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【カテナチオでも】キャプテン霊夢43【防げぬ厄】
[275]森崎名無しさん:2019/01/18(金) 23:06:58 ID:a+7KDVbo ★霊夢→ドリブル 60+(相互補正+3)+ ハート4 = ★
[276]森崎名無しさん:2019/01/18(金) 23:08:23 ID:a+7KDVbo ★タルデリ→タックル 55+(人数補正+1)+(足が長い+1)+ スペード10 = ストラット→タックル 60+(人数補正+1)+ ハート6 = ★
[277]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2019/01/18(金) 23:53:55 ID:??? ★霊夢→ドリブル 60+(相互補正+3)+ スペード3+気合避け(+4) = 70★ ※博麗の勘発動!※ ★タルデリ→タックル 55+(人数補正+1)+(足が長い+1)+ スペード10 = 67(63) ストラット→タックル 60+(人数補正+1)+ ハート6 = 67★ 2≦ 霊夢が突破! タルデリ「喰らえ!」 ストラット「はぁああああ!!!」 ズシャアアアアアアア!!! 霊夢「そのくらいのタックルじゃ私は止められないわよ!」 ガッ!パァアアアアアアアアアン!!! ストラット「なっ!?」 タルデリ「く、くそっ!」 ブンッ!!! タルデリとストラットのタックルをボールを踵に挟んでのジャンプでかわす霊夢。 諦めずにスライディングにいった足を上に伸ばすタルデリだったが、 霊夢「ふっ!」 ちょんっ! タルデリ「なっ、空中でボールの軌道を変えただと!?」 霊夢「悪いわね、空中戦は博麗の巫女として簡単には負けられないのよ」
[278]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2019/01/18(金) 23:56:13 ID:??? ※霊夢の博麗の勘が発動した為経験値が入ります(2/120→4/120)。後116でレベルアップします。 霊夢「さぁ、今度はこっちの攻撃よ!」 早苗「フォローはお任せ下さい!」 ダダダダダッ! マルコ「くっ!」 カルネバーレ「またこっちの守備かよ!」 マンチーニ「このチーム、本当に強い……!」 ゾフ「ふぁーっはっは!今の我はそう簡単には突破出来んぞ!」 ロッシ「(次に点を取られたら勝負は決まってしまう!)」 希「次は抜いてやるー!」 妖夢(本)「(この攻撃が終わるまでが体力も半霊実体化も限界ですね)」 永琳「(……一応私も上がれるようにしておこうかしらね)」 空「うにゅー!今日まだ1点も取れてないー!」 ストラットとタルデリをかわした霊夢はそのまま中央を上がっていく。 イタリアは少ない人数で止めるのは難しいと悟っているのか、 下がりながらの守備で人数差を作ろうとしている様子である。
[279]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2019/01/18(金) 23:58:26 ID:TiRyiTPY 霊夢「(……私達がアルゼンチン戦でやった守備と同じような感じね。 積極的に当たりに来ないでゴール前を中心に固めようとしている。 となるとミドルシュートは撃てそうだけど、やっぱり空はマークされてる。 ……さて、いくつか攻撃方法は考えられるけどどうするべきかしら)」 流石にPA付近までいけば相手も止めに来るだろうが、積極的に止めに来ない以上は マリオとヨッシーFCとしても攻撃の選択を自由に選びやすい。 リードしているのはこちらである以上、時間稼ぎをするという手もなくはない。 霊夢の現在ガッツ:430/840(現在後半14分) A このままドリブルで中央突破を狙う B 早苗とのワンツーで中央突破を狙う C 左サイドの希に渡して切り込ませる D 右サイドの永琳に渡して切り込ませる E 妖夢に渡して中央突破を狙わせる F 意表を突いてミドルレンジからの直接シュートを狙う(更に分岐) G 2点差を活かしてパス回しで時間を稼ぐ H その他(何か作戦があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[280]森崎名無しさん:2019/01/19(土) 00:00:26 ID:BvFVUDfw A
[281]森崎名無しさん:2019/01/19(土) 00:03:15 ID:/YHT6U7w A
[282]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2019/01/19(土) 00:17:45 ID:??? すみません、もうちょっと書きたかったのですが続きは明日とさせて下さい。
[283]森崎名無しさん:2019/01/19(土) 00:41:55 ID:??? 乙でしたー
[284]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2019/01/19(土) 23:55:02 ID:??? 予想外に仕事が遅くなってしまいました……。でも少しだけ更新していきます。 >>283さん 乙ありです! A このままドリブルで中央突破を狙う 霊夢「(両サイドからの突破やワンツーでの突破は何度か見せてる。それなら……) このまま一気にいってやるわ!」 ダッ! カルネバーレ「えっ!?」 トリノ「し、しまった!」 ゾフ「(ぬう、我が奪いに行くとこの11番にパスを出される可能性が高まってしまうか)」 引き気味に守っていたイタリアJrユースだったが、どうしても希を警戒して ややサイド寄りの守備になってしまっていた。ゾフも中途半端なパスならば割り込むつもりだったが、 単独で突っ込んで来られては迂闊に空のマークを外す事は出来なくなってしまう。 しかし、囲む事こそ出来なかったがイタリアのDFにはゾフ以外にも大きな壁がいる。 ロッシ「マルコ、二人掛かりでいくぞ。 君は無理に奪いに行かずに動きを制限される事を意識してくれ」 マルコ「ああ、分かった!」 霊夢「(流石にゾフとロッシの2人ともに相手にしないでゴールに迫るのは無理ね。 同時に相手しなくて済んだけマシと思うしかないわ)」
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0ch BBS 2007-01-24