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キャプテン森崎
[232] ◆BPXgDhLGHk
:04/12/19 14:39:33 ID:???
>正面左にある「薬剤庫」と書かれた部屋に入った。
誰かいるかと思いその部屋に入ったが
中には誰もいなかった・・
テーブルの上には
「超強力下剤」、「超筋力増強剤」と書かれたビンがそれぞれ1つずつと
アンプルが沢山入った「院長用」と書かれた白い箱がある。
A ひとつくらいちょろまかしても平気だろう。「超強力下剤」を手に取った。
B ひとつくらいちょろまかしても平気だろう。「超筋力増強剤」を手に取った。
省7
[233]マロン名無しさん:04/12/19 15:09:45 ID:???
>>232
何かありそうなC
[234]マロン名無しさん:04/12/19 15:10:10 ID:???
ここはCで。
[235] ◆BPXgDhLGHk
:04/12/19 23:42:42 ID:???
白い箱に森崎が手を伸ばしたその時・・・・
医者「おい!そこで何をしている!!」
突如、後ろから声を掛けられ驚いた森崎は、
白い箱を後ろ手に隠すとその声の方角に振り返る。
森崎「あばばば・・いや、何か部屋を間違えちゃったみたいで・・」
医者「ここは関係者以外立ち入り禁止の部屋だぞ!さあ、早く出るんだ。」
森崎「ははは・・・はいっ!」
・・なんとか白い箱をちょろまかした事はばれずにすんだが部屋を追い出された。
[236] ◆BPXgDhLGHk
:04/12/19 23:50:42 ID:???
医者「ところで・・君は何の用があってここに来たんだね?」
森崎「あ・・いや、サッカーチームの監督がここに入院しているって聞いたんで
お見舞いに・・城山って名前なんですけど、何号室にいるかわかりませんか?」
医者「なんだ。君は城山監督の教え子かい。」
森崎「えっ、城山監督をご存知なんですか?」
医者「知ってるも何も、私が担当医だよ。
省22
[237] ◆BPXgDhLGHk
:04/12/19 23:57:09 ID:???
森崎
「205・・205・・・と。 あ、ここだ。」
城山監督の病室を見つけた森崎はこっそりとその中へと足を踏み入れた。
どうやらこの病室は個室のようで、城山監督とおぼしき男の眠るベッドが
ひとつだけ置かれており、外の患者は誰もいない。
A とりあえず点滴を通常の三倍の速さにしておいた。
B 気絶させた後、腐ったメロン(森崎が用意した見舞い品)を無理やり食わせる。
[238]マロン名無しさん:04/12/20 00:30:45 ID:???
Aにしとく
[239]マロン名無しさん:04/12/22 03:10:59 ID:???
ageとくよ。
[240] ◆BPXgDhLGHk
:04/12/22 18:30:21 ID:???
すみません。明日は休みなので午前中に書き込み予定です。
[241] ◆BPXgDhLGHk
:04/12/23 09:46:15 ID:???
>とりあえず点滴を通常の三倍の速さにしておいた。
眠っている城山監督に気づかれぬように
近くに忍び寄ると、点滴の速度を3倍に上げ
森崎はその場を立ち去った・・・。
森崎(小学生)
「ふふふ・・これで当分復帰はできないだろうな。」
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後日、この事件は未然に発覚し、城山監督は一命を取り留めたが
担当の長野医師は医師免許を剥奪され
城山監督も何故か再び病院から姿を消した・・
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0ch BBS 2007-01-24