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【野戦病院】ミサト監督の挑戦9【奮闘記】
[534]森崎名無しさん:2020/02/29(土) 13:13:42 ID:Sc1ji2So C
[535]森崎名無しさん:2020/02/29(土) 13:14:17 ID:1Qwm7J8E C
[536]森崎名無しさん:2020/02/29(土) 13:36:44 ID:??? ロッベン vs ブランブルみたいに何も出来ずぶち抜かれるのがプロとプロの戦いでもあるからなあ
[537]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2020/02/29(土) 14:44:26 ID:??? C 読み解きでなく一回やってみます? 守伊は雷十太にボールを回す。 守伊「読み解きも楽しいでしょうけど、一回やってみます?僕と一対一。」 雷十太「よかろう。その思い上がった頭を冷やしてやろう。」 守伊がスペースを取る。 雷十太の守備は…一目で分かる。相当に研究し、鍛錬を重ねてきたものだ。 うまく動き出しに警戒し、動き出しに合わせて居合のように動いている。 守伊「(これはこれは。素人と侮るとボール取られそうなのです。)」 しかし…額面通りにいかないのがサッカーだ。 先着2名様で ★守伊 ドリブル 71 + !card (ダイヤで+4、ハートで+5、スペードで+3)★ ★雷十太 タックル 65 + !card(ダイヤで飯綱+5)★ 攻撃側ー守備側が ≧2…まぁこうなりますよね 1…雷十太「ちぃっ!」 0…こぼれ球 -1…守伊「嘘でしょう…?」
[538]森崎名無しさん:2020/02/29(土) 14:51:10 ID:??? ★守伊 ドリブル 71 + クラブK (ダイヤで+4、ハートで+5、スペードで+3)★
[539]森崎名無しさん:2020/02/29(土) 14:53:23 ID:??? ★雷十太 タックル 65 + クラブ7 (ダイヤで飯綱+5)★
[540]森崎名無しさん:2020/02/29(土) 15:00:12 ID:??? ファー
[541]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2020/02/29(土) 15:00:16 ID:??? ★守伊 ドリブル 71 + クラブK (ダイヤで+4、ハートで+5、スペードで+3)★*覚醒 ★雷十太 タックル 65 + クラブ7 (ダイヤで飯綱+5)★ 反則! 守伊「(動き出しに合わせて動いてくるのならば、それを狂わせるのです。)」 虚と実。それがフェイントだ。しかし今回の守伊は違った。 足元の技術勝負で来たのだ。 雷十太の動き出しに合わせていく動きに対して守伊はボールを細かく動かした。 やがて接触する時に守伊はボールを引き…雷十太のカットに合わせて一気に推進した。 雷十太「ぬおっ…!」 咄嗟に手が出る雷十太。当然反則である。 地面に倒れる守伊を雷十太が引き起こす。 雷十太「吾輩の負けであるな。凄まじいものよ。」 雷十太はそう言うと擦りむいた守伊の膝を消毒し、カットバンを当てた。
[542]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2020/02/29(土) 15:11:22 ID:??? 黒江「やっぱり守伊ちゃんはドリブラーとしては破格ですねぇ。」 黒江は一対一を見守りながら言った。 黒江「あとはパスセンスですか。これがあれば守伊ちゃんはJ1に居てもおかしくない選手になるのですが。 本当に鹿の本山選手みたいになるんじゃないですか?守伊ちゃんは。」 本山雅志。元日本代表。日本人としては破格のドリブルとパスを持ち、サッカーを知る男。 アナマリア「すごい…。」 黒江「まだオフザボールの動きも鍛えないといけませんが… 中断期間にオファーが殺到しそうな感じがありますね。 一軍では控えだから我が二軍でじっくり鍛えていくのも良いのですが。」 守伊の効果か、全員の目の色が変わってきている。 守伊ですら控え。となれば守伊を超えないと自分達に明日は無い。 それが皆に広まっているのだ。 黒江「世那ちゃんもサッカーの楽しみを取り戻して欲しいのですがね。 守伊ちゃんをどう動かすか。これはMFなら誰でも楽しくなるのです。」 *守伊が覚醒し、スキル『ドリブラー』を得ました。 ドリブル時に能力が+1されます。
[543]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2020/02/29(土) 15:33:39 ID:??? 帰りは選手寮までトレーラーで移動。 守伊の横にはアナマリアがいる。 狭い中女性にくっつかれているのは守伊の精神にも宜しくはなく… 守伊「坂崎、ちょっと部屋を出ていてほしいのです…」 坂崎「お?おう。分かった。」 男の子の悲しい事情…。やろうと思えば本人と出来る可能性はあれど怖くてそこは言えない。 藤沢に何度襲われようがやはり守伊は男女交際に夢見る男なのだ。 ガラパゴス戦、まさかの14-1という虐殺スコアだったという話を聞き、守伊は目を丸くした。 守伊「14-1!?虐殺じゃないですか!」 ギュネイ「俺も驚いた。」 守伊「はぁー…そんな相手が弱かったなら僕も出たかったですねぇ…」 ギュネイ「相手が弱かったんじゃないだろう。俺たちが強いんだ。」 守伊「…なんか悪い物食べました?ギュネイ。」 ギュネイ「はぁ?失礼な野郎だな。」 守伊「いや…なんか全体的に雰囲気というか…。 うまく言えないけどなんか違うのですよ。」 ギュネイ「ふぅん。そんなもんかね。」 談笑する守伊達。 ギュネイ「そういやお前今二軍だって?」 守伊「招待されましたから。予想以上の環境と選手たちでびっくりしてますよ。」 ギュネイ「そうか。俺も二軍で少し鍛え直すかな…。鈍っていかん。」 『2』票にて。 A 行きましょう、明日から! B 行くのはいいですけど大変ですよ? C やめといたほうが…
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0ch BBS 2007-01-24