【単独スレ】キャプテン・ブライト【新番組】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[273]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2008/09/19(金) 23:40:32 ID:???
B:プレスを厳しくして守れ！（って入門書にｒｙ）→近くの選手が、次々に当たっていきます。

WB隊「りょうかーい」
ブライト「（くっ、民間人め。だらしない返事しやがって…）シャアくん、左サイド…WB隊から見れば右側を、
　　上がっていきます！　…あ、別に私は中立でなくてもいいんですね。今後はWB隊を下に見て中継しましょう」
雷電「むぅ。シャア選手はWB隊の右側を突いてきましたな。これがどう出るか」
ブライト「ほう？　やはり、WB隊は左舷の弾幕が薄いからですか？」

雷電「いえ。残りガッツの問題ですよ。ジオンの右FW、ジーン選手は、ややハイペースです。
　逆に中央のデニム選手。左のスレンダー選手。左MFの六番機選手、そして中央シャア選手。皆、まだ動けます」
ブライト「なるほど。WB隊、やや下がり気味な守備か。いや叶親くん、ハマーくん、積極的に向かっていきます」
雷電「WB隊、やはり左側が弱くなってしまいますね」

桜子「マンマークの叶親はともかく、一番遠いハマーまで…！」
メカ沢「桜子、こっちはオレがケアする。相手のパスなら迎撃できるさ。シャアたちのいる右側に寄ってくれ」
桜子「わかった！（迎撃って…）」

ブライト「アリーナさん、下がりながらのディフェンスです。シャアくんを抜かせないよう、懸命です。
　　おっと、ここで左のFWヤムチャくんが走りこんできました！　ボールを奪いに行きます！」
ヤムチャ「行かせるかっ！」
桜子「（ちょっとー。左側、メカ沢しか残ってないよ…）」

シャア「ほう…貴様、ボールを持ってない時のほうが、足元が安定しているようだな。
　　だが生憎と、私は逆でね。『赤い彗星』の異名、その身に教えてやる！」

ブライト「ヤムチャ！　ガッツを使いすぎだぞ！」
ヤムチャ「言われなくたって…っ！」

アムロ「（あ。なんだか疎外感…）」
灯里「（はわわわわ。……。そろそろ、お仕事、始めましょう…）」

アリーナ「…今だっ！　私も行く！」

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