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1- レス

【森崎有三】キャプテン森崎7【中山享年15歳】


[549]マロン名無しさん:2006/11/23(木) 18:13:33 ID:???
原作より大幅にパワーうpしている大友中の攻撃を凌いでいる森崎は
やはり大したものだ

[550]1 ◆BPXgDhLGHk :2006/11/23(木) 19:52:15 ID:???
42 名前: 田中 [sage] 投稿日: 2006/11/20(月) 19:53:00 ID:BNYfGo7p0
新田→  ?9
43 名前: 田中 [sage] 投稿日: 2006/11/20(月) 19:53:16 ID:Z8yCfktI0
森崎→  ?4


新田 シュート力39+9=48
森崎 セーブ力・40+4+(がんばりセービング改+10)+(不意を突かれた事によるマイナス補正−4)=50

>森崎の方が数値が上→かろうじて隼シュートをキャッチ。


[551]1 ◆BPXgDhLGHk :2006/11/23(木) 19:54:11 ID:???
新田
「先制点は俺達のものだッ!くらえ、俺の隼シュート!!」

中山からの回転がかかった強いパスを、胸で一度トラップして受け
新田は勢い良く、得意の隼シュートを放った!

森崎
「・・・・だが、ゴールは渡さん!」

バチイッ!!

実況
「ああ〜っと!中山くんの鋭いパスから、新田くんのシュートという
大友得意の形での攻撃でしたが、これをまたしても
森崎くん、ガッチリとキャッチ!大友中に得点を許しません!!」
省6

[552]1 ◆BPXgDhLGHk :2006/11/23(木) 19:55:11 ID:???
※森崎の支持率が2上がりました。
※森崎のガッツが200減りました。
※高杉と小田の印象が1増えました。
-------------------------------------------------------------------------
【現在の能力値】
【森崎有三】
☆最大ガッツ 580/860
☆セーブ力・40
☆チーム内支持率・50
☆必殺技・がんばりセービング・改 、スカイラブキャッチング(禁じ手)
中山とのコンビプレイ(凍結中) 悟りセービング・2 省26

[553]1 ◆BPXgDhLGHk :2006/11/23(木) 19:56:41 ID:???
-------------------------------------------------------------------------
【現在の能力値】
【森崎有三】
☆最大ガッツ 580/860
☆セーブ力・40
☆チーム内支持率・52
☆必殺技・がんばりセービング・改 、スカイラブキャッチング(禁じ手)
中山とのコンビプレイ(凍結中) 悟りセービング・2
☆「するどいパンチング・LV2(+3)」 「足首爆弾(-5)」「やや華麗なドリブル(+3)」 省24

[554]1 ◆BPXgDhLGHk :2006/11/23(木) 19:58:26 ID:???
〜観客席に偵察に来ていた九州代表・比良戸中学の二人〜

次藤
「さすが森崎有三、いい動きをしているタイ。」

佐野「そうですね。」

次藤
「あれが並のGKだったら、もう2〜3点取られていても
おかしくない展開タイ。それを、ここまで無失点に抑えているのは
やはり森崎の存在が大きいという事タイ。」

佐野「そうですね。」

次藤
「しかし・・・南葛中が要注意だと思って偵察に来たものの 省4

[555]1 ◆BPXgDhLGHk :2006/11/23(木) 19:59:31 ID:???
次藤
「攻撃の要となっている新田、浦辺。堅い守備を見せるGK・一条、
攻守で意表を突いて参加してくる岸田・・・
あの南葛を相手に、ここまで一方的に攻勢に出られるとは
その実力は、なかなかのものタイ。」

佐野「そうですね。」

次藤(心の声)
「しかし、なにより気になるのは・・・あの11番(中山)タイ。」

???「その通り。何とかシュートは止めたものの、いまの勝負も紙一重だった。」

次藤 省2

[556]1 ◆BPXgDhLGHk :2006/11/23(木) 20:00:39 ID:???
???
「私はサッカー協会の片・・・」

グラサンに片手タバコといういでたちで
次藤の解説に入り込んだ謎の男であったが・・・

係員
「あ!お客さん、ダメだよ。場内は禁煙になってるんだ。
困るなァ、さあ喫煙するなら、あっちの喫煙コーナーへ行ってくれないと!」

???
「な、何をするッ!私はサッカー協会の・・・」

係員
「いいから、いいから。言い訳は後で聞くから。公共のマナーを守れない大人は 省14

[557]1 ◆BPXgDhLGHk :2006/11/23(木) 20:01:48 ID:???
〜グラウンドに話は戻って〜

中山
「浦辺!岸田はもう前半、使い物にならん!
一度、一緒に後ろに下がって守備に徹してくれ。」

浦辺
「くっ・・・俺の力で得点できなかったのは悔しいが
仕方ない。一度ここは退くか・・・」

中山
「それと、代わりに西尾に上がってくるように伝えてくれ。」

浦辺
「うっ・・・!?まさか、もうあれをここで・・・!?」

中山
「何としても先取点は奪っておきたいからな。 省6

[558]1 ◆BPXgDhLGHk :2006/11/23(木) 20:02:19 ID:???
森崎
「ふぅ・・・やはり中山、侮れない男だぜ・・・」

かろうじてシュートを止めた森崎は、背中を伝う冷たい汗を感じていた。

森崎
「しかし、こうまで一方的に攻められるとはな・・・
ここは、やはり俺も攻撃に参加するべきか・・・!?」

A うむ、これでは埒があかない。突破口を開く為に、俺も攻撃に参加しよう。
B いや、ここで動くのは得策ではない。まず前半は守備に徹しよう。



0ch BBS 2007-01-24