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1- レス

【犬と坊主と】キャプテンアモロ3【茶(ry 】


[53]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/30(火) 22:39:45 ID:???
> 扉の向こうの桃源郷(右)→ ハート6
> 2〜6→ゆ、湯気が……
> 扉の向こうの桃源郷(左)→ クラブ9
> 7〜10→おっぱい!おっぱ…… いかん、見つかった!

喉を鳴らしながら、そっと扉の隙間から中を覗くアモロ。
そこには気持ちよさそうにシャワーを浴びるBMGの姿があった。

BMG「〜〜〜♪」

アモロ「(おお…… でも、これじゃよく見えねぇ…… 
     ロケットの先のさくらんぼとか、秘密の花園に覆われた峡谷とか……)」

個室内には予想以上に湯気が充満しており、アモロの見たかった部分はほとんど隠されてしまっていた。
それでも太ももや背中や水に濡れたうなじなどはよく観察できる。
しばらくすれば湯気も薄れるかもしれない。そう考えてアモロがじっと待つことにした。


一方、ボッシとルストはすっかりのぼせ上がっていた。

ルスト「(す、す、すげえ……)」

ボッシ「(ホーリーエルフさんって着やせするタイプだったんだなあ……!)」

透き通った白い肌、白魚のような指、そして豊かな二つの膨らみ。
所詮はまだ中学生の二人にとって、それはあまりにも扇情的な光景だった。
もっと間近でよく見たい。その一心で身を乗り出すボッシとルストであったが、それが裏目に出てしまった。


0ch BBS 2007-01-24