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【慧音の】南葛vs幻想2【執念】
[19]森崎名無しさん:2008/09/23(火) 19:30:57 ID:???
岩見の練習→
ダイヤ2
+(低モチベーション−1)
小田の練習→
ハート6
+(低モチベーション−1)
中里の練習→
スペード6
+(低モチベーション−1)
[20]森崎名無しさん:2008/09/23(火) 19:33:12 ID:???
チルノの練習→
ハートA
レティの練習→
スペード8
大妖精の練習→
ハート8
[21]森崎名無しさん:2008/09/23(火) 19:33:59 ID:???
森崎の練習→
ダイヤ4
[22]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2008/09/24(水) 13:18:14 ID:7TYNRxDI
来生の練習→ クラブ5 +(低モチベーション−1)
長野の練習→ クラブ7 +(低モチベーション−1)
滝の練習→ ダイヤJ +(軽いスランプ−1)
井沢の練習→ クラブJ +(軽いスランプ−1)
山森の練習→ ダイヤ9
岬の練習→ スペード9 +(低モチベーション−1)
岩見の練習→ ダイヤ2 +(低モチベーション−1)
小田の練習→ ハート6 +(低モチベーション−1)
中里の練習→ スペード6 +(低モチベーション−1)
チルノの練習→ ハートA
省6
[23]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2008/09/24(水) 13:20:39 ID:7TYNRxDI
井沢と山森は精力的にシュート練習をし、大妖精がそれに付き合っていた。
山森「(俺が来年の南葛を背負うんだ!・・・あれ、俺の背番号って10なのかな、1なのかな)」
バシュッ!
山森が他の事を考えつつ放たれたシュートは、一見良いコースに飛び、
GK役の大妖精も追いつけなかったが・・・
大妖精「あううぅ〜、届かないー・・・」
ゴイーン・・・
山森「あ・・・」
大妖精「ど、どんまいです」
[24]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2008/09/24(水) 13:23:52 ID:7TYNRxDI
井沢「山森、ぼっとするなよ!次は俺だ、行くぞ!」
山森「あ、すいません先輩!」
大妖精「き、来てください!」
虚しくゴールポストへ。井沢がそれを叱責し、大妖精へセービング体制を取る事を促す。
大妖精は構えるが、イマイチ頼りなく南葛のゴールを任せるのは難しそうだった。
井沢「はっ!」
バシュッ!
井沢の右足から放たれた曲がるシュートは、完全に大妖精の裏を突き・・・
大妖精「あうー・・・」
省8
[25]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2008/09/24(水) 13:25:28 ID:7TYNRxDI
森崎「良し良し、井沢に足りないのは自信だよな」
滝「森崎、ちょっと俺のドリブルをキーパーとして止めてくれないか」
森崎「お、いいぜ」
滝「・・・はっ!」
滝の森崎との一対一練習は、途中からシュートも加わり、
滝のスランプを払うには十分な練習となっていた。
滝「・・・ふぅ。俺ももう少し得点力を付けたほうが良いな。ありがとよ、森崎」
森崎「何、良いって事だ」
省4
[26]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2008/09/24(水) 13:46:37 ID:7TYNRxDI
そうして南葛の選手達が低調な練習を終えると、上白沢がやってきた。
上白沢「森崎と山森はいるか?」
森崎「よう」
山森「あ、上白沢さん」
上白沢「森崎。山森に話は伝えてあるのか?」
森崎「おう、ばっちりだ。しっかりシゴいてやってくれ」
上白沢「むしろ、私達が勉強になりそうだけどな。では、行こうか」
山森「あ、はい」
上白沢は山森を連れ、人里方面へ歩いていきました。
[27]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2008/09/24(水) 13:47:14 ID:7TYNRxDI
井沢「なぁ、森崎」
森崎「何だ?」
井沢「何で山森が人里のチームに?」
森崎「あぁ、それはな・・・」
A 得点力のある選手が欲しいと言っていたからな、トレードだ
B 中盤の選手を欲しがっていたからな、トレードだ
C 有望な選手を貸してくれと言っていたからな、トレードだ
D キャプテン候補の選手を貸してくれと言われてな、トレードだ
E それ以外(台詞もお願いします)
(先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。
省3
[28]森崎名無しさん:2008/09/24(水) 13:53:09 ID:mPvzP52c
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