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【そして小田は】キャプテン森崎9【途方に暮れる】
[274]2 ◆vD5srW.8hU
:2007/04/09(月) 18:54:59 ID:???
20 :田中 :2007/04/09(月) 18:32:07 ID:Y1IbF2bK0
かわいそうな高杉→ ダイヤ10
ダイヤ→痛がっていたが、結構ピンピンしていた。
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高杉「いでぇええ〜!も、森崎てめえ、なんて事しやがる!」
ヅカヅカと森崎に近寄る高杉。痛がってはいる物の、特にケガも無かった様である。
森崎「ハッハッハ、サンキュー高杉。頑丈なお前だからこそ土台役をこなせると信じていたぜ」
高杉「ふざけんな!死ぬ程痛かったんだぞ!」
森崎「まあまあ良いじゃないか、ケガもしていないし失点も防げたんだから」
小田「そ、そうだよ高杉。落ち着けって」
石崎「っていうかお前、とんでもなく頑丈だな…普通肩が壊れるぞ…」
中里「うむ。勝利の為の犠牲でゴザル。名誉だってばよ、高杉」
高杉「全く…ぶつぶつ…」
なだめられて矛先を収める高杉。実は頑丈だと言われてちょっとだけ良い気になっていた。
一方、スカイラブの衝撃の恐ろしさを身にしみて分かっている立花兄弟は震え上がっていた。
政夫「(森崎の奴…勝利の為には、チームメイトでさえあんな扱いを…!)」
和夫「(やばい、やばいよアイツ…アイツと同じチームじゃなくて良かった〜)」
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0ch BBS 2007-01-24