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【カテナチオでも】キャプテン霊夢43【防げぬ厄】
[121]森崎名無しさん:2018/11/20(火) 18:59:40 ID:??? 黄金の右腕も前半合わせて4回使わせてるし ハーフでの回復を踏まえても、あと1回使わせればそろそろ響くかな?
[122]森崎名無しさん:2018/11/21(水) 14:58:02 ID:??? 黄金の右腕は燃費良いしガッツ切れを狙うのは難しいと思う
[123]森崎名無しさん:2018/11/21(水) 16:15:05 ID:??? 仮に切れても封印されし漆黒の左腕が来ると思う(中二並感)
[124]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/11/21(水) 22:39:55 ID:??? またちょっと空いてしまいましたが、更新開始します。 >>121さん 黄金の右腕は補正が低い分、消費ガッツもそれなりなんですよね……。 >>122さん そうですね。元々の体力も多いですし、かなり本数を撃たないとガッツ切れは難しいと思います。 >>123さん ヘルナンデスに新必殺セービングがwww JOKERとか出したら覚えるかもしれませんw
[125]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/11/21(水) 22:41:52 ID:??? ★早苗の判断→ ダイヤ9 ★ ダイヤ→隣にいる永琳に渡し、自分は守備に備える 早苗「(霊夢さんに渡すには真ん中に人が固まっちゃってますし、希さんに渡すにしても すぐにロッシさんが来てしまいそうですね。それなら……) 永琳さん、ここはお任せして良いですか?私は守備に備えますので」 永琳「(あら、上がりたがりなこの子にしては珍しい判断ね) ええ、分かったわ」 早苗「お願いします!」 バシッ! 早苗はカットしたボールを軽く永琳に蹴り出し、自分は下がって守備に備える。 キープ力ならば永琳の方が優れているし、希や霊夢を警戒している為か、 左サイドや中央に比べれば右サイドの守りはやや薄いように見えたからだ。 永琳「(ロッシという男は希でないと無理でしょうけど、こっちなら私でもいけそうね)」 カルネバーレ「くそー!ボールがこっちにこねえぞー!」 マンチーニ「ここで止める事が出来れば……!」
[126]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/11/21(水) 22:43:13 ID:??? ★永琳→ドリブル 56+!card = ★ ★カルネバーレ→タックル 53+(人数補正+1)+!card = マンチーニ→タックル 54+(人数補正+1)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 永琳が突破! 1= 早苗がフォロー 0= ボールはラインを割り、マリオとヨッシーFCのスローイン -1= ボールはラインを割り、イタリアJrユースのスローイン -2≧ カルネバーレ達が即座に奪い返す! 永琳のマークがダイヤで『月の頭脳の極致(+9)』、ハートで『天才的なドリブル(+7)』、 スぺ―ドで『芸術的なドリブル改(+7)』が発動します 永琳のカードがAの時、『月のファンタジスタ』が発動し、15扱いとなります。 ただし、クラブAの時のみ『ん?間違ったかしら……』が発動し、強制的に行動失敗となります。
[127]森崎名無しさん:2018/11/21(水) 22:44:22 ID:??? ★永琳→ドリブル 56+ スペードQ = ★
[128]森崎名無しさん:2018/11/21(水) 22:45:34 ID:??? ★カルネバーレ→タックル 53+(人数補正+1)+ スペード8 = マンチーニ→タックル 54+(人数補正+1)+ スペード5 = ★
[129]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/11/21(水) 23:12:11 ID:??? ★永琳→ドリブル 56+ スペードQ+芸術的なドリブル改(+7) = 75★ ★カルネバーレ→タックル 53+(人数補正+1)+ スペード8 = 62 マンチーニ→タックル 54+(人数補正+1)+ スペード5 = 60★ 2≦ 永琳が突破! カルネバーレ「うおおおおおおお!!!」 マンチーニ「何としてでも止める……!」 ダダダダダダダダダッ! 気迫溢れる表情で永琳のボールを奪いに行くマンチーニとカルネバーレ。 しかし、ドリブルだけで言えば霊夢や希にはやや劣るとは言え、 永琳の突破力もまた世界でも有数と言えるレベルである。 いや、純粋なテクニックだけならばルナサと並びチームでもトップクラスだろう。 永琳「……ただ突っ込んでくるだけで奪えると思っているのかしら?」 カッ!カッ! カルネバーレ「うっ!?」 まるで片足でボールを掴んでいるかのように操りながら、素早く体ごと回転させてカルネバーレをかわし、 クルッ!ふわっ! マンチーニ「えっ!?」 その隙を狙おうとしたマンチーニの頭上を浮かせて自らは回り込んで抜き去って見せる。 一つ一つの技だけを見ればそこまで高レベルではないが、それを高速かつミスなく繋ぐ、 というのは見た目以上に難しい技であり、イタリアの二人は全く反応が出来ない。
[130]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/11/21(水) 23:14:29 ID:??? オオオォオオオオオオオオオオオ!!! 実況「さぁ、イタリアJrユースのカウンターかと思われましたが、 あっさりとマリオとヨッシーFCがボール奪取に成功し、 そこから右サイドアタックで攻め上がっていきます! イタリアJrユース、やや守備の動きが遅れています!」 希「さ、流石永琳様……」 霊夢「絶対あいつ、私の事どうこう言えないわよね……」 ヘルナンデス「(……まずいな。完全に流れが向こうにいってしまっている)」 ロッシ「(くそっ、あのドリブルを見せられては希と言う子をフリーには出来ない。 かと言ってあれだけワンツーによる中央突破を繰り返されては、 中央も疎かに出来ない。その上、右サイドまで突破力がある選手がいるのか……)」 早苗の予想通り、イタリアJrユースは霊夢がいる中央や希がいる左サイドを警戒しており、 右サイドはかなり手薄になっていた。本来はボランチのコンティとマルコがフォローに入るのだが、 その二人が攻めに上がっていた為、余計に右サイドの人数が減っている状態だった。 ゴルバテ「(く、くそっ、俺一人で止めに行ったところでゴール前の守りを薄くするだけか)」 ゾフは空のマークについたままであり、ロッシもゴール前まで戻っているとは言え、 希を警戒して左サイドにいた分逆サイドの永琳を止めに行くような事は出来ない。 結局永琳はほとんど邪魔される事なく敵陣内まで攻め込む事が出来てしまった。
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0ch BBS 2007-01-24