【単独スレ】キャプテン・ブライト【新番組】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[648]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2008/10/19(日) 23:25:28 ID:K9aqddA+
C:よーし、鳥かごだぁ！：言ってはみたけど、本人含めてその場の全員、鳥かごが何を意味するか知りません。

灯里「はひっ☆」（雰囲気だけ）
アリア社長「ぷいにゅー」
アリーナ「行っくぞー！」（どうせ、自分のやることは同じだと思っている）

糸色「（あの、すいません。鳥かごって…何ですか？）」
桜子「（ごめん、知らない…。入門書にも書いてないな）」
あおい「（聞くタイミング、逃しちゃったし…）」
桜子「（ま、いいんじゃない？　適当にやれば）」

アムロ「フッ…カゴの中の鳥は、観賞される道具でしかない、と言うことか…」
　　＃アムロが何か勘違いしたようです。「進路カウンター：ニュータイプ、1→2」

ブライト「（勢いで言っちゃったけど、鳥かごって何だろう…。ま、いいか）」
　＃意思疎通が完全じゃないまま、試合に臨むことになりました。
　・『適当に』という目標を目指す、ある意味、トータルフットボール。別に勝利を目指すわけではないトコが恐ろしいッ！

ブライト「じゃ、フォーメーションだが。灯里と社長のコンビも見たいし、絶望先生にも期待している。そういうわけで。
　　DFに桜子、絶望先生、アムロを置く。ボランチにあおい。リュウには必殺セービングがあるから大丈夫だろう。
　　中盤、灯里とアリア社長で、ゴールデンコンビで突破。アムロは状況を見てオーバーラップな。
　　アリーナはボールキープで時間を稼ぐか、ゴール前で合わせろ！」
メカ沢「…計算できるディフェンスはあおいだけか。ギャンブル的だが、2点勝ってるし。艦長命令だからな。
　　もし1点取られたら、灯里とアリア社長はDFまで下がってくれよ」

・ブライトさん思い付き案：パルプンテ戦法。3-3-1を採用しました。
・サイドハーフに抜擢した、灯里とアリア社長は足が遅いという、なかなか思いきった布陣です。
（とは言っても、フィールダー7人中、灯里、アリア社長、あおい、糸色が足が遅い部類。桜子もバテると遅くなります）
＃アリア社長は放っておくと、段々と、灯里に近づく習性があります。二人の距離によって、使える技も異なります。

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