【嫉妬の炎が】森崎が幻想入り 3話目【メラメラと】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[380]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/10/18(土) 21:56:27 ID:KrFkNakI
Ａ　「相手の守備はボロボロだ！　どんどん追加点を貰いに行くぞ！」　チームを鼓舞する。

ミスティア「一昨日の八雲妖精連合と比べたら、相手のＤＦなんか居ないようなものね！」

美鈴「油断は禁物ですが……確かにいけそうです！」

鈴仙「くっ……今度こそ私が決めるわよ！」

森崎の鼓舞に、ますます士気を上げる攻撃陣。

六花「鈴仙様の突破も見事でございましたよ」

鈴仙「そ、そうかしら？」

さりげなくうどんげをフォローする六花。

中里「点の取り合いなら負ける要素はなさそうでゴザルな」

中山「問題は蓮子が言ってた隠し玉か……他に何も知らないの？」

蓮子「なんにも。まぁ、幽霊チームってぐらいだからやっぱり隠し玉も幽霊の関係者なんじゃない？」

メリー「幽霊……うーん、誰が居たかしら」

湧き上がる選手達とは逆に冷静に戦況を見据える中山たち。

前次写

0ch BBS 2007-01-24