【犬と坊主と】キャプテンアモロ３【茶（ｒｙ　】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[518]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/10/05(日) 22:01:29 ID:???
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ホーリーエルフ「来てくれたんですね」

アモロ「来させたんだろうが。ガイア、ご苦労だった。もう下がっていいぞ」

ガイア「はっ！」

ガイアを帰らせると、アモロはホーリーエルフと向き合った。

アモロ「三人で来るんじゃなかったのか？」

ホーリーエルフ「知っていたのですか？」

アモロ「俺の情報網を舐めるなよ」

本当はただの偶然だったのだが、ハッタリをきかせようとアモロは凄んでみせる。
だがホーリーエルフのほうは特に気にする様子はなかった。

ホーリーエルフ「最初は三人がかりも致し方ないかと思っておりましたが……
　　　　　　　　思うところがありまして、私一人でお相手いたします」

アモロ「ほう？　いい心がけじゃないか。とか何とか言って、ここに地雷でも埋めてるんじゃないだろうな？」

ホーリーエルフ「そんなことは絶対にしておりません」

アモロ「……まあいい。そういう手を使わない奴だってことくらいはわかっている」

ホーリーエルフ「それはどうも。では」

アモロ「ああ」

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0ch BBS 2007-01-24