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キャプテン森崎・番外編【ヨーロッパ大決戦!2巻】


[468]マロン名無しさん:2008/05/02(金) 22:39:29 ID:???
名物GKイギータ嘆く 「最近は面白いGKがいなくなった」
5月2日18時2分配信 ISM


 現地時間1日、奇抜なパフォーマンスで知られる元コロンビア代表GKレネ・イギータ(41)が、
「最近は面白いGKがいなくなった」と語ったことが分かった。ロイター通信が報じている。

 スコーピオンキックや、自陣ゴール前でのドリブル突破など、ユニークなプレーで知られるイギータは、
ロイター通信との電話インタビューで「フットボールはますますビジネス化してきているね」とコメント。
「監督が結果を求めるから、GKは面倒な事態になるのを避けようとして、クイックキックでボールを前線にフィードするとか、とにかくシンプルなことだけをやろうとする」と批判的な言葉を口にした。

 イギータは「私の好きなGKとは、結果を求めてプレーし、自分のポジションを真剣に捉えているが、
同時にお金を払ってチケットを買ってくれている人を楽しませようという気持ちのある人間」とコメント。自身に匹敵するほどのエンタテイメント性に優れたGKは現在いるかと問われると、「ひとりもいないね」と答えた。

 自陣エリア内でドリブルをし、ときにはハーフラインまでボールを持って上がったこともある元祖
「守護神兼スイーパー」のイギータ。1995年に行なわれたイングランドとの国際親善試合では、ジェイミー・レドナップが放ったシュートをクリアしようと、ボールの下に身体を投げ出し、ヒールキックでセーブ。これがいわゆる「スコーピオンキック」として、一躍有名になった。

 また、1990年W杯のカメルーン戦では、ドリブル中にボールを奪われて失点し、
カメルーンの2対1での勝利に“貢献”したこともある。

 現在はコロンビア2部リーグ所属のクラブでプレーするイギータは、先ごろ、
U-20およびU-17コロンビア代表のGKコーチの任を受けてい



0ch BBS 2007-01-24