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【嫉妬の炎が】森崎が幻想入り 3話目【メラメラと】


[276]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2008/10/14(火) 23:08:18 ID:b51H7UfE
A これでいい

森崎「一昨日と同じで良いだろうな。相手の守備がザルなら、尚更人数差で押せば確実だ」

中山「相手は前〜中盤あたりにタレントが集中してるからな。
無理に勝負するより自分達の強い部分を押し付けていったほうが良いか」

森崎「ああ。六花と7番はキツいだろうが、その分重要なポジションだ。頑張ってくれ」

六花「了解しました」

メイドF「はーい!(今度こそ、六花ちゃんに続いて私も……うん、何か無理な気がしてきた)」

森崎「中里はディフェンスであり攻撃の基点だ。よろしく頼むぞ」

中里「任せるでゴザル」

森崎「FW陣、とにかく点を取ってくれ。守備は俺達に任せろ」

ミスティア「まぁ、任せときなさいよ」

美鈴「頑張ります!」

鈴仙「今回はちゃんと点を決めなきゃね」

フォーメーションが決まり、一通りの仕事を確認していく。

森崎「良し、それじゃあ行くか。残り二試合、こんなところで躓くわけにはいかないぞ」

一同「「「「「「「「「「「「「おー!」」」」」」」」」」」」」

そうして森崎達がんばりフォーレスツは戦場へと旅立っていった……。


0ch BBS 2007-01-24