【単独スレ】キャプテン・ブライト【新番組】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[650]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2008/10/19(日) 23:30:36 ID:K9aqddA+
審判「WB隊、セコンドアウト！」
ブライト「あ、交代お願いします。ブライト、ヤムチャが外れて、糸色、アリア社長が入ります」
審判「わかった。守備につくように」
　・今回はキックオフ時点のためか、すぐに交代できました。キャプテンマークを桜子に渡しました。

　ブライトさんは急いで実況席に戻ってきた。モニターの中では、晴美と雷電さんが会話している。
晴美「ですから雷電さん。兵藤×利根川の801本もあるくらいなんですって」
雷電「むぅ…日本も（ある意味）恐ろしいですな」
晴美「流石に原本は差し上げられませんけど、JPEGで良ければ、ZIPでまとめて…」

ブライト「このっ！　藤吉ッ！　雷電さんに妙な話を吹き込むな！
　　だいたいお前のようなヤツがいるから、最近のガンダムはおかしいんだよ！
　　いつからガンダムは一騎当千の戦略兵器になったんだよ、『戦いは数』だっつってんだろ！」
晴美「な、何よ！　消費者の勝手でしょ！」
ブライト「だいたい、コックピットをサーベルで貫かれたら、バーニィだってミンチより酷くなっちゃうんだよ！
　　それが何度も何度も『実は生きてました』って、ふざけんなコラ！」
晴美「悟空さんだってテレポートしてたんだから、どんな主人公がテレポートしてもおかしくないじゃない！」

ブライト「じゃあ、不可能を可能にするため防御特攻した人は、ヘルメットが宇宙を漂ってたぞ。なんで生きてるんだよ！
　　もし生きてても、酸素欠乏症にかかって妙なメカ造ってたなら、評価してやらんでもないがな」
晴美「アレは予備のヘルメットが外に放り出されただけなんだってば！」
ブライト「そこは、女艦長あたりが仲間に中身を見せて『あの人です』ってやったほうが刺激的だろうが！」
晴美「どっちが、お涙頂戴なのよ！　もう富○のご老体は必要ないわ！　美形男キャラがいればそれでいいの！」
ブライト「くそ、このアマ、出てこい！　…いや、WB内にいるんだっけ。待ってろ、軍法会議にかける！」

メカ沢「まあ、落ち着けよブライトさん…ほら、キックオフだぜ」
ブライト「…ちっ。あぁ、雷電さん。お待たせしました。よろしくお願いします」
雷電「え、ええ。よろしくお願いします」
ブライト「さあ、後半18分。ジオン軍からのキックオフです！」

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