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1- レス

【青い信号】キャプテン山森2【新星北京】


[533]キャプテン山森 ◆uVDQCOTELs :2008/11/14(金) 06:16:08 ID:OKbBA7xc

リーマン「(まあ吹っ切れたようだし・・・これはこれでいいか。)」

剛田「『とめる』と心の中で思ったならッ!そのときスデに行動は終わっているんだッ!」

リーマン「(正吾もこりゃ苦労するわ・・・)次も頑張りたまえ・・・それでは失礼するよ。」
   
剛田「あんがとよオッサン!これで俺様は無敵だぜ!ガァーハッハッハッハッハッハァー!!」

一面に響き渡る剛田の笑い声。リーマンは一人、ひっそりとグラウンドを後にした。
省2

[534]キャプテン山森 ◆uVDQCOTELs :2008/11/14(金) 06:17:17 ID:OKbBA7xc

〜一時間後、南葛宿舎〜

それぞれの特訓?を終え、シャワーを浴びた山森と剛田は自室でくつろいでいた。

山森は窓際にもたれかかり外を眺め、剛田は満足気に畳に転がっている。

山森「やけに満足そうな表情だなぁ。何かあったのか?」

剛田「オウヨ!知らないオッサンに『水の心』つーのを教えてもらったぜ!」

山森「へえ。(昔どこかで聞いた様な・・・)どんなのだい?」

剛田「簡単に言うなら・・・『ブッ殺すと思ったときにはもうブッ殺している』ってことなんだぜ。」 省14

[535]キャプテン山森 ◆uVDQCOTELs :2008/11/14(金) 06:18:20 ID:OKbBA7xc

剛田「話してみろや。『お前の物は俺の物。お前の悩みも俺の悩み』つーからよ。」

山森「ハハッ!何だそれ。ちょっと上手い選手を見かけただけさ。悩んでいるわけじゃないよ。」

剛田「まあオメーは誰でも上手いって言うからな。」

山森「まあね。(今は気にするのはやめておこう。)」

剛田「んでこれからどうするよ?まだ骨川達が戻ってくるのは先だぜ?」

山森「そうだなァ。これ以上の練習はマズそうだし・・・」
省21

[536]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/14(金) 06:30:18 ID:???
Bで

[537]森崎名無しさん:2008/11/14(金) 06:30:49 ID:1WTuLxyI
B

[538]2 ◆vD5srW.8hU :2008/11/14(金) 07:30:50 ID:+DD0F9Qw


[539]森崎名無しさん:2008/11/14(金) 07:35:09 ID:L+WUaKss
A

[540]森崎名無しさん:2008/11/14(金) 07:41:27 ID:X40xxknw


[541]森崎名無しさん:2008/11/14(金) 07:42:01 ID:mzEBYNzE


[542]森崎名無しさん:2008/11/14(金) 10:35:23 ID:???
リーマン私はお前の父親だ!』
山森『嘘だああああああああ』

[543]キャプテン山森 ◆uVDQCOTELs :2008/11/15(土) 10:54:25 ID:???
>>542
コーホーコーホー
山森は暗黒面には堕ちないでしょう。たぶん。

>C 骨川メモ、「ベスト8候補チーム紹介」を読んでみるか。

山森「せっかく骨川が資料を用意してくれているんだ。ウチは今まで自分たちのことで精一杯だったし、
少しは他のチームの情報も見ておこうよ。」

剛田「しゃあねえな。資料ってそれか?」

山森「うん。うわあ・・・チームごとにビデオもついてるよ。」
省13


0ch BBS 2007-01-24