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【闇の】キャプテンアモロ 2失点目【主人格】
[430]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig
:2008/09/20(土) 20:32:59 ID:???
> スペード→羽蛾は手のひらに画鋲を仕込んでいた
がっちりと握手を交わすアモロと羽蛾。
だが、このとき既に戦いは始まっていた。
アモロ「ぐっ!」
突然手のひらに痛みを感じ、顔をゆがめるアモロ。
慌てて手を離すと、右手には何かが刺さったような傷ができており、うっすらと血がにじんでいた。
羽蛾「ヒョヒョヒョヒョ、どうかしたのかい?」
笑う羽蛾の手のひらには、画鋲が隠されていた。
まさかこんなところで仕掛けてくるとは思っていなかったアモロは、まともにこれを喰らってしまった。
アモロ「いや、何でもないさ(こいつ…… やりやがったな……)」
引きつった笑顔を返すアモロ。
試合が終わったらシメてやろう。そう固く誓うのであった。
河豚田「さァ挨拶も終わり、いよいよ試合開始です!
コイントスの結果、ボールはチームHAGAがとり…… そして今、試合開始を告げる審判の笛が鳴りました!」
ピイイイイイイイイイイイ
羽蛾「ヒョヒョー、行くぞ女王様ぁ!」
河豚田「さァボールを持った羽蛾くん、ドリブルでアモロスターズ陣内に攻め込んでいくぞ!
その羽蛾くんに立ち向かうのはエルフの剣士だ!」
エル剣「行くぞ!」
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0ch BBS 2007-01-24