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1- レス

森崎有三が幻想入り 1話目


[372]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/09/08(月) 21:29:49 ID:XDEUhj22
B 「これで良いんだろ。約束どおりあいつを休ませろ」 美鈴(中国)を休ませる

レミリア「……そうね、約束は守るわ。今日の練習はこれでおしまいにしましょう」

咲夜「(私のシュートが止められた……それも、何の能力も無い人間に……)」

小悪魔「何かよく判らないんですが、解散で良いんですね?」

レミリア「そうよ。ご苦労だったわね」

レミリアがそう言うと、グラウンドに集まっていた他の選手達が散っていき、 省35

[373]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/09/08(月) 21:30:51 ID:XDEUhj22
〜紅魔館・応接室〜

森崎達は紅魔館内部の豪奢な応接室に通されていた。

咲夜「それではお嬢様をお呼びして来ますので、しばらくお待ちください」

そういって一礼してから部屋を退出する咲夜。

森崎「なんかさっきまでタメ口だった奴にいきなり敬語使われると違和感あるなぁ」

蓮子「オンとオフを使い分けてるのよ。普段は普通にタメ口だし」

森崎「へぇ……」
省19

[374]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/09/08(月) 21:32:23 ID:XDEUhj22
しばらくして……

コン、コン……ガチャッ

咲夜「失礼。……お嬢様をお連れしました」

開いた扉から咲夜とレミリアが入ってくる。

レミリア「待たせたわね。モリサキ、蓮子」

そういってレミリアは森崎と蓮子の向かい側に座った。
咲夜はというと、人数分の紅茶を配り終わったあと、レミリアの斜め後ろに控えた。

レミリア「……で、一体何のご用件だったのかしら?」

森崎「実は……」

森崎達はここに来た用件を簡潔に伝えた。
省20

[375]森崎名無しさん:2008/09/08(月) 21:35:21 ID:pUGxaVJU
C やっぱり弱い奴らの協力なんかイラネ、と挑発

[376]森崎名無しさん:2008/09/08(月) 21:37:11 ID:SOvPTN26


[377]森崎名無しさん:2008/09/08(月) 21:39:36 ID:yeL/jVLE
A

[378]森崎名無しさん:2008/09/08(月) 21:40:52 ID:ZVt2KDGI


[379]森崎名無しさん:2008/09/08(月) 21:55:43 ID:JiJymxl2

中山をURYYYYYYYYYYYYYYYなくらい元気にしてほしい

[380]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/09/08(月) 22:14:05 ID:XDEUhj22
A メンバーを貸して欲しい

レミリア「ふぅん。メンバー……ね」

レミリアはしばらく考え込んだ。

レミリア「……まぁ、そのぐらいなら良いわよ。ただし……」

森崎「何か条件があるのか?」

レミリア「私、あなたが気に入ったの。だから、ちょくちょくこの紅魔館に顔を出すようになさい。
そうしたらあなたに協力してあげるわ」

咲夜「お嬢様……」

蓮子「(……え? ちょ、ちょっと森崎?)」
省13

[381]森崎名無しさん:2008/09/08(月) 22:15:38 ID:mkhUkKGk
A


0ch BBS 2007-01-24