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【サッカーも】キャプテン岬3【ゲームも好き】
[360]森崎名無しさん:2020/07/19(日) 18:57:11 ID:nrQsnt+A A
[361]キャプテン岬の人 ◆ma4dP58NuI :2020/07/19(日) 22:26:50 ID:bTIe4pos 本日はこれで終わりといたします。最後に1つだけ投稿を。 A上級生の教室 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 先着で ★上級生の教室 !card★ と書き込み!とcardの間の隙間を埋めて下さい。スートと数値で分岐します。 ・ダイヤ KとL:天ケ瀬と大杉 J:中江 I:天ケ瀬 H:秋山 G:永井 F:黒田 E:渋沢 D:藤田 C:大杉 B:金子 A:西園寺 @:塩野 それ以外:知っている人は誰もいなかった
[362]森崎名無しさん:2020/07/19(日) 22:59:27 ID:??? ★上級生の教室 ダイヤ3 ★
[363]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2020/07/28(火) 21:31:56 ID:7DC8fndE すみません、私用に追われるあまり、先週分の投稿を失念しておりました。 用事はとりあえず一段落しましたので、今週こそ続きを投稿いたします、今しばらくお待ちください。
[364]キャプテン岬の人 ◆ma4dP58NuI :2020/08/02(日) 15:09:14 ID:xK69mOlg ★上級生の教室 ダイヤ3 ★⇒金子(DF) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 部活動が始まるまではまだ時間がある。そう思ってふらりと校舎を歩いていると、 上級生、中等部の人達の教室が見えてきた。サッカー以外の先輩達の一面が見えるかもしれないと思い 中に入ってみると、聞き覚えのある声が僕を呼んでくる。 金子「おう、岬じゃないか、どうした」 岬「(サッカー部でDFしている人だったな、なんて返事しよう)」 A:岬「中学生になったら別の校舎に移ると聞いて、今のうちに覚えておこうと思いまして」 B:岬「このあたりで強いチームか、凄いプレーヤーがいれば教えてほしいと思いまして」 C:岬「パリでプレゼントのおもちゃを買える所を探していて、先輩なら教えてくれるかもと」 D:岬「この間の試合の後、早川さんからどうも嫌われたみたいで、どうすればいいかと」 E:岬「もし良ければ、今度の土日にでも一緒に練習できればとうれしいです」 F:その他、自由回答(要2票) 先に1票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[365]森崎名無しさん:2020/08/03(月) 22:15:50 ID:/3sE7sJw E
[366]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2020/08/05(水) 16:55:28 ID:6g8Kr2oM 本日は都合により少々早い時間に投稿いたします。そしてこれからの今月中、私用により、 投稿できる日が不透明なものとなります。何卒ご理解をよろしくお願い申し上げます。 E:岬「もし良ければ、今度の土日にでも一緒に練習できればとうれしいです」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ここのところ1人だけの練習がまるで効果を上げていない。想像では限界がある。 誰か他人の介添えが必要かもしれない。少なくともこの先輩との親交は深められるだろう。 そう算段を立てて申し入れをしてみたところ、その先輩からの返答は…… 先着で ★金子先輩の返事 !card★ と書き込み!とcardの間の隙間を埋めて下さい。スートで分岐します。 JOKER:ダイヤ・ハート+金子「ちょうどいい、新技の特訓につきあってくれよ」 ダイヤ・ハート:金子「いいぜ、今度の土曜にでも行こう」 スペード・クラブ:金子「あー、ちょっと野暮用があって、行けないんだわ」 クラブA:あずみ「ダメッ、岬君はあたしと行くのッ!」 唐突に現れたあずみに腕をつかまれる!
[367]森崎名無しさん:2020/08/05(水) 17:08:07 ID:??? ★金子先輩の返事 ダイヤ4 ★
[368]森崎名無しさん:2020/08/05(水) 17:16:59 ID:??? 快く引き受けてくれるなんて金子先輩いい人だな
[369]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2020/08/05(水) 18:36:39 ID:??? >>368 岬君、いい先輩にまた1人で会えたのかもしれません。金子さんにも幸あらんことを。 ★金子先輩の返事 ダイヤ4 ★⇒金子「いいぜ、今度の土曜にでも行こう」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 声をかけた途端、ほとんど躊躇することなくOKと返事が来た。 金子「いやあ、お前の腕前にはホント、何度ビックリさせられたか。 こんなにちっちゃい奴が誰よりも上手いなんてよ。俺達が束になって敵わない相手を、 たった一人で何回も……ま、そういう訳だ。練習は今度の土曜の10時からでいいか?」 岬「あ、はい、大丈夫です」 金子「おし、決まりだ。よろしく頼むぜ、お前なら代わりが……」 快い口調でペラペラと話している先輩が、突然口を閉ざす。 金子「いや、何でもない。そろそろ部活の時間、とにかく土曜10時だ、忘れるな」 慌ただし気に、無理矢理話題を引きちぎるようにして相手は去っていった。 その後のサッカー練習では彼と話す機会がなく、疑問を晴らす事は出来なかった。 *学校内フェイズが終了しました。 *金子との合同練習の約束を取り付けました。 今週の練習フェイズは自動的に金子との練習となります。
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0ch BBS 2007-01-24