【来生にも】キャプテン森崎11【三分の理】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[16]2 ◆vD5srW.8hU ：2008/01/16(水) 21:38:15 ID:???
☆次籐　洋
比良戸中のキャプテン。凄まじいパワーを誇る巨漢スイーパーで、攻撃参加もする。
南葛をよく研究し幾多の策を練り罠を仕掛けたが、策に溺れている感もある。
標準語が話せないと言うコンプレックスがあり、それを指摘されると怒り狂う。
南葛マネージャーの西本ゆかりの従兄弟でもある。

☆佐野　満
比良戸中の二年生。ポジションはＦＷ。小柄だがテクニックとスピードに優れる。
意外と残酷だったり熱血漢だったりとキャラが安定しない。口癖は「そうですね」。

☆立花兄弟（政夫・和夫）
秋田が誇る空中サッカーとコンビプレイの天才双子。極端に興奮すると猿言語で話す。
南葛相手に凄まじいアクロバット技の数々を見せたが、結局ゴールを奪えずに敗退。

☆早田　誠
東一中のＤＦ。通称カミソリファイター。カミソリシュートが得意で、守備力も高い。
漫才をする時だけ関西弁になる。森崎とは漫才と試合を通じて魂の兄弟となった。

☆三杉　淳
元・武蔵FCキャプテン。現在は武蔵中のキャプテン。
類稀なるサッカーセンスと技術を要しているが、持病の心臓病のせいで
短時間しかプレイできない。小学生の頃は森崎に下剤を盛られ、
中学生の時も日向に下剤を盛られたひたすら運の無い奴。
実家は資産家であったが、株式の暴落から、親の経営する会社が日向の会社に吸収合併された。
極貧とは言わないまでも、生活のレベルはだいぶ落ちたらしい。この為日向を恨んでいる様子。
日向が負けるのを見たいが為に、ドライブシュートのコツをまとめたノートを翼に送った。

前次写

0ch BBS 2007-01-24