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【野戦病院】ミサト監督の挑戦9【奮闘記】
[144]森崎名無しさん:2020/02/15(土) 15:31:27 ID:??? ★カナディアンマン ブロック 70 + スペード9 (クラブで怪我)★
[145]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2020/02/15(土) 15:45:17 ID:??? ★ガルトーニ 前転シュート 73 + ハート9 ★=82 ★カナディアンマン ブロック 70 + スペード9 (クラブで怪我)★=79 2…減衰 ガルトーニに吹き飛ばされるカナディアンマン。 だがガルトーニの体勢を崩し最低限の仕事はした。 木原「…ちっ、いきなりかよ!」 先着一名様で ★木原くン 木原神拳 73 + !card ★ カードが8以上…止めた! 7…こぼれ球にポブルセンが向かう! 6…こぼれ球 5…バスクがクリア! 4以下…失点!
[146]森崎名無しさん:2020/02/15(土) 15:47:01 ID:??? ★木原くン 木原神拳 73 + スペードA ★
[147]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2020/02/15(土) 16:01:56 ID:??? ★木原くン 木原神拳 73 + スペードA ★=74 失点! 木原くン「あ、これアカンやつや。」 木原くンのパンチングをすり抜けボールがネットを揺らす。 ぐい、と腕を突き上げカナディアンマンを見下ろすガルトーニ。 アナウンサー「き、決まったぁー!まさにこれは筋肉の疾風怒濤! 高い密度の筋肉から繰り出された足捌き、身体捌きのドラマだぁーッ!」 アルバトロス 1 ー 0 ガラパゴス あっという間の先制。 大ブーイングに包まれ燃え上がるようなアウェイの空気の中。 アルバトロス応援席から『聖ガルトーニ』と旗が振られる。 本人が敬虔なクリスチャンからかサポーターから聖ガルトーニと呼ばれているガルトーニ。 祈りを捧げるガルトーニに歓喜の輪が出来る。 ボッシ「何気にギルってアタマあるんだな…」 シンジ「うん…。前に武琉乃が言っていたようにちゃんとした教育があれば優秀なFWになる、ってほんとだね。」 アルバトロスのエースストライカー。それはこのガルトーニだが… ギルもまたFWとして独り立ちしつつあった。
[148]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2020/02/15(土) 16:13:49 ID:??? 最悪の先制点を奪われたガラパゴス。 アルバトロスイレブンは見た。彼らの目の色が変わった時を。 バチスタ「己の怒りを闘志へと変えたか。それでなくては興醒めよ。」 バチスタ、ブッキが薄く笑う。 シロッコ「…認めたくはないがやはり奴等が格上のようだ。」 カテジナ「ならどうするのさ。」 シロッコ「やる事はひとつしかないだろう。徹底抗戦だ。」 カテジナ「あはっ!そうこなくっちゃ!行くよ皆!」 獲物を見つけたかのように舌舐めずりするカテジナ。 ヤザン「手数をかけずに三線速攻のお手本みたいな速攻だったな、クソ。」 ジェリド「切り替えろ。我らは勝つしかないんだ。」 ドロドロの消耗戦に持ち込む事がガラパゴスのプランだったがそれも敢え無く潰れた。 この上はもう仕掛けをしていくしかあるまい。 ガラパゴスは荒れ試合の覚悟を決めたのであった。
[149]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2020/02/15(土) 16:28:57 ID:??? 電光石火の先制点でしたね… こちらのキーパーは武琉乃さんですから5点くらい取らないとヤバいのは言うまでもないでしょう。 本日はちょっと用事が入った為ここまでにします。 友人がLTDというメーカーのカークモデルを購入したと自慢してきたのでマスターオブパペッツ弾きまくってきます。 メタリカ大好きです。
[150]森崎名無しさん:2020/02/15(土) 17:22:39 ID:??? 乙でした。 ソルスキアを起点にしてギルが繋いでガルトーニが決める。実にスマートかつ鮮やかな先制点でした。 木原くンは仕方ないと思います。リツコさんが無理やり駆り出されてゴールを守っているようなものですから。
[151]森崎名無しさん:2020/02/16(日) 00:33:52 ID:??? 長沼の軽率なドリブルからボールロスト → 鮮やかなショートカウンター これホントにJ3の試合ですか?
[152]森崎名無しさん:2020/02/16(日) 07:58:34 ID:??? カテ公か…… ネネカ隊の悪夢が……
[153]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2020/02/16(日) 08:55:46 ID:??? >>150 乙感謝ー この辺りの戦略眼は歴戦の強者という事でしょう。 >>151 これが守伊やギュネイだとボールをこねたかも知れませんね。 >>152 カテ公「」つ 水着 長沼「…イタリアのチーム相手にしてるのかと思ったぜ。」 油断大敵という事だろう。長沼はキックオフの後にシロッコにボールを戻す。 シロッコ「蚊トンボどもが。ちっ。」 無理に突っ込むとカウンターを喰らうというのはよく分かった。 個人の能力、戦術理解度に大きな差がある。と判断せざるを得ない。 クロノクル「(ラインが高い…。)」 それだけあのキーパーは一対一に強いという事か。とクロノクルは判断した。 ブーイングを浴びるペトレスクは一瞬切なそうな顔をしたが…すぐに気持ちを切り替えた。 先着一名様で ★ボールは !area ★
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0ch BBS 2007-01-24