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【闇の】キャプテンアモロ 2失点目【主人格】
[711]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig
:2008/09/25(木) 21:23:00 ID:???
> B たまには褒めてやろう
アモロ「おい犬」
ホーリーエルフ「は、はい……」
アモロに上から見下ろされ、思わず身を縮み上がらせるホーリーエルフ。
だが、次にアモロが発した言葉は予想もしないものだった。
アモロ「さっきはよく止めてくれた。本当に助かったぞ」
ホーリーエルフ「……!」
アモロ「だが、あの程度のシュートで気絶するとは情けない。
そんなことだからこの俺に何度も…… おい、聴いてるのか?」
ホーリーエルフ「……はい」
ボーっとした顔で小さく頷くホーリーエルフ。
しかし実際のところ、もうアモロの言葉はホーリーエルフの耳には入っていなかった。
思いもかけない褒め言葉を送られたことで、ホーリーエルフは完全に舞い上がってしまっていたのだ。
ホーリーエルフ「(褒められた…… 褒めてもらえた…… 褒めてくれた……)」
アモロ「(なんなんだ? 赤い顔で虚ろな目を向けおって。ってか、こいつの顔見てたらなんだか……)」
A 腹が立ってきた。デコピンの刑だ。
B 哀れになってきた。とどめを刺してやろう。
C 可愛く思えなくもなくもない。どうしてくれようか。
D 本当に犬に思えてきた。なにか褒美をくれてやるか。
E その他(何か適当にどうぞ)
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0ch BBS 2007-01-24