッシ→ブロック 62+(人数補正+1)+ ハート8+ダイビングブロック(+4) = 75 -1★ 2〜4= シュートは通った!しかし、人数分威力が1減衰! ★妖夢(霊)→空観剣「六根清浄斬」66+(相互補正+1)+(ピンポイントパス+2)+ ハート9+(減衰-1) = 77 〇★ ★ヘルナンデス→黄金の右腕 72+(パーフェクトゴールキーパー+2)+ スペード4 = 78★ -1= ゾフがフォロー ギュルンギュルンギュルンギュルン!!!! トリノ「くっ!?」 ロッシ「はぁっ!(バチィッ!)……くそっ、掠っただけか!」 ツインシュート特有のぶれながら迫るボールをDF陣のブロックは防ぐことが出来ない。 しかし、ロッシの体に僅かながらボールが触れる事により、威力を落としていた。 ヘルナンデス「(く、くそっ、何だ!今日は体がいつものように……!)――はっ!」 バッ!バシィイイイイイイ!!! 体が上手く動かないもどかしさを抱えながらも何とか妖夢のシュートを弾くヘルナンデス。 しかし、完全にキャッチしてカウンターといういつものパターンには持ちこみようがなかった。 妖夢(霊)「(――惜しい、決まりそうな予感もあったのに……!)」 霊夢「(完璧に当たった訳でもなさそうだったのに、キャッチされなかったわね。 やっぱり、そこまで警戒するレベルでもないのかしら……?)」
[897]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/11/03(土) 00:10:14 ID:??? オォオオオオオオオオオオ!!! 実況「妖夢選手のシュートはヘルナンデス選手が何とか弾いて見せます! しかし、いつもでしたら確実にキャッチしているヘルナンデス選手が 完全にセーブ出来ないところを見ると、今日は調子が今ひとつなのでしょうか!」 「ちゃんとキャッチしろよヘルナンデスー!」「さっきのプレイと言い、やる気があるのかー!」 「これじゃ心ちゃんの出番はなさそうだな……」 カルツ「これは流石にイタリアがきついのう」 シェスター「ああ、ただでさえランピオンって奴が離脱しちまったのに、 守備陣の調子まで悪そうだしな」 シュナイダー「……出来ればあいつには俺がファイヤーショットをぶち込んでやりたいんだがな」 更にイタリアJrユースにとって運が悪い事に、弾いたボールの転がり先が悪かった。 ゾフ「むっ……!」 こぼれ球は近くにいたゾフがフォローする……いや、この場合『フォローさせられた』と言うべきか。 すでに周知の通り、ゾフはこの試合空の事をずっとマークしている。それはボールを持っていない時も同様だ。 つまり、ゾフのところにボールが来るという事は……すぐ傍に空がいるという事も意味する。 空「へっへー!さっきのお返しだね! ダダダダダッ! 当然空はボールを持ったゾフにすぐさまタックルを仕掛けにいく。 距離が近すぎる為、パスに逃げる暇すらゾフには与えられない。 ゾフ「ふはははは!悪いがそう簡単にはいかんぞ!」
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0ch BBS 2007-01-24