【単独スレ】キャプテン・ブライト【新番組】

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[784]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2008/10/25(土) 23:29:25 ID:yzuX4qHc
風浦可符香（ペンネーム）「ついでに言うと、この板のスレ主たちも、多かれ少なかれ無断使用…」
　ミライさんが、北斗有情拳によって、黙らせてくれました。やったぜ、ぼくらのミライさん！　

ブライト「ミライ…すまん、ありがとう。そう言えば、絶望先生のガッツって満タンだったよな」
ミライ「ええ。>>715　によると、500/500」
ブライト「じゃあ、ついでに連れ帰っておいて。そこの可符香ちゃん（P.N.）も一緒に。食費が浮くから」
ミライ「はい、はい…（放置しておこうかな…）」

『WB内：江ノ島高校、校庭』

　サッカーグラウンドでは、多数の部員たちが朝練をしている。

桜子「（…ぇあ！？　さっきは『夕飯前』の時間だったはずだが。…突っ込んだら負け、なんだろうな）」
アムロ「それでブライトさん。なんでこの高校を選んだんです？」

ブライト「驚いたことにな。原作者のほうが、金田一少年の原作もしてた。それで最近読み始めた」
アムロ「よくわからないけど」
ブライト「その原作者。編集者時代は…。いや、やめておこう。ともあれ、金田一少年もパクリだしな」
叶親「曽祖父の名前を出したがりますしね」

ブライト「ついでに、ネタをまるごとパクッてる。占星術殺人事件→異人館村殺人事件　が有名か」
桜子「だからブライトさん、なんでそういう、攻撃的なことを…」
ブライト「ふふふ。パクる、ということは。パクられる覚悟もできていることだと、中の人はみなしている」

メカ沢「推理小説なんてよく知らないが、昔からあるジャンルだから、被ることも多いんじゃないか？」
ブライト「程度の問題だろ。あとオリジナリティの問題。焼き直しはともあれ、劣化するのが気に食わない。個人的にな」
あおい「ボクちょっと前、気づいたら推理小説の探偵になってたよ。推理→見てただけ、だけど」
アムロ「『推理』してないし」
アリア社長「ぷ、ぷいにゅ…」（思いだしたのか、体がガタガタ震えている）

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