【犬と坊主と】キャプテンアモロ３【茶（ｒｙ　】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[297]森崎名無しさん：2008/10/04(土) 15:13:52 ID:???
ここで三人で仕掛けてきたらアモロにも助勢期待できるかもしれんな
そろそろガイアにも何か目立ってほしい影薄すぎるし

[298]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/10/04(土) 15:30:13 ID:???
> ルストの練習　→　スペードJ→　タックル+2
> ボッシの練習　→　スペードQ→　タックル+2
> ワームビーストの練習　→　ハート2
> 翼竜の練習　→　ハート4→　効果なし
> ガイアの練習　→　クラブ9→　パス+1
> エル剣の練習　→　クラブ7→　パス+1

ガイア「それ！」

エル剣「よし、返すぞ！」

素早いワンツーで攻め込んでいくガイアとエルフの剣士。
しかしそこへルストが突っ込んできた。

ルスト「おりゃあああ！」
省10

[299]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/10/04(土) 15:30:32 ID:???
エル剣「参りました……　では攻守交替ですね」

ルスト「ああ。よし、翼竜走れっ」

翼竜「ゴギャ！」

攻守交替となり、今度は翼竜とルストがコンビを組んで攻め上がって行く。
そしてそれをボッシが迎え撃った。

ボッシ「甘いんだよぉ！」

ズザザザザ！　ビシュッ！

翼竜「ゴギョオ……」

似たような場面で、今度は翼竜がボッシに転ばされてしまった。
しかしこれも反則ではなく、あくまで足はボールを狙っていた。
省12

[300]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/10/04(土) 15:34:34 ID:???
そして練習後。
いつもであれば個人練習を行うところであったが、アモロは悩んでいた。

アモロ「犬どもの動きが気になるんだよなあ……
　　　　　せっかくエルフの剣士を呼び出したんだし、何かやっておくべきか……？」

Ａ　よし、ちょっとエル剣と話しとこう（さらに分岐。個人練習はなくなります）
Ｂ　いや、今は練習だ

先に２票入ったもので続行します。ageでお願いします。

[301]森崎名無しさん：2008/10/04(土) 15:35:05 ID:nLFKrepA
B

[302]森崎名無しさん：2008/10/04(土) 15:36:02 ID:vpgwCq+E
B

[303]森崎名無しさん：2008/10/04(土) 15:44:49 ID:JjcYGYLw
Ｂ

[304]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/10/04(土) 15:45:01 ID:???
> Ｂ　いや、今は練習だ

アモロ「いや、今は練習の時間だ。雑念は捨てておこう」

何の練習をしますか？

Ａ：セーブ力（現在19）
Ｂ：せりあい（現在17）
Ｃ：基礎訓練（最大ガッツ↑。現在650）
Ｄ：フィールダーとして練習
Ｅ：必殺技特訓

先に２票入ったもので続行します。ageでお願いします。

アモロガッツ：370/650

[305]TSUBASA DUNK：2008/10/04(土) 15:45:34 ID:bTX3MWfc
A

[306]森崎名無しさん：2008/10/04(土) 15:45:35 ID:Xno4EQjc
E

[307]森崎名無しさん：2008/10/04(土) 15:45:46 ID:nLFKrepA
E

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0ch BBS 2007-01-24