キャプテン森崎・番外編【ヨーロッパ大決戦！3巻】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[65]1 ◆BPXgDhLGHk ：2008/09/28(日) 23:12:00 ID:???
192 ：森崎名無しさん：2008/09/21(日) 22:24:39 ID:???
紫カレー→　ハートQ
・数字が1か8ではないが、マークがハート。
最大ガッツが多少減るも、我慢して飲み込む。陽子さんの好感度が上がる。
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森崎「・・・・やはりか！！」

前回と同じく、口に含んだ瞬間に毒物と瞬時にわかってしまう程の異臭。
スピードワゴンなら「ゲロ以下の臭いが（以下略）」と蹴り飛ばすような臭いが
口内で拡がる。

みるみる顔色がカレーらしき液体と同じ紫色になる森崎。

陽子さん「どう？感想は？」

「まずい！こんなものを私に食わせるつもりか！女将を呼べ！女将を！」と
喉元まで出かかったが、意識が朦朧とする中、
タプタプした白髪の親父が森崎の脳内で何か言った。
「・・・・たら、そこで終了だよ」

森崎「・・・カ、カレーが・・・・うまい・・・です。」

陽子さん「そ！よかった。もうちょっと彦○呂みたいなコメントも欲しかったけど
味がよかったんならそれでOKね！ちょっと自信が持てたわ。
じゃあ、残りも残さないでたいらげてね！」

森崎の意識はそこで途切れた。

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