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【嫉妬の炎が】森崎が幻想入り 3話目【メラメラと】


[215]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/10/10(金) 21:51:32 ID:wajPczzQ
C 中山の部屋に行く

コン、コン……

森崎「中山、居るか?」

森崎が中山の部屋の扉をノックする。

中山「ああ、森崎か。入ってくれ」

ガチャリ……

森崎が部屋に入ると、やはりというべきか中山は机に向かってノートを広げていた。

森崎「……明日のオーダーか? 熱心だな」

中山「まぁ、今の俺にできることはこれぐらいしかないからな」

そういって中山が笑う。

森崎「馬鹿いえ、練習とかも見てるだろうが。美鈴も感謝してたぞ」

中山「……そうか? それなら良かったんだが」

そういうと中山は車椅子を反転させて机に背を向け、森崎の方を向き直った。

中山「それで、何の用なんだ?」

A 「明日の試合、何か良い戦術は無いか?」
B 「そのノート、何が書いてあるんだ?」
C その他。話題を併記してください。


0ch BBS 2007-01-24